次はトランジット(画像切り替え)。ネタ元動画は @hayashi_cg さん。因みに、友さんのプレゼンのソフトもBlender w。カウントダウンの簡単素材なので、それぞれの画像をMix ノードで接続、係数(Fac)にキーフレームを打ち、次々と切替えます。 #3dmu #b3d
2014-08-23 15:48:50これか!!!"グリーンバック素材から美しくキーイングするクロマキー合成ソフト:Primatte Keyer 5" - j.mp/1oiHI5O #3dmu
2014-08-23 15:53:00こっちか!!"ハイエンドで培われた高品質のキーヤー/キーイングソフト:Keylight(キーライト)" - j.mp/1oiHICN #3dmu
2014-08-23 15:53:55Blenderの3Dビューをプレゼンテーションみたいに使っても ツールパネルとプロパティとパネルを引き出すための+とかが表示されてる以外は分からないね〜 #3dmu
2014-08-23 15:55:29因みにこの素材が一発でぬけるのは素材の品質がいいからもあります。そりゃSONY F65でちゃんとスタジオでバックにライトおいてやってますから。なお元素材はこちら m.youtube.com/watch?v=R6MlUc… #3dmu
2014-08-23 15:58:42グリーンバック(クロマキー)合成のやり方。抜きはカラーキーよりキーイングが優秀。マスクを作成して、マスクノードで読み込み、キーイングのアルファチャンネルと合成して、不要物を手動で削除可能 #3dmu
2014-08-23 16:05:54キーイングで一気にグリーンバックを抜いたものと、個別にマスキングしたい部分に作ったマスク(反転させる)を合成し、元画像と合成して簡単にグリーンバックを抜けます。 #b3 #3dmu
2014-08-23 16:06:08手ブレ補正は、複数の特徴的な点をトラッキングして、スタビライザーノードを使用して、移動・回転を安定化する。なかなか優秀そう #3dmu
2014-08-23 16:14:48今度は動画の手ブレ補正、トラッキングを使います。特徴的な点(コントラストの高い点など)を指定し、トラッキングし、位置と回転のスタビライゼーションをします。ノードで2Dスタビライゼーションを追加すると安定します。 #3dmu #b3d
2014-08-23 16:15:38