山崎とは何者なのか―自分史を振り返る②
いつから彼にはまり、のめりこみ、彼が自分自身となっていったのか。その時何を考えてどんな彼像が浮かんでいたのか。その過程とメモである。
2014年に入り、彼への語りは急速にスピードを増していく。②からは彼にしぼって、その存在への考察をまとめていく。
もはやよくわからない山崎
ぷしこむらた
@muratam42
山崎付き合ってくんないかな〜 「土方さんめっちゃカッコいいよね」「わかる〜」って会話してすき家で牛丼食って家帰って髪の毛結んであげてお笑い見ながら寝たい
2014-01-29 04:43:19
ぷしこむらた
@muratam42
体から小さな芽が生えてることに気づいた山崎 切っても抜いても血は出ない けど芽をとった分だけなんか記憶が一つ消える 毎日どっかに生えては切る ある日薬指からちっちゃい花が咲く 切ろうと思ったけど何と無くとっとく 切ったら土方さんのこと忘れそうだから
2014-01-31 19:41:29銀土←山の構図は固い
ぷしこむらた
@muratam42
ハギオは存在していたんだろうか?みたいな山土ベースのなか銀さんが幻のように現れてすぐ消えていくようなそんな一瞬の銀土みたいなん。
2014-01-31 22:58:54