南方棲戦姫「マケ……タ……ウゥ……」 イムヤ「さぁ、艦娘を渡しなさい!」 南方棲戦姫「ウ~ン……(はっちゃん見ながら」 南方棲戦姫「メガネヲ……ドウゾ……」 \私が鳥海です。よろしくです/
2014-05-14 00:51:51「翔鶴姉……もう我慢出来ない!」 「瑞……鶴……?」 「どうしても翔鶴姉のアフロを食べたい!」 「だめよ、瑞鶴。このアフロは美しく(カメラ1)激しい(カメラ2」 鶴の美しさ―― ――戦場の激しさ ZUIZUI
2014-05-13 12:29:49翔鶴「瑞鶴……私達の愛は……いけません!」 瑞鶴「姉妹とかそういうのは関係ないわ!私、翔鶴姉がいい!」 翔鶴「違う、そうじゃないよ!」 瑞鶴「じゃ、なんで!!」 翔鶴「私、アルパカになってしまいました!」 瑞鶴「翔鶴姉ええええええええ!?」
2014-05-13 12:06:50瑞鶴は翔鶴姉を「優しさ」そのものだと思うから妻になったら姉の物真似を出来る限りやってみる可愛さがあまりにも激しすぎてどうしようもない
2014-05-12 14:06:06#エロ本を買いに行かせたい艦娘 曙「あのクソ提督!!!変態!!!」 曙「……まあ、命令だし一応」 店員「君、ここは18歳未満禁止ですよ」 曙「はぁ?何言っているのこのくそ店員??1929年生まれだけど??」 店員「あぁ?ちょっとこっちにこいガキめ」 曙「はなせ!くそロリコン!!」
2014-05-12 13:11:12彼への気持ちを隠すようにお姉さまばっかりの話。噂のカレー、比叡はわざと作ったもの。こんなだめな料理なら彼女に近付かないだろう。姉妹の協力もあった。彼にしがみ付く金剛。彼と相談する榛名。彼に仕事を押し付ける霧島。彼が比叡から離れるため、比叡が幸せになるため。そう……
2014-05-12 10:26:18井上提督も愛した巡洋戦艦、比叡。昔の想いと共に流された恋。彼女はそう思っていた、そう信じていた。ただし、恋は簡単に消えるものではない。部屋で一人っきり泣いている比叡。姉妹しか知らない彼女の悩み。
2014-05-12 10:25:12「雪風はしずみません!!」 轟沈 艦 娘 L O S T 「おい!沈んだじゃない!?」 「雪風は小説家、しれぇ!『シズミ・マーセン」はペンネーム!」 「」
2014-05-12 05:50:46ズイズイ₍₍ (ง ˘ω˘ )ว ⁾⁾ズイズイ 五航戦の子なんかと一緒にしないで ショウショウ₍₍ (ง ˘ω˘ )ว ⁾⁾ショウショウ ╮(︶﹏︶"")╭
2014-05-12 00:00:27翔鶴「さて...何が出て来るの?潜水艦には気を付けてね?」 まるゆ「あ、あの……まるゆはここに……」 翔鶴「全航空隊、発艦始め!」 まるゆ「無視しないでください!?」 http://t.co/GhJFItjedp
2014-05-11 23:51:56イクと夜戦?質問は私ではないが、それは実に興味深い。そうだね。まずは彼女を軽くベッドまたはお布団へ押し倒す。その瞬間お互いの体温を感じると心のドキドキが止まらない。でもイクはなぜかうずうずしている。不満な顔でこちらを見詰め、彼女は「イクの、ご褒美……?」と荒い息遣いを漏らす。字数
2014-05-11 14:18:51「はっちゃん!ぎゅっとさせて!!」 「……Nein(本で距離を保つ」 「そ、そんな……」 「……水着だから、恥ずかしい」 「ごめん……」 「パジャマに着替えてから……いいよ(本で赤面を隠す」 「はっちゃあああああん!!」
2014-05-11 10:15:54朧「カニカニカニカニフライアウェイ~~~~」 曙・漣・潮「……」 朧「……いつからそこに?」 曙「全く、ありえないわ」 漣「ktkr!!」 潮「お姉ちゃん……大丈夫?」
2014-05-11 09:54:42酒匂を愛でる阿賀野姉と矢矧→とりあえず酒匂総受け→なぜか自分が空気だと思う能代→いつの間に提督とケッコンして家族を作って人生を楽しむ能代→反抗期になる酒匂→家族関係色々分からなくなってきて全ての始まりに戻る阿賀野と矢矧→能代は今まで何をしたを気付く阿賀野と矢矧→突然のレズ
2014-05-11 09:13:20しおい「ショタと、酸素魚雷。イケてるでしょ!」 「おい待って」 しおい「ありです!」 「ねーよ!晴嵐はどうした!」 しおい「ショタは友達だもん!」 「だからショタから離れろ!」 しおい「やだやだ!」
2014-05-11 05:39:25ログインした時瑞鶴に「翔鶴型航空母艦2番艦、妹の瑞鶴です。幸運の空母ですって?そうじゃないの、守りたい人が居るから……よ。愛がある限り、負けないわ!」とか言われたらまた連続自爆しそう
2014-05-10 23:12:34