【癒さレイトン教授主催】TRPG企画その２【予行】

神 隼人@ロボヲ大佐 @NeoJin_nrkr

もしかして：ランダムの変数は同リプ上で固定

隼人 @newhayato_nrkr

@now_fes レイトン……（腹抱え） 結果は、「どう見てもリチャードが嘘をついている様にしか見えない。だが、ドロシーは正直だ」と感じたぜ。

帚木 優@省エネ中 @Yuu_H_nrkr

@now_fes 俺は2+2+5で9か。

神 隼人@ロボヲ大佐 @NeoJin_nrkr

@now_fes ははきぎ君の結果は……少し疑問に思った。 「爆発したのなら扉が焼け焦げているはずだが、これは……強い力で扉を曲げただけ、の様に見えるぞ？」と感じた。

隼人 @newhayato_nrkr

すまない、俺の仕様把握ミスだ。……修正したから直ったはずだぜ。

レイトン教授@癒 @layton_stop

@now_fes 『なるほど…では誰かがこの一日の間にその中に勝手に入ったりすることは出来ない、と…他に誰かが入ったりはしましたか？』

さらりんぬ @pqqpqqppqq

@now_fes ドロシーさんもリチャードさんも「実際に爆発した所は見ていない」

帚木 優@省エネ中 @Yuu_H_nrkr

@now_fes 『……俺がぶっ飛ばした時に似てるなあ……』(と、扉を眺めながら思わず呟き

隼人 @newhayato_nrkr

@now_fes リチャード「無いよ。僕が警官さんにご案内した時以外はね。 そもそも禁書庫への入り口は、隠し扉になっているんだ。そうおいそれと誰かが入れるような場所ではないですよ。」

神 隼人@ロボヲ大佐 @NeoJin_nrkr

@now_fes リナルディ「んっ……ぶっ飛ばした？素手で扉でも爆発させる趣味がおありで？」

さらりんぬ @pqqpqqppqq

@now_fes あれ？ドロシーさんも音聞いて吹っ飛ばされただけだよね？(・・;)

神 隼人@ロボヲ大佐 @NeoJin_nrkr

@now_fes そうだ。ドロシー君は「直接吹き飛ばされた」。そして、リチャード君は「音を聞いただけ」だ。

さらりんぬ @pqqpqqppqq

@now_fes 直接吹っ飛ばされた… んー…人が吹っ飛ばされる衝撃って結構おっきいよね…

神 隼人@ロボヲ大佐 @NeoJin_nrkr

@now_fes そうだな。ドロシー君の発言を、完全に信用するならね。（ニヤリ

帚木 優@省エネ中 @Yuu_H_nrkr

@now_fes 『や、趣味ではないんだが…カレッジじゃ爆破教授として有名でげふん。 ……ともかく、これどうも火の気はなかったように見えるんだけど。ホントに爆発はあったのか？』(自身の失言を誤魔化すようにわざとらしく咳をしてから尋ね

レイトン教授@癒 @layton_stop

@now_fes 『なるほど。しかし、では守衛さん二人はどこで入口の警護を？爆発に巻き込まれたのであればその近くにいたかと思われるのですが…何分構造をよく存じないもので(苦笑しながら)』

神 隼人@ロボヲ大佐 @NeoJin_nrkr

@now_fes リナルディ「んんっ？！（怪しみつつも、ごほんと咳払いをして） ……確かに、火の気があったら本が燃えているでしょうが……だとしたら、この扉はどう説明すると？」

帚木 優@省エネ中 @Yuu_H_nrkr

@now_fes 『火の起きないナニカで物理的に破壊した。……俺には、そう見えるかな。』

隼人 @newhayato_nrkr

@now_fes 図解してやった。 http://t.co/8RpPrQOqwX

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隼人 @newhayato_nrkr

@now_fes ドロシー「禁書庫に最も近い扉の前です。……地下の、禁書庫手前の入り口、ですね」

神 隼人@ロボヲ大佐 @NeoJin_nrkr

@now_fes リナルディ「殴って壊したと言う事でしょうか？ふむ、それもまた非科学的だ。 こんな頑丈な鉄の扉を、内側から道具を使った痕跡も無しに……壊せる、と？」

隼人 @newhayato_nrkr

@now_fes 地下に禁書庫があり、監視してた奴は「地下にある禁書庫の出入り口前」に居たって訳だ。 通気口も「禁書庫手前」までしかないから、禁書庫は完全に密室だぜ。

帚木 優@省エネ中 @Yuu_H_nrkr

@now_fes 『ま、魔法でも使わん限り出来っこないだろーな。…ホントに魔法だったりして。』

レイトン教授@癒 @layton_stop

@now_fes つまりこういうことかい？ http://t.co/9knNQxt0rs

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神 隼人@ロボヲ大佐 @NeoJin_nrkr

@now_fes リナルディ「ははは、もし魔法だったら。……魔法だったら、それこそ見てみたいものですな。 現実に生きて、現実を追い求める私達が、ファンタジックな世界観を目の当たりにするのも悪くない。」（冗談めかして笑いつつ