ランランを応援する会(仮)

ホタテさんが荒ぶっているのを着々とファボった結果です。 私はランランを応援します。がんばれランラン…!!!! …でも、応援はするけど、ランランとリンが上手くいきますように、とは応援していないです。面白ければ、いい(酷
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ウィルとメロちゃんのポッキー祭りしてくださったと、ひっそりと始まった新たなるポッキー祭り…
さあ、ランラン頑張るんだ。

ホタテP@さんきゅー @darkmoon_souji

@homoTL ラ「ポッキーの日…ねぇ…」リ「…何。何でこっち見んの。」ラ「あ、こんなところにポッキーが(棒読み)」リ「やらねぇよ!バカ!!!!!」ラ「ちっ。じゃあさ、別のお願い聞いて。」リ「聞くだけ聞いてやる。やるかどうかは別として。」

2013-11-11 00:55:59
ホタテP@さんきゅー @darkmoon_souji

@homoTL ラ「女装してください(真顔)」リ「死んでください(笑顔)」

2013-11-11 01:00:38
ホタテP@さんきゅー @darkmoon_souji

@homoTL ラ「何でー!何で何でー!」リ「駄々っ子か!お前っ…俺を何だと思ってる!そっちの方がいいなら女と遊んでこい!そして死ね!」ラ「ごめん。」リ「な、何だよいきなり。」ラ「僕が悪かった。許してほしい。無神経なこと言ってごめんなさい。」

2013-11-11 01:05:48
ホタテP@さんきゅー @darkmoon_souji

@homoTL リ「ら、ランさん…?どうしたんだよ、いきなりそんな…真剣な顔になって…」ラ「勘違いしないでほしいんだ…。僕はお前が好きなんだ!!あの格好をしているお前だけが好きなわけではないんだ!!」リ「…マジで死んでほしい…」

2013-11-11 01:12:05
ホタテP@さんきゅー @darkmoon_souji

@homoTL ラ「言っておくけど!女の子と遊ぶのやめたし!」リ「はぁ。遊びたいのなら遊んでくれば?」ラ「何でそんなこと言うんだよ。嫌じゃないの。」リ「嫌だと思わなきゃいけない理由がどこに。俺、別に気にしてないから。」ラ「そんなこと言うなよ!!気にしろよ!」

2013-11-11 01:15:28
ホタテP@さんきゅー @darkmoon_souji

@homoTL リ「うるさいな…。女々しいな…男のくせに…」ラ「ポッキーの日は始まったばかりだ。まだまだ時間はある。ポッキーゲームしてくれるまで僕は帰らない。」リ「マジかよ。だったらポッキーの日が終わるまで粘る。」ラ「いや、それでも粘る。」リ「ポッキーの日の意味。」

2013-11-11 01:19:10
ホタテP@さんきゅー @darkmoon_souji

@homoTL ラ「じゃあデートしてください。」リ「さっきからじゃあが多いな…。絶対に嫌だ。危険な香りがとてつもなくします。」ラ「やましいことは何もないよ。」リ「嘘つけ!」

2013-11-11 01:21:04
ホタテP@さんきゅー @darkmoon_souji

@homoTL ラ「何!?何だったらいいわけ!?」リ「何だって嫌じゃボケ!何なんだよほんと。嫌がらせか?」ラ「そんなわけないだろう!好きだから言ってるんだ!!」リ「好き好き言うな!」

2013-11-11 01:23:20
ホタテP@さんきゅー @darkmoon_souji

@homoTL ラ「僕の何がダメなんだよ!」リ「ダメも何も性別。」ラ「お前が女だったらよかったのか!?」リ「なぜ俺が女なんだよ…」ラ「どうなんだよ!?」リ「う…それでも嫌だ。」ラ「ほらな!結局僕に原因があるんじゃないか!」

2013-11-11 01:26:13
ホタテP@さんきゅー @darkmoon_souji

@homoTL リ「自分で言ってへこむなよ。」ラ「うぅ…何がいけないんだ…女の子と遊んでたせい…?」リ「自分でもそれがダメだと思うなら最初っからするなよ(呆)」ラ「だって。」リ「だって何。」

2013-11-11 01:30:42
ホタテP@さんきゅー @darkmoon_souji

@homoTL ラ「もう会えないのかと。」リ「会えないも何もしょっちゅう顔あわせてたのに。気づかないお前が悪い。」ラ「言ってくれればいいのに。」リ「お前のためを思って言わなかったんだよ。哀れすぎるだろ。恥をかくのはお前だ。」

