tokuさんの「この30年、この30枚」

10特産93 @pinkfixx

個人的「この30年、この30枚」はジャンル無視でやろう。

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「個人的この30年、この30枚」集計終了。1984年リリース以降でLIVE盤、ベスト盤は除外。単純にプレイ回数の上位30枚。毎年の集計はしてますが、いわゆるカタログチャートは集計してないので、自分でも意外な結果に。HR/HM限定ではありません。

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♫第30位 「Ten」PEARL JAM (1991年リリース:プレイカウント47回) 言わずと知れた、彼等のデヴュー作にて大ヒット。取っ付きにくさが最初あったが、味わい深い。曲タイトルが全て単語というのも惹きつけられた。 pic.twitter.com/1r04iwp92q

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♫第29位 「Empire」QUEENSRYCHE (1990年リリース:プレイカウント52回) 彼等初の大ヒット曲"Silent Lucidity"を含む4thアルバム。この当時、私は「アメリカのフロイド」と見ていた。 pic.twitter.com/6AO59fwntk

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♫第28位 「Tremolo」小林太郎 (2013年リリース:プレイカウント64回) とにかく衝撃を受けた、メジャーデヴュー作。馴れ親しんだアメリカのシンガーソングライター作品をいきなり日本で出された感覚に驚かされた。 pic.twitter.com/nXoCKcQAsS

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♫第27位 「Nemesis」STRATOVARIUS (2013年リリース:プレイカウント66回) "Dragons"。この曲につきる作品！水晶サウンドと呼ばれる作品の中でもダントツ。 pic.twitter.com/EspxTL5554

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♫第26位 「Tooth And Nail」DOKKEN (1984年リリース:プレイカウント68回) L.A.メタル勢で異質な存在だった彼らの2nd。歌ものとしても最高な楽曲を多数収録。勿論、ジョージの剃刀ギターも堪能出来る！ pic.twitter.com/fJfHUfGVKg

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♫第25位 「Mood Swings」HAREM SCAREM (1993年リリース:プレイカウント70回) カナダ出身のメロディック・ハード・ロック・バンドの2nd。初めて聴いた時に、あまりに感動して脚が震えた記憶が蘇る。 pic.twitter.com/VZDrNB960j

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♫第24位 「Heathen Chemistry」OASIS (2002年リリース:プレイカウント72回) 英国王道ROCKバンドの5th。代表作としては語られないが、楽曲のレベルが総じて高い作品だと思う。 pic.twitter.com/6YEfIlYKcI

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♫第23位 「Clockwork Angels」RUSH (2012年リリース:プレイカウント80回) カナダが誇る、最強トリオの20th。様々な仕掛けを含むコンセプト作品。サウンドもヘヴィな部分が多く、RUSHブランドに陰り無し！ pic.twitter.com/YAyU15zY4a

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♫第22位 「Human Clay」CREED (1999年リリース:プレイカウント81回) フロリダ州出身の「DOORS後継者」の2nd。この作風ながらシングルヒット連発した事実は、当時いかに彼等が市民権を得ていたのかがよく分かる。 pic.twitter.com/0ZJMelM8D0

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♫第21位 「Straight Out Of Hell」HELLOWEEN (2013年リリース:プレイカウント84回) ドイツの元祖メロスピ南瓜軍団の14th。名盤は多い彼等だが、作品としてのバランスが高次元で炸裂している最強盤！ pic.twitter.com/ycthJbGzOh

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♫第20位 「Countdown To Extinction」MEGADETH (1992年リリース:プレイカウント85回) 所謂「BIG4」の一角による5th。前作での完成度をそのまま持ち込む事に成功。バンドの存在感を確立した作品。 pic.twitter.com/oa51dzr0ue

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♫第19位 「Defenders Of The Faith」JUDAS PRIEST (1984年リリース:プレイカウント87回) メタル・ゴッドの9th。当時、高校生だった私は、この作品をもって彼等を「メタル神」と崇める事になる。 pic.twitter.com/BwPoqSVMZ0

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第18位 「Wild Frontier」GARY MOORE (1987年リリース:プレイカウント89回) 一人旅に必ず持ち運ぶBGM。夏より秋から冬にかけて聴く事が多いな。 pic.twitter.com/tNqsaQRAqM

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♫第17位 「Awake」DREAM THEATER (1994年リリース:プレイカウント90回) プログレメタル本家の3rd。ケヴィン・ムーアの存在感が大きい楽曲聴きたさに、今だに手を出す。冒頭からの緊張感も半端ない。 pic.twitter.com/dqn0RnQQ5q

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♫第16位 「Dr.Feelgood」MOTLEY CRÜE (1989年リリース:プレイカウント92回) 極悪4人がクリーンになって、ついに全米1位に輝いた作品。ボブ・ロックの存在が良くも悪くも大きく出てる作品。 pic.twitter.com/Da5219He9P

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♫第15位 「With Teeth」NINE INCH NAILS (2005年リリース:プレイカウント96回) トレント・レズナーのプロジェクト的バンドの4th。個人的出来事の思い出が移入されてもいるので悲しい作品でもある…。 pic.twitter.com/qlYDroPQ0S

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♫第14位 「Metal Heart」ACCEPT (1985年リリース:プレイカウント101回) 通算6作目。言わずと知れた名盤！HMの金字塔。 pic.twitter.com/028N8u6Ekj

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♫第13位 「Astra」ASIA (1985年リリース:プレイカウント106回) ギターがマンディ・メイヤーに交替しての3作目。当時「これはバカ売れする」と思ったが…。ジョンが自信を無くしたのも頷ける「産業ロック」の名盤！ pic.twitter.com/LbG77COmjK

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♫第12位 「The Downward Spiral」NINE INCH NAILS (1994年リリース:プレイカウント111回) 20年前、様々なストレスを抱えて爆発しそうだった時に、癒しと捌け口になった作品。「孤高」の一言。 pic.twitter.com/rTXvQO7niH

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♫第11位 「A Momentary Lapse Of Reason」PINK FLOYD (1987年リリース:プレイカウント118回) 「ギルモア・フロイド」の始まり。ぶっちゃけギルモアのソロだが、復活と来日に涙した。 pic.twitter.com/imW0Z252RU

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♫第10位 「Metallica」METALLICA (1991年リリース:プレイカウント123回) 膨大に音源を買っているが、有給休暇を使って開店前のCD屋で待ってまで買ったのは、この1枚だけだ！とにかく当時はメタリカに飢えていた。 pic.twitter.com/rF32jRz0PR

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♫第9位 「Metropolis Pt.2:Scenes From A Memory」DREAM THEATER (1999年リリース:プレイカウント125回) この作品は個人的に「狂気」と同等に評価している。 pic.twitter.com/fMuuib2xmc

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♫第8位 「Whitesnake」WHITESNAKE (1997年リリース:プレイカウント127回) 初めて聴いた時の興奮は、今でも覚えている。ゴージャスサウンド！ pic.twitter.com/0o2pG9bD2u

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