- misonikomioden
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獲得系と出力系でコラージュとは? 中「両方を含むものになる。(獲得系の)写真作家からはちゃんとしたものでないと除外される」 出力で調性する人は? 中「撮影する時点で調性があり作家性が出る人もいる
2014-06-18 20:35:35g「コラージュは面白くて、次は何かとかんがえる 中「ピカソ、ラウシェンバーグ、シミュレーショニズム時代には○○(筆者注 聞き取れず)
2014-06-18 20:39:02g「二艘木洋行さんについて話したいと思います。北加賀屋クロッシングMOBILIS IN MOBILIの図録へ彼に関する論文を起稿している
2014-06-18 20:43:37写真は取ってくるので獲得系。描くことは自分から出すので出力系。コラージュは、獲得系→出力系(定義系)なので、獲得系と出力系の両方を含む。森村泰昌作品のように作り込んでから写真を撮る場合は、出力系→獲得系という、コラージュとは逆の流れになる。 #文献研究
2014-06-18 20:47:01中「エイリアシングとはラジオ・テレビなんどの偽信号。コンピュータ上でジャギーが出ること。 なだらかなな曲線を描こうとしても、1か0しかないデジタルでは、ピクセルの階段上になってしまい、それがノイズとなってしまう。」
2014-06-18 20:47:13g「複数の解像度があることが絵画的に重要とおもう。デッサンの書き込みは緊密にしないように良い絵は複数の解像度があるのが豊かな絵」 中「ドガが分かりやすい。背景はだたっぴろいが一箇所だけよく描き込みがありかっこいい」
2014-06-18 20:53:45中「アンチオールオーバーネスとして画面上の解像度の差異がある絵の良さがあるが、オールオーバーネスという歴史上では、無いことになる
2014-06-18 20:55:04デッサンは解像度が高い部分と低い部分を作る。いい絵、豊かな絵は、絵の中に複数の解像度があるのでは。しかし解像度が全て高い作品の例は、アンリ・ルソーやアウトサイダーアートで、それはそれで圧倒される。ビットマップはオールオーバー。全て同じ。 #文献研究
2014-06-18 20:56:49g「アンチエイリアスが勝手にかかってしまうことと、絵具が勝手垂れてしまうという自分が制御しきれないこと、それとして積極的にアンチエイリアスが使われる。エアブラシツールを使ったあとバケツツールを使うと中途半端なRGBとなる。縁が消し後のように残ってしまう
2014-06-18 20:58:01g「アンチアンチエイリアスはピクセルでしかないんだ、ということとアンチアンチアンチエイリアスはそれで出てしことを露悪的に使う。だから二艘木は絵描きという言葉がばっちり合う。
2014-06-18 20:59:17中「アンチアンチアンチアンチエイリアスというのは二艘木洋行自分自身で言い始めた? g「そう。ジャギーが良いというのとブロックノイズが良いというと違い
2014-06-18 21:03:37中「解像度の違い対してもフェティシズムの違いがある。方向は同じだけど解像度が違うような g「一つの画像の中にある様々なマチエールの内で解像度の違いがある的な?時差の違いではない」 中「僕は時差がモロあるw僕の時はjpgが無かった」
2014-06-18 21:06:04中「僕の時はワープロの時にアンチエイリアシングがあった。 g「ワープロも工業規格で決定したフォントがあってギザギザをつけるか離すかあった。 中「僕の作品でタイルがで目地を亡くすかどうかの話にもなる
2014-06-18 21:07:46ジャギは、アンチアンチエイリアス。ブロックノイズは、アンチアンチアンチエイリアス。ジャギもブロックノイズも、マチエール。 #文献研究
2014-06-18 21:08:02g「お絵かき掲示板だとトーンツールの話になるが、本物のトーン印刷における網点が参考されている。網点とトーンツールの同質性についてきちんと検証されていないと思う
2014-06-18 21:09:03