- ojishogekijo
- 2801
- 0
- 0
- 0
日本のラジオ「ツヤマジケン」おもしろかったー。みんな死ぬけどかわいくてハッピーなメルヘンでした。きゅんとしました。 あと情報の出し方がおしゃれ!あれですね。初めて拝見しましたが、作家ですね。
2014-07-06 21:56:43日本のラジオ「ツヤマジケン」をみてきた。女の子たちがみんな腹立つ。すっごいあるあるだし、かわいいけど嫌い。ほめてます。屋代さん女子高行ってたのかな? 女優さんたちが好かれようとする素振りがなくてかっこいいなと思いました。 お揃いのヘアゴムとかほんと嫌。ほめてます。
2014-07-06 21:48:42日本のラジオ『ツヤマジケン』感想(3)レベッカの狡さや残酷さ、福満瑠美の純情、坂本鈴の駄目っぷり、るんげの嫌味な優越感、しまおみほと松本みゆきコンビの駆け引き。みんな女の子ならではと思われる特徴を発揮していてそれぞれ印象に残っている。
2014-07-06 21:41:50日本のラジオ『ツヤマジケン』感想(2)三澤さきが良かった。真っすぐで、鈍感装った繊細さ。自分の感情に制限かけて、どこか諦めているようにもみえる。いろんな側面を、浅めに表現していながら、観客にしっかりと印象を残してくれる。掴みきれていないかもしれないという感覚が凄く魅力的。
2014-07-06 21:41:28日本のラジオ『ツヤマジケン』感想(1)観劇直後の感想は「一発で全部分からせるつもりがないのか、かなり難しい作りだな」で、観劇後軽く呑んでたら、少し間を置いてジワジワきた。物語が頭の中でつながってくる。あ、そういうことか。。。が連発。後味悪いけど癖になるタイプ。
2014-07-06 21:41:01「日本のラジオ」さん観てきました。 なんか刺激が欲しくて、観ました。 嫌いじゃないというより、結構好きな方なんですが、もっと、ラスト欲しかったです。 楽しかった。けど、うーん、なんか物足りない。だけど、コンセプト考えたら納得。 観てよかった。会えてよかった。
2014-07-06 21:37:40日本のラジオ思い出しながら電車乗ってて乗り継ぎ間違える。のみこまれすぎてエイリアンみたいな姿勢で鼻息フーフーしながら見てた。太っちょだからってわけだけではないと思う。すげーーーおもしろかった。やさしいひとになろう。パンフレット見るの楽しみ。
2014-07-06 21:28:42演劇を二本見てきた。 1つはポップンマッシュルームチキン野郎の「うちの犬はサイコロを振るのをやめた」 俺の解釈では犬はサイコロを振るのをやめていない。 もうひとつは日本のラジオの「ツヤマジケン」 「うつべきをうたず、うたいでよいものをうった」がどう表現されてたか理解が難しかった。
2014-07-06 21:13:06たった今日本のラジオさんの観劇を終了!すげ~芝居だった…劇団員に見た方がいいって言われて見に行って本当に良かった!
2014-07-06 21:03:36日本のラジオ『ツヤマジケン』という百合演劇を観る。女子高生たちと30人を殺した都井睦雄が変わらないものとして描かれているのがとてもしっくりきた。みんな超絶方向音痴みたいなね。
2014-07-06 20:13:22日本のラジオ「ツヤマジケン」作演・屋代秀樹◎王子小劇場。モチーフは津山殺人だけどそのままじゃなくて好き。笑えて猟奇的。キャラが全員立ってる。終演後いろいろ話したい舞台。横手慎太郎さん要チェック。るんげちゃんのルーソ。百合。
2014-07-06 17:58:24日本のラジオ『ツヤマジケン』観てきました 女子の友人関係って傍から見てる分にはだいぶ面白いけど、本人達は色々と大変なんでしょうね 最後のシーンがちょっと怖かったです ああツヤマって感じでした
2014-07-06 16:39:48【観劇】日本のラジオ「ツヤマジケン」@王子小劇場 全滅系は精神を削るので苦手意識があったのですが、これは夢中になって観てしまいました。 ああ、僕はまだ演劇を楽しめる。 わくわくする心がちゃんと残ってる。 そう感じさせてくれた、日本のラジオの皆さんに感謝しています。
2014-07-06 16:15:52日本のラジオ「ツヤマジケン」観劇終了。女子高生の会話劇でブラックな面白さだった。ラストがあれっ?って感じでモヤっとして、スッキリしなかったが、全体としては面白かった。セットや照明をほとんど使わず、劇場全体を使った役者の芝居だけで見せる脚本はなんか新しかったと感じた。
2014-07-06 16:14:54日本のラジオ「ツヤマジケン」観てきました!いい!これいい!アホ面で見入ってしまった!あと今日の夜だけって本当に残念だもう一度みたかった、 るんげさんがめちゃくそかわいかった
2014-07-06 16:00:48今回のツヤマジケンに限らず、日本のラジオの作品は過去作含めてコミュニケーションの暴投と受け入れられるかどうかの登場人物当人にとっても取り扱いの難しい過去や感情をよく描いている。登場人物の言動に「あーそんなことは今の段階で言わなくて良いのにー」とか「言う相手考えてくれー」と思う。
2014-07-06 15:08:05ツヤマジケン。コミュニケーションのキャッチボールで、段階を超えていくような暴投をしないようにしている大久保部長が窮屈そうに役割に徹している中で最後ようやく多少役割から離れることができてよかった。
2014-07-06 15:02:51昨日見たツヤマジケン感想。寝たから考え直した。不信感というより、うけとりきれないボール投げてしまった後悔みたいなウンザリする光景の描き方は日本のラジオは得意だなあ。登場人物ひとりひとりに「そんなことまでいわなくていいんだよ」って言ってあげたい。
2014-07-06 14:38:39是非とも次も観に行きたいなあ…とこそりと。終わりこそ、私はハッピーエンターテイナーなので、もやっとするものがありましたが、面白かったです。
2014-07-06 13:09:29あとあれだな、「足し引きぜろ!殴ったあとで優しくして!そうしてゼロになるって思ってるんだ!」と「生きててはじめて、さびしいって、思ったよぉ」ってどんどん可愛くなるところ。ほんと、ユキちゃん、ああ…という感じでふつくしい。うろ覚えだけど。ほんとうろ覚えだけど。ユキちゃんのうつくしさ
2014-07-06 13:08:09ユキちゃんの「人生なんてさーモヤの中をまっすぐ!ずっと!走ってって!ああ、終わりかあ。って!そんなもんっすよ!」と「ええと、先輩はー蝶になる前の蛹でーいや蝶にならなくても良いんですけどー、あと、○○先輩は芋虫でー。私?私は、人間っすね!」という言葉が印象的。
2014-07-06 13:05:37前半よりも後半の、動き出してからの展開が酷くスピーディー。次は!こうか!?こうなのか!という、手に汗にぎるような!(題材となった殺人事件あるいは殺人犯を知らないため)楽しめるものでした。どうしてもな、ユキちゃんのうつくしさよ。どんどん可愛くなってってどきどきしました。
2014-07-06 13:02:58