大久保宏明さんのツイッターまとめ

大久保宏明さんのツイッターのつぶやきを集めました。
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大久保宏明 @co_mmuni_cation

他社製品との比較において高いというのなら、お客様はどの機能、どの品質、どのデザインの点で、そう主張しているのか。

2014-09-30 15:02:19
大久保宏明 @co_mmuni_cation

しかも、それはお客様にとって重要な問題点なのかを、セールスマンは発見しなければならない。

2014-09-30 15:02:23
大久保宏明 @co_mmuni_cation

そのうえで、お客様の論点を整理し、自社の商品がその問題点をカバーできるばかりか、それ以外のメリットのあることも訴えるのである。

2014-09-30 15:02:32
大久保宏明 @co_mmuni_cation

しかし、お客様自身の予算に比して、商品が高い場合もある。

2014-09-30 15:02:38
大久保宏明 @co_mmuni_cation

そのときは、まず支払い方法について検討すればよい。

2014-09-30 15:02:44
大久保宏明 @co_mmuni_cation

一括払いで都合が悪ければ、分割払いの方法だってある。

2014-09-30 15:02:48
大久保宏明 @co_mmuni_cation

リースを利用させることだって可能である。

2014-09-30 15:02:54
大久保宏明 @co_mmuni_cation

「高い、高い」といっても、しょせんは価値観の問題であって、お客様にとっては、ニーズを満足させることができれば、決して高いものはない。

2014-09-30 15:03:00
大久保宏明 @co_mmuni_cation

要は、お客様のニーズを的確に把握して、その二ーズに対して商品を売り込むことだ。

2014-09-30 15:03:09
大久保宏明 @co_mmuni_cation

責任を取りたくない相手の場合、絶対に先方をプッシュしてはいけない。

2014-10-01 15:15:13
大久保宏明 @co_mmuni_cation

このようなお客様に対してクロージングを急ぎすぎると、必ず失敗する。

2014-10-01 15:15:18
大久保宏明 @co_mmuni_cation

そうかといって、ただ手をこまねいていたのでは、よい結果は期待できない。

2014-10-01 15:15:24
大久保宏明 @co_mmuni_cation

だから、あなたは、他にも支持者をつくって、彼をサポートするよう努力しなければいけない。

2014-10-01 15:15:28
大久保宏明 @co_mmuni_cation

味方は多いにこしたことはない。

2014-10-01 15:15:33
大久保宏明 @co_mmuni_cation

したがって、「もしおさしつかえなければ、一度貴社の部長さんにも、引き合わせていただけませんでしょうか」と、頼んでみるのも一案である。

2014-10-01 15:15:38
大久保宏明 @co_mmuni_cation

すぐに責任を取りたくない理由は、先方の組織が大きすぎて、意思統一に時間がかかるからか、もしくは本人の権限が小さいからである。

2014-10-01 15:15:43