RADIO ONSEN EUTOPIA<やくしまるえつこ> http://t.co/aBOMXKNI4k ライブ盤なのでランク対象外。 まるえつの歌は言うまでなく大友良英をはじめとする名プレーヤーが揃ったバンドの演奏もすばらしい。 セトリもベスト。
2013-12-26 20:38:0619.宇宙の果てはこの目の前に<andymori> http://t.co/RMuoZrKz7o まぁ色々あったけど、ラストアルバムとしてはきっちりカタはついたかな。
2013-12-26 20:40:5718.魔法が使えないなら死にたい<大森靖子> http://t.co/LU4jzsVUeE 女の子の魔法を使えない非リア系ガーリーポップ。 雑多なアレンジとキャッチーなメロディもよい。
2013-12-26 20:41:4917.steal a person's heart<EGO-WRAPPIN'> http://t.co/HHX6tRbNlm 今までのエゴからしたらびっくりするほどメロウな作品。 でも改めてシンガー中納良恵の素晴らしさがわかる。
2013-12-26 20:43:1116.eureka<きのこ帝国> http://t.co/Uq2YxX6l8U これほど歌のしっかりしたシューゲイザーは新しい。 久々に切迫感と緊張感のあるバンド。
2013-12-26 20:43:5915.LEVEL3<Perfume> http://t.co/IlWDXoPm8D 甘々な前作も好きだったけど、かっこいいPerfumeも好き。 ノンストップミックスみたいに通して聴ける。
2013-12-26 20:44:3314.lost decade<tofubeats> http://t.co/0y9khOQrOl ネット界隈で有名だった神戸の学生トラックメイカーの1枚目。 どこかレトロな90sリバイバル的エレクトロポップ。
2013-12-26 20:46:2713.ひみつ<スカート> http://t.co/o5ARUxbzEt 革新性があるわけではないけど、ごくごく単純にいい曲のつまったいいアルバム。 これは簡単なようで一番難しいことかも。 最近軽くムーブメントになりつつあるシティポップの系譜。
2013-12-26 20:49:0212.The 1975<The1975> http://t.co/TP6PjBsRC6 エモロックに80sポップスのチープ感をミックスしたような独特のセンス。 マンチェスターのバンドなのに全くそんな感じしないのがいいね。
2013-12-26 20:50:0011.sakanaction<サカナクション> http://t.co/dYAss9eyt2 個々の楽曲の質も全体の統一感も、セルフタイトルに恥じない最高傑作。 ドラマチックでスケールの大きな作品。 ちょっと今の日本のバンドでは頭ひとつふたつ抜けてるかな。
2013-12-26 20:50:4610.Volume 3<She & Him> http://t.co/Dk9gBgomMY ゆるふわハッピーキラキラお洒落ドリームポップは今年の夏のお昼寝サウンドトラック。 このPVのズーイー可愛過ぎてやばい。
2013-12-26 20:51:589.youth(青春)<bloodthirsty butchers> http://t.co/ixV0PaKLCX 美しきギターノイズに包まれる性急なオルタナロック。 今までよりリズム隊が目立つミックスでダイナミック感もある。 やっぱ彼らを一言で表すなら「青春」なんだろうか。
2013-12-26 20:53:358.魔女図鑑<吉澤嘉代子> http://t.co/9XtZAenup1 しっかりしたレトロ歌謡ポップ風アレンジにハズしの効いた歌、語感センス溢れる歌詞とフックたっぷり。 個性的な6曲のミニアルバムってのもちょうどいい。
2013-12-26 20:55:097.Where You Stand<Travis> http://t.co/xMyL72dQLA 爽やか。 過去作と比べても輪をかけて爽やかで気持ちいい。 再び新譜が聴けて嬉しいね。
2013-12-26 20:55:446.Holy Fire<Foals> http://t.co/rAkGlj2cyz ファースト、セカンドをいいとこどりしたような理想的なサード。 一過のブームを超えた洗練されたダンスロック。 年明けの来日楽しみ。
2013-12-26 20:56:335.Black Radio 2<Robert Glasper Experiment> http://t.co/cmRpJ47z58 ジャズというジャンルを越えた洗練されたブラックミュージックアルバム。 とにかく耳に心地がよくて、BGMとしても最適。
2013-12-26 20:57:02http://t.co/OM9xkcQpKe レーベルメイトのノラ・ジョーンズをフィーチャーしたこの曲が出色。 名手マーク・コレンバーグによる人力ドラムン。
2013-12-26 20:57:324.Comedown Machine<The Strokes> http://t.co/hGWP8R2m4e 前作がフリスビーレベルだったせいで全く期待してなかったけど、いい意味で裏切られた。 その前作で失敗した多様性の獲得に、初期のバンド的高揚感を保ったまま成功した印象。
2013-12-26 20:58:053.claire<花澤香菜> http://t.co/IJds0WmMvI 豪華な作家陣もさることながら固定のプロデューサーを据えて統一感を出したのが◎。 声の魅力を活かし切ってると思う。 あとかわいい。
2013-12-26 20:59:45