下田「バックダンサーで新しい人達も参加してる。765プロのアイドルはアニメで成長を遂げているんですよ。でも、新しい人達も入って新しい壁にぶつかって課題が見つかる。感情移入できるキャラを見つけて、観ていただきたいです。観終わった時に一つ大人になって周りに優しく出来るような映画です」
2014-03-03 00:56:11清水「大変だったけど楽しんで作っています。(制作で)終盤には手が震えて書けなくなる人も出ました。疲れて鉛筆が持てない。手が震えて書けなくなる。そんな時に、ゴリさんが最後は制作みたいに仕事を割り振ったりもしてくれた」ここで若林さんの制作の清水さんの仕事は?wとのツッコミw
2014-03-03 00:58:49錦織「(制作が大変なのは)アイマスは常にそうです。ギリギリのスケジュールでやってます。皆、アイマスに対しての気持ちで寝ずに、ヘルプによく頑張る。そういう現場で監督として手が抜けない。そういう状況で(尺が)増えていきました」
2014-03-03 01:01:09@sinopu 3分くらいを予定してたライブシーンが宣伝文句のためにフルに伸びたってツイートを見かけたんですが、それと2分の話は関係ありそうなんでしょうか?
2014-03-03 01:05:04最後の挨拶。若林「愛情のつまった、大切な、大切な作品です。鳥取で上映出来る幸せ。この幸せを大山(鳥取の山)の裾野のように広げていきたいです」
2014-03-03 01:05:03下田「憧れだった鳥取での舞台挨拶が終わってしまうさみしい気持ちはありますが、この素晴らしい作品に出会えたことは嬉しいです。鳥取、人口が少ないのに(アイマス制作スタッフが)4人も出た作品ですよ!w」
2014-03-03 01:06:48清水「故郷で舞台挨拶に立つなんて思ってもみませんでした。本当に嬉しいし楽しい。これからもアイマス、ドンドン…じゃないかもですが、何かあったら頑張りますw」合宿初日のあずささんの珍道中をアニメ化したいなどとジョークのような話もそれていました
2014-03-03 01:09:08錦織「こうして舞台挨拶が出来て感謝でいっぱいです。アイマスへの想いは映像に全部詰めています。スタッフが伝えたい全てをいます。これからも一緒に応援し続けたい。(劇場版に)ちょっとした鳥取魂が入ってるのでそこもみてくださいw」まんじゅうのことかー!
2014-03-03 01:11:41感無量という言葉が頻繁に出たり、若林さん下田さんがテンション高く、しゃべり足りない様子で、作品に対する想いがとてもよく伝わってくる舞台挨拶でした。特に、アニメ制作陣は熱量がハンパないなと、言葉の端々から伝わってきました
2014-03-03 01:14:28