- yukatama_bot
- 7180
- 0
- 0
- 0
修「うぅ…」宇「ロングヘアロングスカート清楚系メガネっ子!!文句なしだね修ちゃん!」小「修のくせに可愛い…!」遊「おお、オサムじゃないみたいだ」烏「可愛いぞ修」迅「メガネくん、あ違ったメガネちゃんめっちゃ可愛いよ」修「茶化さないでくださいっ!」
2014-07-28 19:39:35修「ていうかなんでぼくだけスカートなんだ……」千「似合うよ修く…修ちゃん」修「嬉しくない…ていうかなんで名前もそのまま?」宇「そのままでもイケそうだったから」修「なんか複雑…!」
2014-07-28 19:44:55宇「さあ次は陽太郎どうぞ!」陽「陽子です」迅&小「「ぶっは…!」」修「キッズワンピース着てリボンしただけ…」千「前髪アップ……」烏「こういう幼稚園児いそう」
2014-07-28 19:49:46宇「気を取り直してここで大本命!レイジさんをお呼びしましょう!レイジさーん!」木「…おい」小「レイジさん超似合う!」千「割烹着…」遊「前に着てたやつか」迅「レイコママだ!」烏「レイコママ!!」木「何で俺は割烹着なんだ」宇「一番似合うから」木「……」
2014-07-28 19:54:14宇「今回は女装がテーマだからちゃんと女性用の和服も用意してみました。サイズあってた?」木「合ってたけどそういう問題じゃない」迅「似合うからいいじゃない」木「お前は黙ってろ」
2014-07-28 19:58:54林「これはこれは…今日はまた一段と楽しそうだな……」宇「あ、支部長だけ女装してない」林「大人は男女関係なく皆スーツだからいいんだよ」宇「ずるい!」林「10代20代と一緒にするなよ。俺がやったら犯罪だからな?」全員「「確かに…」」林「な?」
2014-07-28 20:02:42林「せっかく着替えたんだから、そのまま次のテーマやってもいいんじゃないか?」宇「それも面白そう!やろっか!」修「えっ…!?」木「当初の予定ではこの後カフェの制服に着替える流れじゃなかったか?」林「細かいことは気にすんなって」木「細かくないだろ」
2014-07-28 20:06:35玉狛カフェ、開店です。
宇「玉狛カフェへようこそ。スタッフ全員腕によりをかけて、今宵あなたの心に安らかな一時をお届けいたします(いい声)」千「当店オリジナルのメニューもたくさん取り揃えております。どうぞごゆっくり堪能ください」小「それでは、玉狛カフェ開店致します」
2014-07-28 20:09:59修「思いの外始まり方が丁寧だ…!」迅「なりきってるな~三人共」宇「めっちゃ楽しい」迅「うん。楽しそうだよ見るからに」烏「結局カフェの制服も女装と男装のままなんすね」遊「なんか新鮮で面白いな」宇「でしょ!さすが遊香ちゃん話が分かる!」
2014-07-28 20:11:52木「本来ならシェフっぽいやつだったのに…」千「割烹着も似合ってますよ!」宇「よっ!玉狛の母!」木「……やめろ」迅「カフェに割烹着ってのは違和感だけど…」烏「斬新なカフェだと思えば…」小「雰囲気的には料亭みたい」烏&迅「「確かに」」
2014-07-28 20:16:26宇「そろそろお客さん来るから準備して!これ以降名前と喋り方はなりきり徹底すること!できなかった人は後で支部長考案の罰ゲームだからね!」修「それも嫌だな…」遊「諦めろオサム」修「なんでお前はそんなに平気そうなんだ……」
2014-07-28 20:18:01レ「しばらく皆それぞれの性別になりきるようだ。話し言葉や設定がカオスなことになると思うから注意してくれ」修「女装だけって言ったのに……」千「頑張ろうよ修ちゃん!」修「お前も楽しそうだな……」
