- takaocafebot
- 2553
- 0
- 0
- 0
@takaocafebot 『少し・・・あの人に色々話を聞いてもらえればいいのだが・・・・・・む、クローズ・・・?』
2014-09-15 13:03:21@tououtakao_bot 『えっとー唐揚げだろ?茄子餃子だろ?大根の味噌汁だろ?あと野菜の……ン?あれ?緑間クンじゃね?』「(ドアを開け)おーい、どした?」
2014-09-15 13:07:41@takaocafebot 『!!!あ、すいません。今日休みな事を知らなくて…月曜休みだったんですね…その、できれば緑間さんに少し話をしたかったのですが、また今度来ます』
2014-09-15 13:10:43@tououtakao_bot 「あーそれは全然いーんだけど真ちゃん今日まで出張でさ、帰ってくんの夜なんだよね。せっかく来てくれたのに悪ぃな。……あ、そうだコーヒー飲んでけば?」
2014-09-15 13:14:27@takaocafebot 『・・・そう、ですか・・・タイミングが悪かったのだよ・・・いや、たまにはこの人からの意見をもらってもいいのではないか?どうせばれているのだし・・・む、ではお言葉に甘えて・・・お、おじゃまします・・・?』
2014-09-15 13:18:45@takaocafebot 『ありがとうございます…いい香りなのだよ。実はその…最近あいつ…高尾とどう進展するべきか考えあぐねておりまして…一緒に風呂に入ったり寝たりは問題なくなったのですがどうもそういう対象として見られていないようで…まぁ当たり前といえば当たり前なのですが…』
2014-09-15 13:37:48@tououtakao_bot 「あー……確かにそのへんは真ちゃんの分野だな…。俺はなんつーかその…高尾クンの方の立場っつーか、俺も真ちゃんの気持ちに全く気付かなかったからさ…?」
2014-09-15 13:45:42@takaocafebot 『そうだったのですか・・・ずっとそれまでは友人止まりだったのですか?…差し支えなければ意識する事になったきっかけなど教えていただけませんか?』
2014-09-15 13:54:26@tououtakao_bot 「うぇ……んー……きっかけは…告白だけど…。それまでにも俺らも一緒に寝たりしたことがあってさ。…仕草とか所作がやたらかっこいーんだよなぁ。女の子はたまんねーだろうなぁくらいしか思ってなかったけど。今思えば俺もそれにやられたのかもなぁって」
2014-09-15 14:00:13@takaocafebot 『確かに…緑間さんの仕草には大人の余裕などがあるのだよ…オレはあいつにそんな印象を与えていられているのか…?全くそんなそぶりはないのだよ…どんな立ち振る舞いをすればこう…少しでも意識してもらえるのだよ』
2014-09-15 14:08:24@tououtakao_bot 「(隣のカウンター席に座り)まぁ……仕草は性格とか経験とか、そーゆうのが重なった長年のもんだろうけど。でもこう…誰でもキュンとくるセリフみてぇの?そーゆうのあるじゃん。それならポーンと言えんじゃねぇ?」
2014-09-15 14:17:00@takaocafebot 『く…性格はともかく経験は勝てそうにないのだよ…きゅんとくるせりふ…きゅん…オ、オレのために毎日おしるこを作るのだよ!!これか!』
2014-09-15 14:26:26@takaocafebot 『なん…だと…オレが前々から温めていたというのに…た、例えば…どんな言葉がぐっとくるのだよ…参考に教えていただけますか…』
2014-09-15 14:35:01@tououtakao_bot 「えー…そう言われるとなぁ……んー………もう絶対離さないとか…ずっと一緒に居たいとか……」
2014-09-15 14:48:49@takaocafebot 『はっはは…破廉恥なのだよ…そんなことあいつに言うのは恥ずかしいのだよ……マスターはでもそういわれると嬉しいという事ですよね……ならもしかしたらあいつも……いやしかし…』
2014-09-15 14:57:36@tououtakao_bot 「破廉恥wwwまぁ、ちょっと…ウン、今のは私情挟んじゃったわ。世間一般に言われたい言葉かはわかんねぇけど…まぁ、一緒に居たいって言われてちょっとでも好きなやつなら、嬉しいんじゃねぇかな…?」
2014-09-15 15:14:13@takaocafebot 『ふむ…?まぁあいつも一人でいる事が多いし寂しがりではあるからな…だがいきなり言うには少し勇気がいるのだよ…何度か練習してからでないと…』
2014-09-15 15:25:24