「大橋歩の想像力　Imagination from/into/beyond Words」展関連ツイートまとめ

三重県立美術館 @mie_kenbi

【大橋歩展】展示作品リストが公開されています。http://t.co/CG72eYLds3

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【大橋歩展】展覧会初日、多くの皆様にご来場いただきました！ご家族連れやお友達と一緒に、みなさん楽しそうにご覧になっていました。明日も９時半より開館です。ぜひ、お正月休み最終日は三重県美へ。

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【大橋歩展】ご好評をいただいております。言葉とイメージの関係に焦点を当てた今回の『大橋歩の想像力展』。初公開の「ねこのき」の原画（ポスター掲載）や、「村上ラヂオ」全挿絵の展示、大橋さんのエッセイが読めるコーナーまで、見どころたっぷりです。2月16日（日）まで。

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ショップでも大人気。すでに追加発注となりました。RT@crayonhouse_pub 【今日の一冊】『ねこのき』（長田弘さく　大橋歩え）ながいしっぽのおれんじいろのねこ、DMのねこ・ポスターのねこに！三重県立美術館にて「大橋歩の想像力」スタートです。～2/16(日)　

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【大橋歩展】美術館で展示を見たら、図書館へもおでかけください。今回は、「書籍」が重要なテーマのひとつとしてあることから、三重県立図書館を中心に、県内２０もの図書館においても、関連展示が企画されています。参加館はページの末尾に記載⇒ http://t.co/KwT07ytIlc

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【大橋歩展】本日より、県図書館にて大橋さんの著作が展示コーナーに並びます。リストを当館でも配布しておりますのでご覧ください。展示コーナーの作品も貸出可だそうですので、気になる方はお早めに。（一部は当館ショップでもご購入いただけます。）

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【大橋歩展】県立図書館での特集を担当学芸員が激写！してきました。大橋さんのエッセイや絵本は本当に心なごみます…。特集中の書籍も貸出可ということです。大人気間違いなしですので、 気になる方はぜひお早めに！http://t.co/w6uekWCeTG

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【大橋歩展】イオグラフィックさんのウェブページには本展覧会の特集記事、全3回分が出揃っていますよ！内容は、①今回焦点を当てている挿絵について②学芸員が紹介する見どころ③展覧会現場レポート、となっております。 http://t.co/PAbhE4IyKF

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【大橋歩展】ご好評いただいております。11日(土)の、大橋さんと長田弘さんの対談では、配布開始10分で整理券がなくなるほどの大盛況でした。その対談の模様が、イオグラフィックさんのウェブサイトで紹介されています。ぜひ、ご覧ください⇒ http://t.co/F5Dan7j0z7

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【大橋歩展】今週末1月11日(土)14時からは、大橋さんと詩人の長田弘さんの対談が開催されます（開場時間：13時30分)。当日11時より、インフォメーションカウンターにて整理券を配布いたします。お問い合わせ、多数いただいております！ http://t.co/R5rEJ6rMpr

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【大橋歩展】担当学芸員から、展示の見どころを紹介してもらいました！今日は、「第1室　絵本、こどもむけに」の見どころをご紹介します！作品リストはこちら→ http://t.co/xhPSoCRgoe

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【大橋歩展】見どころ紹介①：1室は細かく壁が仕切られて、監視員さんも迷うほど。これは大橋さんのアイデアで、出品作「みつからないみつからない」にちなんで、「かくれんぼ」のような気持ちで見てほしいというご希望からです。それぞれのお気に入りの場所を見つけてください。

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【大橋歩展】見どころ紹介②：スクリーンセーバーとして作られた「くーすけくまくん」のアニメーション。5分ほどの短い映像ですが、途中に1か所、劇的に場面が変わるところがあります。それはいつか、気長に待ち続けてください。

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【大橋歩展】見どころ紹介③-1：「らいおんごう　がんばれ」は原画も書籍も展示しています。あれ、でもなんか違うような。。。書籍と原画で左右が反転しています。これは、展示のミス？→続く

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【大橋歩展】見どころ紹介③-2：（続）そうではなくて、書籍を右開き（文字は縦書き）にするか左開き（文字は横書き）にするか、打ち合わせの段階で決まっていなかったことが原因のようです。こんなところにも書籍という形態ならではの「面白さ」が隠れています。

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【大橋歩展】ちょっとあいだが空いてしまいましたが、週末を前に、担当学芸員による見どころ紹介第3回目をお送りします。３室目の「ことばから / ことばをこえて」。大橋さんご自身のことばとイメージの関係に焦点を当てた本章のみどころとは…

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【大橋歩展】担当学芸員から届いている展覧会の見どころツイート、第二回目は、第二室「『村上ラヂオ』の世界」から。ananで連載されていた村上春樹さんのエッセイに大橋さんが添えた挿絵は、原画をすべて展示しています。その見どころとは…

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【大橋歩展】見どころ紹介④：「村上ラヂオ」は単行本では3巻に分かれていますが、連載時期は2000～2001年、2010～2012年の2期に大別されます。展示では全210点すべてを等間隔に並べていますので、どこがその「切れ目」にあたるか、考えながら見ていくのも面白いかもしれません。

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【大橋歩展】見どころ紹介⑤：「村上ラヂオ」挿絵版画210枚の構成は、「村上ラヂオ」が102枚、「2」が54枚、「3」が54枚。実は、単行本化されるときに、挿絵が追加され、エッセイ一本につき2枚の版画がお楽しみ頂けるようになりました。2枚の組み合わせの妙を楽しむのも一興です。

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【大橋歩展】見どころ紹介⑥：2室の構成も大橋さんのアイデア。「村上さんの作品には、迷路に迷い込む話が多いので、それを体感してもらいたかった」とのことです。確かに、愛らしさの中にすこし毒気を含んだ大橋さんの作品が、整然と並んだ姿を見ていくと、不思議な感覚にとらわれます。

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【大橋歩展】今日の見どころ紹介ツイートは以上です。たしかに、知らない町を走っていて迷子になる話、「村上ラヂオ」にありましたね。ちょっと寄る辺ないような心持ちになる展示室、でも、そこが良い。展覧会の詳細はコチラからご覧いただけます⇒ http://t.co/ZP7Askwcqc

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【大橋歩展】見どころ紹介⑧-1：今回の展示で最も古い作品は、≪メンズ・クラブ≫挿絵（1964年）です。団塊の世代には懐かしい色とタッチ。しかし画面の下には「KU」の文字が。実はこの作品は大橋さんが「大橋歩」になる前の、学生時代に本名で発表した作品なのです。(続)