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好きなアニキャラの抱き枕抱き締めてたらぱしり頭叩かれて。痛いー!って見上げればめっちゃ不機嫌な高尾ちゃん。「これ没収なー」ひょいっと抱き枕取ってポイって投げ捨てて。ああ…っ、酷い…!半泣きで見上げれば「抱き締めるのはこっちだろー?」って抱き着くヤキモチ高尾ちゃん #黒バスプラス
2013-12-30 19:44:58『ふーん、笑ってはいけない…ね。涼太は呼ばれないの?』炬燵でぬくぬくしながら彼女が質問するけど『ちょ、俺モデルっスよ?ないない!無いっス!』『そっか…』少し寂しそうな表情に翌年…大晦日『汗をかいて…シャララ☆ガムシャラっス☆』\デデーン/『涼太!涼太出てる!』#黒バスプラス
2013-12-30 19:42:26スキー場。初めてでもないのにリフトに乗る瞬間がいつも恐い。あぁ、来た…迫り来るソレ。衝撃に備え…え?恐くなかった。だって「リフト乗んのにびびんなよ、ガキか」青峰君がそっと手で抑えてくれたから。え何、優しい吃驚。盗み見た得意げな横顔がカッコ良いのは、#黒バスプラス ゲレンデまじっく
2013-12-30 19:34:46【おいおいおい、おいぃぃ!体育の授業、視線の先の彼女は何が嬉しいのか笑顔満開飛び跳ねてて。いや、それも十分可愛いんだけどな。問題はチラリと見えたくびれの白さ。……つか他の野郎見てないだろうな、】#黒バスプラス その後宮地さんは通常の数倍悪人顔で、周囲の男子にガン飛ばしてればいい。
2013-12-30 19:34:41服の中に入り込もうとした今吉先輩の邪な手を掴む。さわんないでください、「えぇー?ええやん別に、減るもんちゃうし」減ります、なおも変な動きを始める、力じゃ敵わない。そこは嫌です、必死の抵抗「じゃあ、どこならええのん?」眼鏡の奥で緩む瞳、つつ、とおへその上を辿る。 #黒バスプラス
2013-12-30 19:34:11【高尾】「キスの味らしいぜ」そう言って渡した飴を、口の中でころころと転がす彼女。どんな反応が来るかと期待してたら「じゃあキスした方が早くない?」照れる素振りもなくキスしてきた。「……お前、それ反則」 #黒バスプラス (ほぼ1袋残ってる飴、食う度に今のキス思い出しちまうじゃん)
2013-12-30 19:30:02「実家帰らねーの?」「帰らないよ」「親不孝だもんな」「うるさい灰崎」鼻が鳴るのは、二人でつつく鍋のせい「おら」「ティッシュ持ってるなんて意外」「駅前で配ってたんだよ」「へへ…いてっ」なんとなく笑うとテーブルの下で足を蹴られた「倍返しだっ」「古いし地味に痛ぇ!」 #黒バスプラス
2013-12-30 19:22:36「俺も荒れてるんよね、ちょーだい。」リップを塗っていた私に手を差し出す彼。別に間接キスとか今さらだしいいかな、ってリップを差し出すと「ありがとー。」間延びした声を合図に触れる唇と唇。#黒バスプラス #春日プラス 「リップ貸してなんて言っとらんよ?」ってしらばっくれる彼に私は弱い。
2013-12-30 19:19:56「なぁ、これいつ買ったの?」と部屋干ししてある私のブラを洗濯バサミから取って見せた。『やめっ』高く上げられ取れない。ジャンプした勢いで押し倒しちゃった。てかわざと倒れたでしょ。「で、どういうつもり?」『宮地さん意地悪』「早く風呂入って着替えてこい」と差し出され #黒バスプラス
2013-12-30 19:18:11神前の、あの厳かな空気が好き。そう言ったらキセキの皆に不思議そうな顔をされた。ただ唯一、黒子君だけが共感してくれて。「そうだよね、良かったー」手掴んでぴょんぴょん喜んでたら #黒バスプラス 「…○○さんの白無垢、いいですね」なんて彼は目を輝かせるから、かぁぁ、と頬赤くして口噤む。
2013-12-30 19:13:02隣にいるのが当たり前になった。手を繋ぐのに違和感なんてなくて、どちらともなく絡む指。「今日は暖かいねー」見上げれば、ん?、と視線だけ向ける伊月先輩。「だからお散歩しましょう」 #黒バスプラス にーっと笑えば頭撫でて「そうだな」なんてくすくす笑い合って、のんびり歩く日曜の昼下がり。
2013-12-30 19:13:01お風呂を沸かして待機。私は炬燵に突っ伏した。「入浴剤どうする?」『もちろん、蜂蜜金柑の香りだよ〜。って宮地さんも一緒に入るんですか〜?』「ダメなの?仕事納めだから労えよ」『う〜ん…。あ!お風呂湧いた!…呼んだら…来てね』 #黒バスプラス 俺にとっちゃ最高のボーナス。