2013-11-11 01:32:37
ホタテP@さんきゅー @darkmoon_souji

@homoTL ラ「その優しさを半分くらい今こっちに持ってきてください。」リ「俺の優しさはすでに使い果たされた。」ラ「…ちっ。」リ「感じ悪いな。」

2013-11-11 01:35:33
ホタテP@さんきゅー @darkmoon_souji

@homoTL ラ「でも多少は脈あると思うんだよね!」リ「どこから出てくるその自信。自惚れも大概にしろ。」ラ「自分の過去を明かした唯一の人間がこの僕だ!」リ「…。」ラ「そして僕があげたピアスをしている!」リ「……。」

2013-11-11 01:39:10
ホタテP@さんきゅー @darkmoon_souji

@homoTL ラ「どうだ!」リ「どうだと言われましても。ランさん。もらったものは粗末にできない質ですので。」ラ「…過去に関しては。」リ「その時の勢い。俺のこと知ってるのユーリ先輩もだから。」

2013-11-11 01:41:27
ホタテP@さんきゅー @darkmoon_souji

@homoTL ラ「ユーリ先輩…。強敵現れる…。お前、先輩の方がいいのか。」リ「誰もそんなこと言ってねぇし。」ラ「昔はよく先輩になついてたもんな。」リ「そうか?気のせいじゃね?」ラ「いーや!そんなことない!」

2013-11-11 01:43:32
ホタテP@さんきゅー @darkmoon_souji

@homoTL リ「今の俺らを見てもそんなことが言えるか。」ラ「まぁね。」リ「どこがだよ…。冗談じゃねぇぞ…」ラ「仲直りしたいんだろ。わかってるさ…。先輩だってお前のこと可愛がってたし、きっとそうに決まってる。」リ「あー…そーですか…」

2013-11-11 01:47:37
ホタテP@さんきゅー @darkmoon_souji

@homoTL リ(勝手に言ってろ…)ラ「僕も先輩のことはすごい人だと思うよ。尊敬してる。色々教えてくれたし。けどお前はやけに熱心に先輩といつも稽古つけてもらったりしてたよな。褒められたらやけに嬉しそうだったし。」リ「っ!?ばっ…何言ってんだ!気のせいだ!」

2013-11-11 01:51:32
ホタテP@さんきゅー @darkmoon_souji

@homoTL ラ「…何でそんなに慌ててんの?」リ「は!?お前が変なこと言うからっ…」ラ「お前さ…年上の方がいいの?」リ「はっ…はいぃ!?何でそうなんの!?」ラ「気のせいだろうか。お前の周囲にいる人間は心なしか年上ばかりな気が…」リ「な…」

2013-11-11 01:55:21
ホタテP@さんきゅー @darkmoon_souji

@homoTL リ(こ…こいつ…一体何を知ってるんだ…怖い…というかもう嫌だ…)ラ「あーあ…僕がもっと大人になればいいのかな〜…僕なんてしょせん子どもかぁ…」リ「…んな…」ラ「え?」リ「ふざけんな!!」ラ「…!」

2013-11-11 01:58:20
ホタテP@さんきゅー @darkmoon_souji

@homoTL リ「お前っ…俺を困らせてそんなに楽しいか!?好き勝手言いやがって!!」ラ「え…あ…ちょっ…リ、リン…」リ「先輩とああなってしまったのはもうどうしようもねぇしっ…元に戻れるなら戻りたいし!だからって何だよ!?俺にだって人を尊敬することぐらいできる!」

2013-11-11 02:02:59
ホタテP@さんきゅー @darkmoon_souji

@homoTL ラ「お、落ち着けって…」リ「先輩は先輩だ!それ以上でもそれ以下でもない!」ラ「…じゃあ僕は?」リ「──っ…!」ラ「僕は、何?」

2013-11-11 02:05:56
ホタテP@さんきゅー @darkmoon_souji

@homoTL リ「………」ラ「お前にとって僕は何なんだ?」リ「な…何でしょう…ね?」ラ「真剣に考えてよ。僕は真剣なんだ。本気なんだ。」

2013-11-11 02:08:47
ホタテP@さんきゅー @darkmoon_souji

@homoTL ラ「僕は何がなんでも諦めないよ。何を言われても。どんな態度をとられても。」リ「ちょ…ま、待って…な、なんか近くね?嫌な予感。嫌な予感がする。お前の方こそ落ち着けよ…!」ラ「絶対に逃がさないから。」

2013-11-11 02:14:20
ホタテP@さんきゅー @darkmoon_souji

@homoTL リ「!!??な、何言って…!おかしい…絶対おかしいって!!」ラ「おかしくてもいい。」リ「よ、よくないしっ…!俺がよくない…!」ラ「わからないと言うなら体でわからせるまで。」リ「なっ…!やっ……やめろっつってんだろーがッッッ!!!!」

2013-11-11 02:20:03
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