LTP08 それぞれのソロ曲の感想
『トキメキの音符になって』
――箱崎星梨花役、麻倉もも(もちょ)
とりあえず生もちょ可愛かった。もちょの自分の真ん前にもちょがいる時間が長かったから良く見えてた。 スカートの裾をつかむしぐさがかわいい。 裾をつかんだ上で体揺らしてたのがさらに可愛かった。
2013-12-09 01:11:45『トキメキの音符になって』は、安定した曲だったね。はじめて近くでみた歌っているもちょは、自分の魅せ方を心得ているというかなんというか。 ステージを見ながら、「麻倉もも」というキャラクターがアイマスの中にいたりしても違和感ないんだろうな、という謎の感想をもつオレ。
2013-12-09 01:14:56『ホップ♪ステップ♪レインボウ♪』
――大神環役、稲川英里(ラリー)
大神環役の稲川英里さん。なんというか、不思議な人だったなw クイズコーナーで「思い浮かばなかった!」から、突拍子もない回答を書いてみたりw 牛の苦手ところが「出産が激しい」ってなんだwwww
2013-12-09 01:17:02クイズの内容が、「牛好きな私(ころあず)が牛に関することで、唯一嫌いなことは何でしょうか?!」
「ヒントは私の頭、です。」
それに対する回答が
木戸ちゃん「目が怖い(目つきの悪いイラスト付き)」
ぴょん吉「頭が悪い」
もちょ「モーモー(牛?のイラスト付き)」
英里さん「出産が激しい!」
でした。なんだこれw
英里さんの歌は、すごく従来のアイマスっぽかった。突出して上手いかと言われるとそうでもないかもしれないけど、笑顔で、楽しそうで、安心する歌。 その上で、コールがめっちゃ楽しくて、環の「たのしい!!!」がほんとに楽しいの!w つまりこういうのダイスキです。
2013-12-09 01:19:51「歌詞に表情をつける」というスタンスよりも、難しいことを考えずにとにかく楽しむステージ。 自分がイの一番に楽しんでいるから、ステージを見ているひとも釣られて一緒にたのしくなっちゃう、そんな感じ。
2013-12-09 01:21:20落ちサビに、環の「たのしい!!!もっと遊ぼ!!!」がもはやセリフになる部分があるんだけど、あの感じが実際のステージの生歌にはちりばめられていた。 そんな感じかな?
2013-12-09 01:22:24『素敵なキセキ』
――春日未来役、山崎はるか(ぴょん吉/はるにゃん)
ぴょん吉は、びっくりするくらい表現力が上がってたな。最後にソロ聴いたの幕張だったっけか。それにしても伸びること伸びること。 春日未来は愛ちゃん寄りだと思っていたので、「未来には春香の役目を~」という話しを聴いたときにどうなるかと思っていたんだけども。
2013-12-09 01:24:53今回の歌で、春香方面の成長を感じた。 楽しさと、未来のみんなを巻き込んでいくパワフルな牽引力とで、元気が爆発するようなステージだと感じたのが、横浜。 同じベクトルでさらにのびていったのが幕張。 今日のは、元気だけじゃない表情が、ぴょん吉の歌に強く出てた。
2013-12-09 01:27:05Dメロの「特別な時間で かけがえのないもの」の部分と、さらにそこだけじゃなくて、「怖がらずにそっと」や「ねぇ この服は ちゃんと似合ってる?」だったり、特定の箇所では上げきれないほど、AメロBメロサビの同じフレーズの中でさえ、変化に富んでいて、表情豊かな歌だったんだ。
2013-12-09 01:31:40それはかつての天海春香が得意とし、武器とした部分で合って、今もそれは強化され続けてる。 アイマスの歌を歌う上で、確実に一個の武器となる表現だと、オレは思ってる。
2013-12-09 01:33:17ぴょん吉は、そういうアイマスを"わかってて"やってる人だと思うから、この先、春日未来がすごく魅力的な歌を歌うようになるのかもしれないと、どうしても楽しみになる。
2013-12-09 01:34:38『Precious Grain』
――最上静香役、田所あずさ(ころあず)
ころあずのステージもまた、変化のステージだったなと。 今日のPrecious Grainは、最上静香が使わなかったようなビブラートが、曲の中盤によく使われていた。 その上で、使うところと伸ばし切るところをきちんと区別しているから流石だと思う。
2013-12-09 01:40:58ビブラートはただかければ良いってもんじゃない。歌の曲調に合わせて、フレーズごとに使う/使わないの選択もあるし、曲のテンポに合わせて早くしたり、遅くしたり。浅くしたり、深くしたり。 ビブラート自体の入りと終わりを意識してのクレッシェンドだったり、デクレッシェンドもある。
2013-12-09 01:44:58で、ころあずもそういう表現を身につけ始めてるのかな?という印象だった。 オレは「あずあず」としての彼女をほとんど知らないので、素の彼女、田所あずさとして伸びしろがある状況なのか、ある程度まで会得しているのかは、わからないけれども。
2013-12-09 01:48:25