(前にリブライズと既存の図書館がなんかつながれないのか、という問いに何も出なかったけどいま少し浮かんだ。 OPACから入手できない研究室図書を、リブライズでカバーできるかも。リブライズ入れてる先生はもともと公開OKなんだから問題ないんじゃないのか) #LRGjp
2014-09-21 16:56:11桂:東山の作品リストの第2弾・3弾を行政からは期待されるが、既に100冊あがっているとなかなか他に出てこない。 地域を知ることと作品を読み込む必要。 #LRGjp
2014-09-21 17:00:47個人と組織。個人でできないことを組織を活用するのが本来の姿。なのに逆転して何もできなくなってしまう。個人でも一歩進んだ方が全体としても進む。 #LRGjp
2014-09-21 17:06:23礒井:私の問題意識は官対民ではなく組織対個人。 誰でもたいてい組織人だが、ずっとその組織の人間か。個人が幸せに生きるために組織を利用し頼るのがもともとのはず。組織の目的のために個人を活用しようとするのは逆転していないか。 #LRGjp
2014-09-21 17:06:32礒井さんの問題意識「組織 対 個人」。組織の目的のためにある個人は本末転倒で、個人の幸せのためにある組織。常に組織人である必要はない。一人の人間としてできることがあるのではないか。そこで半歩歩みだすことによって生み出される物事、続く人のこと。 #LRGjp
2014-09-21 17:06:46礒井:組織が一歩すすむために50人議論して結局踏み出せないゼロ歩よりも、50人の個人の1人が1歩進んだらそれは1歩の成果。 #LRGjp
2014-09-21 17:07:49礒井さん:自分が本当に何をしたかったのかを考える。収斂させていった先に、必要に応じて生まれる組織があるはず。#LRGjp
2014-09-21 17:08:44桂さん:今日は東山区、区民。小さな単位を見た時に、何ができるのかを考える。小さな単位から繋がって、全体へ。 #LRGjp
2014-09-21 17:11:30地域という面を意識しつつも、実際にはかなり具体的な個別の個人や狭い範囲という点に近い概念から考えないとってことと理解。ありがとうございました!#LRGjp
2014-09-21 17:14:37結局、個人が、というところかぁ。「個人の出会いの連続を補助する存在としてのアーカイブ」という言葉がすっと腑に落ちた。#LRGjp
2014-09-21 17:18:18礒井:どんなに知識があってもすべて1人の頭には入らない。 (この間ちょっと飛ぶ) 図書館は人から人へ伝わっていく機能をもっと大切にしていけば、持っている図書=知識以上のものを生み出せるのではないかと思う。 #LRGjp
2014-09-21 17:19:01資料そのものだけをどうこうするのではなく、資料の向こうに何を見るか、という視点について考えたら、いつも近代の人のあれこれをつぶやくだいこんさんや、三国志の登場人物を友達みたいに話す方々を思い出した。#LRGjp
2014-09-21 17:21:52