鬼畜川柳→逃亡→こっそりサービス終了寸前!>MSN産経川柳倶楽部 #msnsankeisenryu
【MSN産経川柳倶楽部】より→「この川柳 自動掲載 されるのか?」 http://t.co/ZDt0kYiSJd #msnsankeisenryu
2014-03-22 15:46:12【MSN産経川柳倶楽部】より→「産経は 凶、恐、狭の 3Kか」 http://t.co/KApaWwgDB4 #msnsankeisenryu
2014-03-22 15:45:52【MSN産経川柳倶楽部】より→「産経の 記者の子供は 徴兵へ」 http://t.co/iGGwWjH99j #msnsankeisenryu
2014-03-22 15:46:48【MSN産経川柳倶楽部】より→「産経に 常識求めて どうするの」 http://t.co/TqFGj87Rml #msnsankeisenryu
2014-03-22 15:47:54201403221700ごろ川柳リンクボタンが消去されているのを確認
なお、これに関する告知はまとめ人自身は今のところ了知していない。下は別の記事との比較、川柳ボタン、またブログに使うボタンが消失している。
「MSN産経川柳倶楽部」利用規約 禁止事項 http://t.co/H9OcIol3WJ 5.(略)人種、民族、門地、宗教に対する憎悪を唱道する行為 6.他人を揶揄又は侮辱し若しくはその人種又は国籍、民族、門地、性別、出身地、職業、身体的特徴、容姿等を理由として他人を貶める行為
2014-03-25 20:39:03報道機関か?! 「MSN産経川柳倶楽部」免責 2.MSN産経ニュースは(略)ユーザーと第三者との間で生じたトラブルに関して、一切の責任を負わないものとします 4.(略)MSN産経ニュースは本サービスを監視する義務を負いません http://t.co/H9OcIol3WJ
2014-03-25 20:44:24まあ、あれだけひどい川柳を公開しちゃっちゃあ仕方もないかな。だけど、産経と名がつけば、あのような川柳を投稿したくなる人がいるという事実は、産経さんも真摯に受け止める必要があると思うね。⇒「MSN産経川柳倶楽部」サービス終了のお知らせ http://t.co/GfGIdFpsq3
2014-03-28 21:19:35産経川柳は終了したが、赤旗記者川柳は面白い。購読はしていないが、ツィッターでたまに見かける。独特な投句が示す読者層 と産経をおちょくり、政治家が繁盛願い熊手買う と8億円事件を揶揄。物入りで金を集めて人は出る・・・。
2014-03-29 20:59:28産経サイトの川柳サービス終了は誠に残念だが、あれには決定的な欠点がある。投句や閲覧がニュース記事ごとなので、どの記事を詠んだのかすぐわかってしまう。これでは、元ネタを当てるという川柳独特の楽しみがなく、相手に考えさせずに自分の言いたいことだけを詠み込むものになりがちだ(J)
2014-03-29 22:19:06「MSN産経川柳倶楽部」サービス終了のお知らせ
2014.3.28 11:43
「MSN産経川柳倶楽部」は2014年3月31日をもちまして、サービスを終了いたします。これまでのご愛顧、誠に有難うございました。
MSN産経ニュースは今後ともお客様へのサービス向上に努めてまいります。引き続きよろしくお願い申し上げます。
http://sankei.jp.msn.com/etc/news/140328/inf14032811430000-n1.htm
第1条(はじめに)
1.本利用規約はMSN産経ニュースが提供する川柳投稿サービス「MSN産経川柳倶楽部」(以下「本サービス」)における利用条件等を定めるもので、本サービスの利用者(以下「ユーザー」)は本規約に同意することで本サービスを利用できるものとします
第2条(投稿の掲載)
1.ユーザーはMSN産経ニュースが規定する方法で、本サービスに川柳等を投稿することができます
2.MSN産経ニュースは投稿情報の掲載、非掲載、一部または全部の削除等、一切の措置を自らの判断で行えるものとし、ユーザーはかかる措置について異議申し立て等をできないものとします
第3条(禁止事項)
ユーザーは本サービス利用に際し、以下に該当する行為、又はその恐れがある行為をしてはならないものとします
1.犯罪や法令違反を助長し、又はその実行を暗示する行為
2.自殺、自傷行為、虐待等を誘発・助長し、もしくはその恐れがあると判断される行為
3.公序良俗に反する行為。以下の行為を含みますが、これらに限定されません
①猥褻、暴力的及びグロテスクな表現の掲載
②違法薬物の使用等を美化、誘発、助長し、もしくはその恐れのある表現の掲載
③上記表現を含むサイト、猥褻な行為を目的とした出会い系サイト、年齢制限を有するサイト等に誘導する情報の投稿
④その他、社会通念上公序良俗に反すると解釈される、又はその恐れのある表現の掲載
4.他人の名誉又は信用、プライバシーを害する行為
5.戦争のための宣伝を行い若しくは特定の国又は地域、人種、民族、門地、宗教に対する憎悪を唱道する行為
6.他人を揶揄又は侮辱し若しくはその人種又は国籍、民族、門地、性別、出身地、職業、身体的特徴、容姿等を理由として他人を貶める行為
7.自己又は第三者の営業その他の活動若しくは自己又は第三者の取り扱う商品又はサービスに関して、虚偽の情報を掲載する行為
8.その意図を秘して商品又はサービス、宗教、政治団体等への宣伝又は勧誘を行う行為
9.無限連鎖講又は連鎖販売取引(特定商取引に関する法律に定める義務を全て遵守しているものを含む)若しくはその宣伝又は勧誘を行う行為
10.公職選挙法に反して特定の候補者に投票し又は投票しないように呼びかける行為
