『ふるさと怪談トークライブ at 東京』感想まとめ
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【ふるさと怪談第三部】東京の作家による地域怪談。羽田空港の鳥居と事故や強風の話、浅草寺参道の敷石が浮くのは時としてありそれはまだ掘り出されてない人々がいるからという話。京極さんは、怪異と事故やなんかは全く関係ないのにそれを関連付けて「恐いね」と語り継ぐ心が怪談という文化だと。
2014-03-08 21:01:30【ふるさと怪談第四部】京極さんが「けしに坂」朗読。踊りと歌が怪奇を添えた。京極さんの声が深く響き、どんな状況でも異空間にしてしまい、怪談で寒くなった。着物は羽織まで黒。鼻緒だけが赤であった。着物の裏地が鱗文様。羽織紐は銀のように見えた。とんぼ玉が青緑のような澄んだ色で綺麗なこと。
2014-03-08 21:13:38京極夏彦 筆 ふるさと怪談の東北版みちのく怪談募金箱。京極さんの書体好きだ。印も京極夏彦と御祓済のふたつも。これは募金したくなる箱なり。 http://t.co/uOVm5TXjCm
2014-03-09 00:21:05【ふるさと怪談トークライブat東京】(1) 登壇/参加された錚々たる方々はもとより、 スタッフとして尽力されている方々、 なにより何度も観客として来場されているたくさんの方々が、 自分の立ち位置からできることを、と「ふるさと怪談」を支えているのを見ました。
2014-03-10 05:54:34(2) 「トークライブ」の開催も、自治体や公共機関、有志団体、個人、とさまざまな形態となり展開していることも改めて知れます。
2014-03-10 05:54:43(3)第一部にご出演された土方正志さん、黒木あるじさんによる、この三年間の移り変わりを聞くに、被災地に住んでいない自分には思うことはできても推し測ることの限界を感じます。 だからこそ、第二部 それぞれの地域で主催されている方々の試み、そして地元東京の怪を談ずる第三部が響きました。
2014-03-10 05:55:30(4) ラスト、京極夏彦さんによる作品朗読と森繁哉さん・松村知紗さんの共演。ひとが生きることのすさまじさに、第一部の「被災の現状は、個人の抱える問題にもなってきている」との言葉が甦ります。 代表発起人である東雅夫さんは「長期を見据える」と仰いました。 明日で4年目を迎えます。
2014-03-10 05:56:05壇上だけではなく、客席にも怪談関係者の方が多数いらした
模様。皆さん各地で開催された『ふるさと怪談トークライブ』に
ご賛同、ご協力いただいた方々です。
ふるさと怪談トークライブに行ってきた。これまでの活動報告や各地の怪談事情、東京の怪談、そして京極夏彦さんの朗読と踊りと、怪談づくし。人が沢山で、多くの方にご挨拶できずに帰宅。両国駅の南側界隈、美味しそうなお店だらけだったな。
2014-03-08 21:05:32『ふるさと怪談トークライブim東京2』楽しかったです〜(*´∀`*)熱くたぎるような晩になりました!!!
2014-03-08 21:47:25ふるさと怪談トークライブ。凄まじい豪華メンバー。恒川さんが、昔、善福寺公園の近くに住んでいらしたとは。荒蝦夷 土方さんの「今でも震災遺児達の自殺がある」という言葉が辛い。本当にどうしたらいいんだろうねぇ。
2014-03-08 23:09:39ふるさと怪談トークライブに。京極夏彦氏の朗読を客席で拝聴するのは初めてでしたが、抜群ですね。聴かせるなぁ。 各地のふるさと怪談の近況報告も、それぞれの土地柄がとても感じられて興味深かったです。
2014-03-08 22:34:53「ふるさと怪談トークライブin東京」、もう最っ高!東さんのスペシャルMC、東京出身の怪談作家陣のトーク、全国のふる怪事務局が大集結、京極夏彦氏と森繁哉氏のセッション、帰省した今も息づかい荒く興奮してますε-(´∀`; )
2014-03-09 00:04:44ふるさと怪談、楽しかった。いろんな人と会えたし。打ち上げはまだ続いているが、昨夜寝てない&仕事詰まっているので名残惜しく宿へ。
2014-03-09 00:35:11京極さんの朗読は、言葉に「妖」とか「魔」を宿らせていとる思ったのだけれども、その「怖さ」の根底にあるのは「懐かしさ」のような気がする。だから人を突き放してはいないし、どこか優しい。刺激やおどろおどろしさだけの恐怖じゃないものこそが「怪談」だと、個人的に思ったりもする。
2014-03-09 12:41:35「ふるさと怪談トークライブat東京」なんだか物凄いイベントでしたね! 来てくださった皆様、ありがとうございました! これからも「ふるさと怪談」をよろしくお願いします!
2014-03-09 00:51:32総会という形となった「ふるさと怪談トークライブat東京」は大変に多くの関係者が集い、驚くばかりでした。土方さんが被災地の状況とふるさと怪談の三年間を報告されるのを聞き、僅かながらも東北の役に立つことが出来たと今更ながら実感しました。そんなことを思いつつ、今帰りの夜行バスです。
2014-03-10 01:45:29【御礼】本日、当in名古屋実行委員会制作『でらこわ怪談』 「やっとかめ」31冊、 「またいりゃぁせ」44 冊 売上37,500円 を東日本大震災こども未来基金への寄付金として、ふるさと怪談トークライブ 事務局へ寄託いたしました。お買い上げくださった皆様方に深く御礼申し上げます。
2014-03-09 00:20:38昨夜の「ふるさと怪談トークライブat東京」盛り上がったようですね。全国から、このチャリティイベントに参加している作家さんや、お世話をしている事務局の方々が大集結縞模様です。金沢から出席の波津彬子先生が、当館が会場の折の「ふる怪」の様子をお話下さったようです。(知)
2014-03-09 09:50:56てなわけで、全国の「ふる怪」ファンの皆さま、春休みであることですし、雷が落ちてガラスが吹っ飛んだ館の様子でも見に来ませんか?職員が悲哀を込めて、現場をご案内いたします(泣)(もちろん、通常の展示案内もいたします)(知)
2014-03-09 09:53:30東京より戻りました。 昨日行われた「でふるさと怪談トークライブat東京」に参加された皆様、出演者・スタッフの皆様、お疲れ様でした。ひとつの区切りとなるであろう、とても貴重な時間を過ごさせていただきました。いままで擦れ違っていた方々ともご挨拶できて、うれしく思っております。
2014-03-09 22:28:25数時間とは思えない凝縮した時間の中で、特に印象的だったのは、京極夏彦氏の朗読と森繁哉氏の舞踏のコラボの中にあった「なぜ人は忘れるのか、すべて覚えていたら生きていけないからだ」というセリフでした。
2014-03-09 22:31:47ふるさと怪談トークライブ at 東京、被災地の現状のお話から始まり、全国各地の怪談を聞くことができて本当に良かったです。今回、初めて京極夏彦さんの朗読で歌い踊らせていただいたのですが、京極さんの朗読は迫力と独特のリズムが
2014-03-09 13:43:21