企画厨房　パティシエ・ピンクパーカー君による「初心者にやさしいメール投稿講座」

構成T田原弘毅 @nan_co_ltd

キノウノホソク：昨日の一連のツイートはあくまで『ラジオに採用されるコツ講座』であって、採用率を上げたい投稿中上級者の方用のものです。『投稿のルール』でも『投稿のお作法』でもありません。なので、投稿初心者の方は気にせず気軽に送ってください。（ぴ）

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ホソクに：今まで一度もラジオにメールを送ったことがないけど、どうしていいか分からないという方のために、『ラジオネーム』『本文』『ルール』に分けて、少し書いてみたいと思います。こちらは昨日とは逆で、既にメールを送ったことのある方は読み飛ばしてください（ぴ）

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ホソクさん：『ラジオネーム』RNが思いつかないという方は結構多いのではないかと思います。僕も18年間RNでいつも詰まって投稿をしませんでした。ですが、RNは後で変更することも可能です。最初は自分の好きな物の名前をそのままRNにするのが分かり易く、覚えやすいと思います。（ぴ）

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ホソクよん：『RN2』もう少しオリジナリティが欲しいという人にオススメなのが、自分の好きな名前＋役職の桃鉄方式です。例えば『睡眠社長』『ミルクレープ伯爵』『くらげ星人』などなど。名前被りの心配が少なくなり、より名前に愛着が持てるのではないでしょうか？（ぴ）

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ホソクご：『本文』送る内容が思いつかないという方は非常に多いです。まずは、ラジオを聞いて感じたことをそのままメールに書いてくだされば嬉しいです。例・『○○の所が面白かったです』『○○さんゲスト希望』など。感想や要望のメールをいただけると、本当にラジオ製作の参考になります。（ぴ）

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ホソクろく：『本文2』次にパーソナリティさんへ質問をしてみましょう。質問をする際には自分の意見も付け加えるととても素敵なメールになると思います。例・『私は○○が好きです。△△さんは○○は好きですか？』（ぴ）

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ホソクなな：『ルール』ラジオにメールを送る際のルールは一つだけ、『自分の楽しめる範囲内で送る』ことです。メールには文字数制限もフォーマットもありません。僕が書いた例もあくまで例です。自分の付けたいラジオネームをつけて、自分の書きたい事を自由に書くのが一番良いと思います。（ぴ）

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ホソクはち：ラジオにメールを送ったり、ラジオでメールを読まれたりする楽しさは、他のメディアや趣味では中々味わえない感覚です。僕たちのラジオに限らず、世界中全てのラジオ番組は皆様からのメールをお待ちしております。（ぴ）

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もちろんアリです。作家はtwitterで感想を書いて頂くだけでも大喜びですが、番組で触れたり上の人が読むためには、投稿していただけるとありがたかったりします。 一部引用RT @masakit13 Twitterで感想つぶやくくらいなら、そのまま投稿するのもありでしょうか。

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ありがとうございます！ RT @misowani @nan_co_ltd やさしいラジオ講座ですね^ ^

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