11.第三者との共謀の有無を問わず、特定人に対し、通常の社会生活の傍ら対応することが可能な限度を超えて集中的に批判又は非難、攻撃、誹謗中傷等を行う行為
12.他人の著作権(著作者人格権等を含む)又は商標権、肖像権(パブリシティ権を含む)等を侵害する行為
13.他人の営業機密の開示等の不正競争行為
14.売買春又はその仲介を誘因又は申込み、承諾し若しくはその誘因等を示唆又は暗示する行為
15.麻薬、覚醒剤、銃砲刀剣類等その他正当な資格又は許認可等なくして売買又は所持することが犯罪となる商品の売買又はその仲介を誘因又は申込み、承諾し若しくはその誘因等を示唆又は暗示する行為
16.故意で虚偽の投稿する行為
17.コンピュータにその利用者の意図しない動作をさせるプログラム又はウェブサイト等に第三者を誘導し又はアクセスさせる行為
18.本サービスの運営を妨げ、又はMSN産経ニュースの信用を毀損する行為
19.その他、MSN産経ニュースが不適当と判断する行為
第4条(削除及び投稿拒否)
1.MSN産経ニュースはユーザーの行為が第2条のいずれかに該当すると判断した場合、当該ユーザーに断りなく投稿の削除を含む対応をとります
2.特定の語句が含まれる投稿や同一ユーザーからの連続した投稿の場合、投稿時にこれを拒否する場合があります
第5条(投稿に関する著作権)
1.MSN産経ニュースは、本サービスのプロモーション等を目的として、無償かつユーザーに断りなくユーザーの投稿内容を書籍、雑誌、ウェブページに掲載するなどして利用する権利を持つとともに、第三者による掲載を認めることがあります。その際、ユーザーは、MSN産経ニュースまたは第三者が当該投稿の著作者として表示されている場合に氏名表示権を行使すること並びにユーザーの名誉又は声望を害するような改変がなされた場合に同一性保持権を行使することの他、MSN産経ニュースまたは指定する第三者に対し、著作者人格権を行使しないものとします
第6条(投稿に関する責任)
1.ユーザーは、本サービスを利用して掲載した投稿内容について一切の責任を負うものとします。ユーザーの投稿によって他人の名誉毀損、プライバシー権侵害、著作権法違反、その他権利侵害等が生じた場合、当該ユーザーは自身の責任と費用においてこれを解決するものとします
2.MSN産経ニュースが、ユーザーの投稿の内容に関して、その全部又は一部の削除もしくは損害の賠償、発信者情報の開示等の請求又は要求を第三者から受け、あるいは警察又は検察等からログの保管を命じられた場合、これに対応するために、MSN産経ニュースが負担した費用(賠償金及び弁護士費用を含む)について、MSN産経ニュースはユーザーに求償できるものとします
第7条(免責)
1.MSN産経ニュース、は、本サービス及び本サービスに付帯して表示される広告の内容について、一切の責任を負わないものとします
2.MSN産経ニュースは、本サービスにおいてユーザー間やユーザー・広告主間などを含むユーザーと第三者との間で生じたトラブルに関して、一切の責任を負わないものとします
3.MSN産経ニュースは、本サービスを提供するためのシステム障害等による、ウェブサイト等の誤表示及び消失や、本サービスが停止又は遅滞し、もしくは通常とは異なるサービスが提供されたことにより生じたいかなる損害についても、賠償する義務を一切負わないものとします
4.本サービス上に開示されている情報について、MSN産経ニュースは本サービスを監視する義務を負いません
第8条(ユーザーに関する情報)
1.MSN産経ニュースは、ユーザーに関する情報を取得した場合、MSN産経ニュースが定め、公開するプライバシーポリシーに従って取り扱うこととします
2.MSN産経ニュースは、前項のプライバシーポリシーを遵守している限り、ユーザーに関する情報に関して、ユーザーに対して一切の責任を負わないものとします
第9条(サービスの一時的な中断)
1.MSN産経ニュースは次の事由により、ユーザーにあらかじめ通知することなく、一時的に本サービスを中断することがあります。当該事由がもとでユーザーになんらかの損害が生じた場合も一切の責任を負わないものとします
①設備等の保守点検、及び修理などを行う場合
②戦争、暴動、騒擾、地震、洪水、火災、停電、天変地異等の不可抗力によって本サービスが提供できない場合
③法令に基づき本サービスの提供の中断を余儀なくされた場合
④その他、MSN産経ニュースが本サービスの提供に一時的な中断が必要と判断した場合
第10条(サービスの終了)
1.MSN産経ニュースはあらかじめウェブサイト上で通知することにより、本サービスの全部又は一部を終了することができるものとします。これによりユーザー及び閲覧利用者に損害が発生した場合、MSN産経ニュースは一切の責任を負わないものとします
第11条(連絡・告知)
1.本サービスに関わるユーザーへの連絡及び告知は、MSN産経ニュースウェブサイト上にて行われるものとします
第12条(規約・サービスの変更等)
1.MSN産経ニュースは、本サービスの内容及び名称、及び本規約を将来予告なく変更、追加、改定、削除することができるものとします。これによりユーザーに損害が発生した場合、運営者は一切の責任を負わないものとします
第13条(権利放棄)
MSN産経ニュースが利用規約に示される権利を行使又は実施しない場合にも、当該権利を放棄するものではありません。また、利用規約の一部が無効とされた場合も、利用規約のほかの規定は有効です
第14条(準拠法及び裁判管轄)
1.本サービスに関するMSN産経ニュースとユーザーとの関係には日本法が適用されます。また、本サービスに関するMSN産経ニュースとユーザーとの間の紛争については、東京地方裁判所を第一審専属管轄裁判所とします
制定 2012年12月1日