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さくりん
@Sakku_up
第20位 The Shouting Matches『Grownass Man』これを入れたかったから、今年はベスト20まで拡大した。Volcano Choirよりリラックスした雰囲気で楽しめる。 "Mother When?" https://t.co/GXAuVyiAjX
2013-12-29 15:34:13
さくりん
@Sakku_up
第19位 James Blake『Overgrown』結局彼のライブはまだ見ていない。音源ベースで順位づけするとこの位置だけど、実際はこんなものではないということは、皆さんが贈る賛辞から十分推し量れる。 "Retrograde" https://t.co/djNlQkWTkK
2013-12-29 15:57:03
さくりん
@Sakku_up
第18位 Perfume『LEVEL3』 Daft PunkやNew Orderの影を追うのではない。日本が世界を引っ張ってもいいんじゃないかという気持ちにさせてくれる、ポジティブな一枚。 "Spring of Life" https://t.co/C2883ubw4J
2013-12-29 16:11:48
さくりん
@Sakku_up
第17位 Deerhunter『Monomania』個人的には、現代で最もThe Velvet Undergroundに近いバンドだと。初夏のBBQでこれかけた後酩酊したのはいい思い出。 "Leather Jacket II" https://t.co/LrJcHnJmAM
2013-12-29 18:44:41
さくりん
@Sakku_up
第16位 Arctic Monkeys『AM』これまで、アクモンにあまりハマれなかった。アレックスの声も正直苦手だった。そんな自分でも、この作品がいかに丁寧に作られたものかぐらいは分かる。 "No. 1 Party Anthem" https://t.co/u007g10MnC
2013-12-29 18:54:40
さくりん
@Sakku_up
第15位 Four Tet『Beautiful Rewind』エレクトロニカに対しては短気で長続きしない自分だが、こんなにバラエティに富んだ作品ならそんな心配も不要だ。飽きる瞬間がひと時もない。 "Ba Teaches Yoga" https://t.co/OpqolCD0Vo
2013-12-29 22:46:23
さくりん
@Sakku_up
第14位 !!!『Thr!!!er』アルバム45分、ずっと踊り続けてても、息切れせずに踊りきれるだろう。快適なテンポで進む大人の!!! "One Girl / One Boy" https://t.co/VefYsHDA1a
2013-12-30 00:19:48
さくりん
@Sakku_up
第13位 Blood Orange『Cupid Deluxe』同列に語ってはいけないかもしれないが、今年、Daft Punkと比べたら断然こっちです。 "You're Not Good Enough" https://t.co/3SuN12Y3dO
2013-12-30 00:28:58
さくりん
@Sakku_up
第12位 Volcano Choir『Repave』未知の大陸に向けて漕ぎ出した船の、甲板の上でかかってそうな音楽。 "Byegone" https://t.co/mnVhh7k1OA
2013-12-30 00:38:31
さくりん
@Sakku_up
第11位 Travis『Where You Stand』回数だけなら今年一番聴いたかもしれない。すべての曲が本当に耳に馴染むし、一緒に歌いたくなる曲だらけだ。"Moving" https://t.co/FUnjBsL7Yf
2013-12-30 00:41:47
さくりん
@Sakku_up
第10位 LUNA SEA『A WILL』今年、約15年ぶりにルナシーにハマるという奇跡のような出来事。武道館ライブも行ったな。13年ぶりに発表した作品で垣間見える、メンバー5人の恐るべき進化。"Metamorphosis" https://t.co/KCYruKlfzi
2013-12-30 00:50:04
さくりん
@Sakku_up
第９位 David Bowie『The Next Day』彼の帰還を、世界が待っていた。全曲が圧倒的。今、この「恐るべき怪物」と対等に渡り合えるアーティストがいるだろうか？ "The Stars (Are Out Tonight)" https://t.co/X8mwGaIfSw
2013-12-30 01:00:23
さくりん
@Sakku_up
第８位 Akron/Family『Sub Verses』前作も凄かったが、今回はそれを凌ぐ物凄さ。「変態」という褒め言葉も当てはまらない。彼らはそれ以上。 "Sand Talk" https://t.co/KbEZlliy9D
2013-12-30 01:12:09
さくりん
@Sakku_up
第７位 きのこ帝国『ロンググッドバイ - EP』今年出したアルバムeurekaと合わせ技でこの位置。次の小山田壮平を彼女に求めるのは失礼かもしれないが、そういう存在になると思っている。それぐらい群を抜いている。 "ロンググッドバイ" https://t.co/OB4HYVnNBA
2013-12-30 01:16:52
さくりん
@Sakku_up
第６位 Toro Y Moi『Anything In Return』チルウェイブの先の地平を切り拓いて見せてくれた彼に、ジャンルの枠を当てはめるのはもうやめた方がいい。"Harm In Change" https://t.co/XUaG9ip2rT
2013-12-30 01:22:50
さくりん
@Sakku_up
第５位 Washed Out『Paracosm』チルウェイブのよりディープな世界に連れて行ってくれた彼に、感謝したい。自分はやっぱり、チルウェイブが大好きだ。 "All I Know" https://t.co/JB5NAmQtOh
2013-12-30 01:27:58
さくりん
@Sakku_up
第４位 Wavves『Afraid Of Heights』今までどこかへなへなしていたWavvesが、ようやく性根入れてちゃんとアルバム作ったみたいな。結果、見事に1991年のアメリカが甦った。 "Demon To Lean On" https://t.co/KsI0X3kW5A
2013-12-31 19:59:11
さくりん
@Sakku_up
第３位 Temples『Shelter Song E.P.』こちらは、67～68年のUS・UKの空気を完璧に再現。来年アルバムも出るが、将来的にはKula Shakerを超えてほしいと思っている。"Shelter Song" https://t.co/lwXzRHxkej
2013-12-31 20:05:07
さくりん
@Sakku_up
第２位 My Bloody Valentine『m b v』Lovelessが2013年に、このアルバムが1992年に発売されていても、驚かない。彼らにはそもそも、時代性というものがない。それぐらい美しく普遍的。 "new you" https://t.co/p3ya7p78p6
2013-12-31 20:09:12
さくりん
@Sakku_up
第１位 Cults『Static』去年Tennisを1位にしたように、やっぱり質感が全て。こういう類の音像が好きだということに、ちゃんとした理由はない。ほとんど生理的なもの。 "High Road" https://t.co/s7d1cmIjcH
2013-12-31 20:15:55