- marrietty_c
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【第3回みちのく図書館情報学研究会】無理っていうのは語弊があるかな、今の蔵書検索システムでは無理という意味。OPACに完全に件名が付与されていれば可か?
2014-04-12 20:11:18【第3回みちのく図書館情報学研究会】大学での教育・研究活動の鑑を大学図書館が担っているという側面から、シェアードプリント導入にあたっては留意すべき。会終了後に文系の先生方から、シェアードプリントは理系の話だよねぇ、文系はブラウジングが大きな意味を持つから無理、との意見があった。
2014-04-12 20:09:31【第3回みちのく図書館情報学研究会】根底にある、冊子体資料が電子化していること、については出版社のデータではなく図書館自身が電子化しているデータを持つということ。出版社のデータは所有権はなく、利用権しかない上恒常的な契約を強いられることもあるため不安定。
2014-04-12 20:07:09【第3回みちのく図書館情報学研究会】筑波の加藤氏より「シェアードプリント」http://t.co/O1fmNHd03cこちらを改変したとのこと。カレントだかどっかの記事見て疑問に思っていたことを質問できたので満足。外国雑誌センター館は収集面しか考えられておらず、利用面は各館任せ。
2014-04-12 20:02:13【第3回みちのく図書館情報学研究会】質問③というより補足説明。国大図採用側からの視点。オフレコ話多数につき割愛。求める人材は、コミュニケーション能力がある(=相手にわかりやすく説明できる)者だそう。国大図はブロック採用を行っているが、その枠組は(ry
2014-04-12 19:57:57【第3回みちのく図書館情報学研究会】質問②というか所感。情報を手に入れるのも試練、与えすぎるのは甘やかしでは?→その面もあると思うが、図書館就職希望者への間口を広げることで、競争がより行われていい人材を得ることにつながるんじゃないかなぁと思う。(図書館側の目線になるが)
2014-04-12 19:54:55【第3回みちのく図書館情報学研究会】宮教大吉植氏・東北大小林より「図書館就職希望者へのセミナー 現場から図書館の未来へ」過去3回実施した就職セミナーについての事例報告。質問①どういう勉強していた?→会場筑波・図情卒ばかりであまり参考にならず。→東北大卒者の事例集めたいなあ。
2014-04-12 19:52:49【第3回みちのく図書館情報学研究会】「図書館生活には他人のえ知らぬ愉快もある。」として25個列挙。図書費が増えた時、紛失図書が見つかった時、蔵書印押す時、利用者が多い時、新館ができた時、目録完成した時、蔵書の見せ方に利用者から良い反応を得た時…などにはすごく共感。
2014-04-12 19:49:43【第3回みちのく図書館情報学研究会】米短の新藤氏より「市島春城の図書館感と選書意識」いつもながら面白いお話。史料からは年代が推定になってしまうとのことだが、先進的な人だったのだなぁと。図書は公開するもの、目録は大切、収書のためには人にお願いに行く、などなど現代に通じる話が。
2014-04-12 19:43:36【第3回みちのく図書館情報学研究会】参考文献の『市島春城古書談叢』青裳堂書店は、Googlebooksで閲覧できます。(http://t.co/Muhs7QpY15市島春城古書談叢.html?id=nYUWAAAAMAAJ&redir_esc=y)
2014-04-12 14:14:02【第3回みちのく図書館情報学研究会】「古書あさりと図書館生活」『市島春城古書談叢』青裳堂書店,1978.p.203-204."二十五快"がマニアックで面白い!いわゆる図書館員冥利に尽きる事柄が列挙されてます。"会心の陳列を為し観者を喜ばしめた時。"とか^_^
2014-04-12 14:08:14【第3回みちのく図書館情報学研究会】最初は、山形県立米沢女子短期大学の新藤透先生より「市島春城の図書館観と選書認識」。初代早稲田大学図書館長、図書館雑誌を創刊などなどすごい人らしい。(私は初耳((((;゚Д゚))))))))
2014-04-12 13:44:11