- qwertyu1357
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終戦直後といえば、コラージュにしか思えない国会議事堂での耕作の写真。空前の食糧難でこんな所まで芋畑にされた。ちなみに議事堂そのものは当時まだ築10年。こんな立派な議事堂をこしらえることの出来た国の10年後の姿がこれ、と考えると衝撃的。 pic.twitter.com/OmLZ5R7TdB
2014-08-02 08:36:28牧田吉明『我が闘争』はたしかにまぎれもない傑作だった。ジェリー・ルービンの『DO IT!』級の面白さ。橋本克彦『バリケードを吹き抜けた風』もそうだし、こういう、真に読まれるべき“68年もの”に限って必ず“入手困難”なのが、日本の思想界のくだらなさの原因であり結果でもある。
2014-08-01 10:14:47竹中平蔵君には悪いんだけど、彼の本の中に「私の改革思想はワクワク感なんです」とある。こんなワンフレーズ学問って聞いた事ある? わくわく感だよ、そりゃ幼稚園生なら言ってもいいよ。
2014-08-01 08:16:051.発見した爆弾破片は回収せよ 2.空襲退避は試合中断に含めない 3.時限爆弾は赤旗で示される 4.爆弾破片にはボールを移動ノーペナ 5.敵襲によるボール移動は再配置、破壊はドロップ 6.爆弾孔に落ちたらノーペナでドロップ 7.爆発によるスイングの乱れは1ペナでリプレイ
2014-08-01 05:54:31ゴジラ公開当時、「これほどちゃんと原水爆の怖さを表現した映画はむずかしいのでないか」という政治的メッセージと「エンターテイメントとして素晴らしい」という興行作品としてのメッセージの両方をきっちり批評できたのって、三島由紀夫と手塚治虫だけつーのもね。
2014-07-31 19:08:13ゴジラが生まれた昭和29年に益田喜頓も巨大化していたんだよなぁ・・・ pic.twitter.com/xLu2wgq0Fa
2014-07-31 18:07:33「毎日の通勤時にこれを見るのは正直しんどい。ちゃんとした書家に書き直してもらった方がいい。」 (内閣人事局職員談、朝日新聞2014年7月31日朝刊4面より) pic.twitter.com/DlIi2ZZ7gl
2014-07-31 17:09:59著者に会いたい・千葉雅也さん「情報時代のメディアが持つ、反情報時代的ポテンシャルを引きだそうとしたんです」 『別のしかたで ツイッター哲学』(河出書房新社) 文・高津祐典|朝日新聞|book.asahi.com/reviews/column…
2014-07-31 16:04:08「子供の頃の憧れの人ねえ?ひとりだけいたね。俺が毎朝風呂に入ると、きまって目の前の大きな鏡にうつってる人物。彼は素晴らしかった。尊敬してたよ。でも、いまじゃ奴もだいぶ歳をくっちまったよ(笑)」
2014-07-31 11:46:30『別のしかたで』。本にされたつぶやき群を改めて読んで、こんなにおもしろいことつぶやいてたんだ、と思った。千葉さんはフォローしているのでつぶやきは読んでいるはずだが、流してしまってたり残らなかったりするもんだなぁ、と。そういうことが、本で言われる「仮固定」に関わってるんじゃないか。
2014-07-31 07:55:38「ドキュメンタリー/フェイクドキュメンタリー/フィクション 」の世界を駆け巡り混ぜ合わせ錬金する自分(仮)について考える//(著者に会いたい)『別のしかたで ツイッター哲学』 千葉雅也さん - 朝日新聞デジタル t.asahi.com/fe87
2014-07-29 19:54:33