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【広東語について②】香港チームの話す広東語は今後無くなっていく可能性が非常に高いとのこと。中国本土では既にテレビで広東語は禁止されているそうです。それが特別行政自治区の香港でもいつ始まるか分からない、まさに絶滅の危機にある言葉だと。 pic.twitter.com/2UojRd26uS
2014-08-14 16:51:53【広東語について①】現代美術の中で今回の展示ワークショップしていると、まるで天然記念物のように見ていく人もいるという話から、卓さんから広東語の話がありました。 pic.twitter.com/jYLOpzc5pj
2014-08-14 16:51:21WS再開。演出がメンバーに問いかけます。「なぜ対話を、ここでするの?」メンバーが答えます。「興味があるから」「何かが終わろうとしているから、始めなければいけない」「他に手段を知らないから」「感じ続けたい」 pic.twitter.com/tUSist6cqf
2014-08-14 14:59:20今は卓さんのライブビデオについてのワークショップをしています。カメラは銃のようだと言われることもあります。なので、どの距離でどこから撮るのか。どんな関係で撮るのかが重要になります。 pic.twitter.com/5Vo0ksihiI
2014-08-14 12:54:04今は2人のダンサー、辻田暁と黃靜婷(クロエ)によるダンスシーンを作っています。お互いに「give her new language」 pic.twitter.com/VXVQEEs82l
2014-08-14 10:43:02夜の部始まりました。今からは具体的なシーン作りに入ります。まずは交通整理から。 pic.twitter.com/QrLmopoK4c
2014-08-13 19:00:59演出からは、簡単なところで妥協しない、特技で勝負する、などの指示が。2人が一緒に何かする前、そもそも出会うことがぐっと難しくなります。 pic.twitter.com/lSLSP690yI
2014-08-13 16:50:55今は昨日の「2分間舞台にいる」ワークのデュオバージョンです。音楽はやはり、この2人。組ごと交互に即興でつけます。 pic.twitter.com/AS4no82c9E
2014-08-13 16:44:48今はフリーリーディングをしています。今までに無かったものを見つけるため。全てのシーンを全員で即興で作ります。先読みしなければ、歌っても踊ってもいいよ、という演出の指示にパフォーマーたちは本気で遊び始めます。 pic.twitter.com/NGM1rMpwNi
2014-08-13 15:42:12音楽は去年の「対話が出来ない100の理由」を元に。スティーブは声を音楽にするアイディア。山田宗一郎の録音した声を元に曲を作ってきました。鈴木は昨日の香港チームの本読みの響きの面白さから、言葉の響きを拾って即興でパフォーマンス。 pic.twitter.com/QjFiASvZ4S
2014-08-13 15:18:18今、許敖山(スティーブ)と鈴木光介がそれぞれ作ってきた曲を聞いてます。 pic.twitter.com/ITPMgSnRtt
2014-08-13 14:49:53私は卓さんが最後に「言語だけでなく、みんなそれぞれ言葉が違う。舞台上でのそれぞれの言葉を知ること」と言っていたのが印象的でした。 pic.twitter.com/Ke7JVENjbJ
2014-08-12 23:35:01