更新 2014年4月23日作成 2014年4月20日

小鳥さんと後輩P

光なんてどこにもない。進む先は何も見えない、ただそこにあるのは快楽だけだった。（予定

ゲームアイマス

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先輩の財布から酒代を払いそのまま多少意識のはっきりした先輩をタクシーに叩き込み、終電に乗り込んだ。人がまばらな電車の中で改めて脳裏に小鳥さんのウェディングドレス姿を写し込む。なにも考えたくなかった。何もかも元のまま、彼女が事務員のままの世界に居たかった。 #小鳥さんと後輩P

2014-03-31 00:50:38

にょろーん @ragna6rf

段々と酔いでは無い気持ち悪さが全身包み込んで、家にたどり着いた時には既にグロッキー状態だった。今頃新郎新婦はベッドの上でなんてことを考える自分がとても嫌で、空になった酒瓶と缶の袋を蹴飛ばしてベッドに倒れ込んだ。そして俺は酷く幻想的で、醜悪な淫夢を見た。 #小鳥さんと後輩P 終了

2014-03-31 00:55:26

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