- WhiteGameMaster
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「ええ、何度か共闘した事があります」 と、霧島に呟きつつ……曙がここで上手くやっていけているのかは少し心配になっています。 「(確か曙は、提督に対して少しばかり口が悪かったから、それを咎められてここに行く羽目になったんだよね……)」 #初Tw艦RPG
2014-09-21 21:34:06。○(キャンペーン予定なんで諸般の事情により暫くは提督が出ないのよね… 代理としてすぐに出てくるけど、とある艦娘が出てくるけど… ごめんね…) #初Tw艦RPG
2014-09-21 21:34:07「じゃ、早速だけど提督代理に紹介するから着いてきてくれる?」 そういって踵を返すと鎮守府に入っていくよ。 #初Tw艦RPG
2014-09-21 21:39:40あ、念のために言うけど、各自都合の良いタイミングでインして、好きなタイミングで落ちて大丈夫ですからね? そのためにツイッターにしたので。
2014-09-21 21:42:24「ふふ、戦友なのね。」と時雨に笑って 「電、時雨の友人ですって。だから大丈夫よ。ついていきましょ」 電ちゃんの手を引いて、曙についてくよ。 #初Tw艦RPG
2014-09-21 21:42:58「代理、連れて来たわよ?」 段ボールだらけの廊下を抜けて曙が執務室の扉を開けると、書類に埋もれる様にして書類を整理している事に気が付きます。 艦娘特有の身体に染みついた潮の香りと重油の匂いから、彼女もまた自分達と同じ艦娘だと分かります。 #初Tw艦RPG
2014-09-21 22:18:15「貴女達が新しく配属された艦娘ね? 独立網走要港部へようこそ。私はここを任されている提督代理の叢雲よ」 立ち上がり、一人一人に握手を求めたあと、全員を改めて貴女達を見渡し続けます。 「履歴書は目を通してあるけれど…… 初対面だし、自己紹介してもらえるかしら?」 #初Tw艦RPG
2014-09-21 22:19:28「よろしくね、時雨。曙とは背中を預けた同期だったっけ?」叢雲は手にした履歴書を見ながら確認しますね。 #初Tw艦RPG
2014-09-21 22:29:11「霧島さんね、こちらこそよろしく。考査の成績は……あら、悪くないわね。流石は艦隊の頭脳ということかしら。これからの活躍、期待させてもらうわね?」手を握り返して微笑みます。 #初Tw艦RPG
2014-09-21 22:43:47