2014-07-28 20:24:35宇「せっかくだからここで一旦並んで自己紹介しとこう。玉狛カフェマネージャー宇佐美しお太郎です」小「フロア担当小南桐夫です」千「フロア担当雨取千佳雄です」迅「実力派エリートの迅悠子です」木「それただの何もしないやつだろ」
2014-07-28 20:27:04修「フロア兼雑用の三雲修です…」遊「オサムのお手伝いの空閑遊香です」レ「さらにユーカの補佐のレプリカだ」小「お手伝いって何?」遊「お皿割るからオサムについてるだけでいいってレイコさんが」宇「慣れるまではその方がいいね」
2014-07-28 20:32:12木「キッチン担当の木崎……レイコだ」烏「フロア兼キッチンの烏丸京子です」陽「カフェのマスコット林藤陽子です!こっちは雷神丸!」林「撮影兼見守り担当の林藤匠でーす。頑張れよ~」迅「うわあ他人事だ」
2014-07-28 20:37:23宇「あ、お客さんが来たみたい」嵐「どうも、予約してた嵐山隊です」小「予約とかあんのかよ」嵐「おお、桐絵…じゃなくて桐夫か?誕生日おめでとう」小「ありがとう…うう…違和感がぬぐえない」綾「似合ってるわよ桐夫くん」小「笑い含んで言われても嬉しくない」
2014-07-28 20:40:46千「いらっしゃいませ。こんにちは木虎先輩」遊「いらっしゃい」修「い…いらっしゃいませ……」藍「…………三雲くん」修「………何も言わないでくれ」遊「違うぞキトラ。今のオサムはオサムちゃんだ」藍「……」修「お前は黙ってろ…!」
2014-07-28 20:43:08烏「いらっしゃいませー」時「さすがバイトマスターは挨拶の慣れ方が違うね」佐「とっきー注目すべきはそこじゃないと思う」烏「似合うでしょ?(裏声)」時「腹立つほどにね」佐「美人なのに無表情だから怖い」烏「てへぺろ☆」佐「少しは笑おうよ!」
2014-07-28 20:46:52迅「玉狛カフェの名物お姉さん迅悠子でーす」嵐「これはまた……………うん似合ってるよ!」迅「視線そらして言うな」嵐「迅は一度自分を見直した方がいいと思うぞ」迅「どういう意味!?」宇「なりきりすぎるのも問題だよね」
2014-07-28 20:53:19佐「京介も美人だけど後輩たちも可愛いな~」烏「うちの後輩たちをエロい目で見るなら即帰ってもらおう」佐「そんなつもりじゃ…!」修「か、烏丸先輩…顔が怖いですよ」佐「清楚系メガネっ子!」烏「……」修「くっ首はやめてあげてください!」
2014-07-28 20:57:35遊「キトラどうしたんだ?」藍「…この空間に耐えられない…!」佐「木虎は真面目だからこういうのはツライだろうな」綾「うーんそれが理由じゃないみたいだけど」時「ああ……京介か」藍「女装しててもカッコいいです先輩…!!」迅「愛の力って凄いな」
2014-07-28 21:00:17嵐「やあ三雲くん。よく似合ってるね」修「ありがとうございます…でもあの、あんまり見ないでもらえると助かります」嵐「悪いな。可愛かったからつい見つめてしまった」藍「………(怒)」修「な…なんか悪寒が…?」
2014-07-28 21:02:53嵐「思ってたよりも皆違和感ないな。俺はもっとドギツイ何かを予想してたから」宇「そっちにすればよかったかな」小「しなくていい!玉狛に変な噂が立つ!」烏「ただでさえ雷神丸のこととかぼんちのこととかで噂立ってるんだからやめてください」
2014-07-28 21:05:28佐「厨房で割烹着着た巨体が禍々しい雰囲気を漂わせてるんだけど…あれってレイジさんだよな…?」烏「玉狛カフェの優秀なシェフのレイコさんです」時「超似合う」佐「殺気すげえ」宇「そんなレイコさん特製の特別メニューはこちら」
2014-07-28 21:08:21