クリエイティブ・コーディング・スクール in さっぽろ第4回 #ccss2014
Ooo(早く進めますと言いながらも、田所さんが大好きな話になるとめっちゃ語るワークショップ。人がアツク語る瞬間って大好きです。) #ccss2014
2014-09-13 15:14:38Ooo(今回の参加者のプログラミングレベルが気になる。おそらく相当高い気がするのは私だけ?) #ccss2014
2014-09-13 15:18:47ウィンドウの幅と高さは、ofGetWidth() ofGetHeight() で取得できます。 #ccss2014
2014-09-13 15:26:442次元ベクトルクラス ofVec2f をランダムで更新して円を描く「ランダムウォークくん」ができました。 #ccss2014
2014-09-13 15:36:04描画色を薄くして、draw内にfor文を使って10倍速「ランダムウォークくん」ができました。 #ccss2014 pic.twitter.com/rE4AlJvpCR
2014-09-13 15:42:20このランダムウォークを増殖させるには。ひとつは配列を使う方法、もうひとつはクラスを作る方法です。 #ccss2014
2014-09-13 15:47:08yoppa.orgの資料をよく見てましたが、田所先生による説明はとても分かりやすい。OOPの解説もイラストが+丁寧な説明。大学でこの授業受けられる学生が羨ましい。 #ccss2014
2014-09-13 15:52:27「ランダムに動く点」をOOP(オブジェクト指向プログラミング)におけるオブジェクトにするには、点の位置を状態(変数)とし、初期設定・描画を動作(関数)とすればよいです。 #ccss2014
2014-09-13 15:54:46ランダムウォーカークラスのためのファイル RandomWalker.cpp と RandomWalker.h を作成・追加します。 #ccss2014
2014-09-13 16:03:36プログラミングの基本知識を勉強しながら、openFrameworksで実際に動きを見ながらプログラムを作って行ける。こういう講義を新入社員クラスの人に聞かせてあげたいなぁ。 #ccss2014
2014-09-13 16:12:42クラスを定義するには C++ の文法知識が必要になりますね。ofApp クラスのなかで RandomWalker クラスを実体化します。 #ccss2014
2014-09-13 16:25:445万個のランダムウォーカーも。高速化の手法として ofVboMesh を使うとスムーズに描画できます。 #ccss2014
2014-09-13 16:46:05Debug でビルドしてから Release でビルドするとエラーが出ないようです。 #ccss2014
2014-09-13 16:50:05パーティクルが凝集する DLA のサンプルをビルドしました。 j.mp/1qLNbYk #ccss2014
2014-09-13 16:52:22openFrameworksの歴史、変数、メソッド、クラス、OOP、コンストラクタ、ポインタ、 配列、高速化処理をたった5時間で網羅。さすがです。 #ccss2014
2014-09-13 17:03:02「なめらかな」ランダム Perlin noise のサンプルをみています。ofNoise(x, y) 関数で取得できます。 #ccss2014
2014-09-13 17:07:14Perlin noise をベクトル場としてとらえて、パーティクルの運動につかってみる。 #ccss2014
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