2013-12-30 19:11:28「…ワセリン忘れた」鞄を漁ってもポーチを見ても目的のものはない。しょうがない、諦めようと思ったのに。「どうかしたの?」「森山…。いつも使ってるワセリン忘れちゃって」森山はポケットからケースを出すとそれを少し指に。#黒バスプラス #森山プラス 「ダメだろ?乾燥は大敵なんだから」
2013-12-30 19:03:19目が覚める、時計は普段の起床時間より一時間先を示して。遅刻…!?ガバっと剥いだ布団、隣で寒さに唸る花宮へ時刻告げれば目を見開いた。珍しいその顔に少しキュン、してる暇なく服を着替え「…いや今日日曜だろ」oh…「もっかい寝んぞ」伸ばされた腕に閉じ込められて幸せ二度寝。 #黒バスプラス
2013-12-30 19:01:39影の薄い貴方をなかなか見つけられないから、手紙を書いてロッカーなり鞄なり机なりに忍ばせるようになったのは、委員会のお知らせを書いて、お礼を手紙で貰ったのがきっかけだった。 #黒バスプラス 『今日、マジバ行きませんか』君からの誘いに心踊る。放課後が、待ち遠しい。
2013-12-30 19:01:13「大晦日に俺と会いたい人、この指とーまれっ!」って人差し指を立てて待っているのは…。「ちょっ、無視?!寂しいっス〜…」ぎゅうぎゅうと黄瀬に抱き締められて。「私ちゃんと約束したじゃん」「嬉しくてたまらないんスよ〜!今年は一緒に居られて〜!」 #黒バスプラス 私も楽しみだよ
2013-12-30 18:59:52「痛…、唇切れた。」唇を舐める私の横でポケットから何か取り出した彼。それがリップだと気付いた時にはもう顎に手が添えられていて、平然と私の唇にリップを塗る彼から目を逸らせば突然塞がれる口。#黒バスプラス #宮地プラス かたん、という音を立てて彼の手から滑り落ちるリップ。
2013-12-30 18:59:36「○○っち!好きッス!」いつも犬みたいに駆け寄ってきて好きって言って、でも彼女への好きより飼い主への好きって感じ「…黄瀬君」「はい?」「好きだよ」「は、…はいっ!?え、あの、えっ!?」好きって言うと顔を真っ赤にして照れて、こっちまで恥ずかしくなっちゃう #黒バスプラス
2013-12-30 18:55:50高校に入ってから、手紙を書くことが増えた。どう考えたってキャラじゃねエと思ったのに、何故か。オレは毎度端的な文章だけで、返事しか送らない。今回だって、一言。だけどアイツは、喜ぶから。#黒バスプラス 『灰崎からの手紙、今日届いたよ』「そうかよ」 他ならぬ君へと、心をこめて
2013-12-30 18:53:02実家から電話。年末年始に帰らないことを寂しがられながら話していると、清志くんから”俺も出る”とアイコンタクト。「ご無沙汰してます──」柔らかい声で私の親に挨拶する清志くんの様子に照れくささと嬉しさを感じて、緩む口元をそのままに、電話をする彼の腕にそっと寄り添った。 #黒バスプラス
2013-12-30 18:41:28早朝、窓を開けたら一面雪だったので玄関から飛び出して雪にダイブ。しばらくゴロゴロしてると火神くんが起きてきて「何やってんだよ!?」と駆け寄ってきて私を起こそうとする。そんな火神くんの手を引っ張ったら彼は顔面から雪にダイブ。顔をあげた火神くんと目が合い、二人で笑った。#黒バスプラス
2013-12-30 18:37:53宮地さんとの帰り道。手繋ぎたいなーって考えてたらじっとこっち見る宮地さん。「…ん、」声に出てるぞ、って手を差し出して笑う宮地さんに…え、!?とあわあわしてればぐいって腕引っ張られて。「ったく、んな可愛い反応してると抱くぞ」とか頭くしゃくしゃ撫でる宮地さんイケメン #黒バスプラス
2013-12-30 18:36:14「くっつくな」「離れないんだもーん」ずっと俺の腕にまとわりついて離れない彼女「寒いしよくない?」「よくねぇ」そう言うとしぶしぶ離れて「ごめん」口尖らせてそっぽ向く「...あー」 #黒バスプラス 「青峰、離れてよ」「離れねえんだもーん」
2013-12-30 18:34:59『もしもし、玲央ちゃん?』「あんた、1日暇?」『うん、暇だよ』「…じゃあそうなら一緒に初詣行かない?」『初詣?』「ええ」『行く!』「良かったわ!じゃあ10時に……」 #黒バスプラス 片思い玲央ちゃん 「征ちゃん!征ちゃあぁああぁあん!!」『落ち着け、そして休日まで電話してくるな』
2013-12-30 18:18:05大晦日は旦那さま笠松先輩といちゃいちゃ。来年こそ赤ちゃんできるかなって呟くと、ぎゅってされていきなり足を撫でられる。びくってするとにやってした、いたずらっ子の笑顔。 #黒バスプラス 俺も早く欲しいよってぎゅうぎゅうされたい。来年も宜しくお願いします。
2013-12-30 18:16:29