- okura_mikura
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防衛省はこのほど、2015年度概算要求に共同開発として約10億円を計上した「新多用途ヘリコプター」(UH-X)について、開発試作総額は約230億円から約263億円、開発完了時期は平成33~34(2022~2023)年度まで8年間程度と見込んでいることを明らかにした。
2014-09-22 14:11:52防衛省、次期国産多用途ヘリコプター「UH-X」開発断念とUH後継機候補 - NAVER まとめ matome.naver.jp/odai/214012410… 『三菱もシコルスキーのS76を引っさげて参戦!』ってどこから・・・ って元ネタKYTN先生だ・・・
2014-09-22 16:57:42@BigCalibre_John スキャンダル前の当初の予定ではどういうスケジュールだったかしらと軍研の該当号を引っ張り出す→黙って閉じて脇に押しやる
2014-09-22 16:58:40kytnはまた思い込みと希望的観測だけで記事書いてるのか。三菱はUH-Xには応募しないって言ってるし、エアバスは川重と組んでOH-1改(本来のUH-X)を提案予定だぞ。ついでに言うとS-76はスピード重視でキャビン面積も狭いからUHにはまるで不向きだったりする。EC155も同じ。
2014-09-22 17:10:08@PaveSpike これですか。SAR仕様とあって機首回りが独特ですね。 flyteam.jp/news/article/3… 羽田で見れるのであれば、今週末撮ってきますw
2014-09-22 17:10:44@PaveSpike はて、なんとなく以前からタレス製も使われているようなイメージなのですが、今までは国内メーカーのハネウェルとかその辺オンリーだったって事でしょうか?
2014-09-22 17:18:32エアバスがUH-XにEC155を提案するんだったら、俺がKF9月号で見たOH-1改の最新予想CGは何だったというのか。
2014-09-22 17:19:01@83_8025 前のモデルであるS-76C++はハネウェル製で、Dからタレスのトップデッキ統合コクピットに変更されたとのことです。
2014-09-22 17:23:41隅田金属日誌(墨田金属日誌) ベル412でいいんじゃね? schmidametallborsig.blog130.fc2.com/?mode=m&no=262 隅金先生が当時言ったこの話が現実になる可能性もあんのか・・・
2014-09-22 17:27:40