INNOVATION STUDIO FUKUOKA #ISFUK キックオフ・フォーラム ~福岡から始まる! 世界を変えるイノベーション~
遠藤「為末さんの子供と同学年になる子供が生まれるのだが、運動会でお父さんがかけっこすることになったら僕はテクノロジーを使って勝ちたい。」 #ISFUK
2014-07-29 21:15:57MITメディアラボで義足の研究をしているエンジニア遠藤謙さん「運動会の父兄参加競技で為末と競わないといけなくなったとき、子どもの前で格好悪い姿は見せられないのでテクノロジーの力を借りてなんとかしたい」最高すぎる #ISFUK
2014-07-29 21:21:25藤岡「スポーツのレベルアップは数値化しにくい。ボールのキープ時間を指標にするのはおもしろい事例だと思う。」 #ISFUK
2014-07-29 21:16:44森山「見えない面白さもある。内なる目標やモチベーションを追求することによって熟成するものを追求していきたい。」 藤岡「見えれば見えるほど、結局は見えないものを追い求めていく気がする。」 #ISFUK
2014-07-29 21:17:57金「研究者は全てを見えるようにしたいと思いがち。今回のプロジェクトではいろんな人の視点が混ざることで違う世界の風を感じたい。」 #ISFUK
2014-07-29 21:19:00会場から何か面白いアイデアがないか?「歩いてるだけでスポーツみたいなね(笑)。そんな感じです。うまくまとめてください(会場笑)」 #ISFUK
2014-07-29 21:22:11会場「チームスポーツでは、個人だけでなくチームの状態を取り上げてゲーミフィケーションするとおもしろいかも知れない。」 #ISFUK
2014-07-29 21:23:27藤岡「習慣化は大きな課題。ピアノの階段も、多分ひと月もたてば使われなくなる。リハビリ用のゲームを作ったとき、老人がスコアを競っているのを見たのが衝撃だった。チームの力。」 #ISFUK
2014-07-29 21:25:20会場「文武両道を掲げる部活の実態が、スポーツができる人と勉強ができる人が半々いるっていうのはどうなの、と思う。自己表現のひとつとしてスポーツがあると良い。スポーツをやりたいときにクラウドファンディングをやってみるみたいな動きが欲しい。」 #ISFUK
2014-07-29 21:27:52会場「体型維持のために週2回泳ぎにいっているが、筋肉をつけたくはない。それが実現できる水着を開発してほしい!」 #ISFUK
2014-07-29 21:28:52為末「コンピューティングをスポーツに利用する発想はあるがコンピューティングをスポーツにした例がない。」 #ISFUK
2014-07-29 21:31:07藤岡「IDPWというグループでテキストパーティーをやった。GoogleDocs上でパーティーをやる企画。世界中どこにいても参加できる。オリンピックも、世界中から「参加」できる仕組みがあると面白そう。」 #ISFUK
2014-07-29 21:32:05事務局安川さん「このプロジェクトへの参加者を募集。9月のワークショップを皮切りに6ヶ月間かけて具体的なビジネスを作っていきます。市民の力。 innovation-studio.jp から申し込みを。」 #ISFUK
2014-07-29 21:37:38新しいスポーツ案として、散歩をスポーツ化出来ないか考えてみた。 歩いてる様子や風景を動画にでもして芸術点競ってみるとかどうだろう #ISFUK
2014-07-29 22:10:21買い物してる時、遊園地歩き回る時、楽しくてあまり疲れない…歩いてることが楽しいスポーツになってるとか、義足のエンジニアさんの話で子供の運動会で父親のかけっこの時為末さんとまともに走ったら負けるけどそこはテクノロジーの力を借りて…って、楽しくてなるほどがいっぱいだった #ISFUK
2014-07-29 22:32:46どうしたらこんなセカンドキャリアを送れるハードラー(ハードラーじゃなくていいか!)養成できるんだろう。会の趣旨とは、外れますが… こんなアスリートがたくさんでてくる社会って、きっとイノベーションに溢れてるし、スポーツの価値向上にもつながるじゃないかな!#ISFUK
2014-07-29 21:47:35イノベーションってなんだと聞かれるといまだにうまく説明できないのだけれど、イノベーションの瞬間(と思われるもの)に触れるといつもものすごい衝撃と得体の知れない興奮でいっぱいになるから、為末さんの言う「自分=身体」というのはある意味本当なのかもしれないなと思う #ISFUK
2014-07-29 20:38:12