- WhiteGameMaster
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@WhiteGameMaster 「戦力差はごもっともね。 見栄を張ってもしょうがないですし、先日の戦果は天候や運が味方してくれた部分が大きい、と言い切っておきます。 次同じ条件で戦っても、戦果が出せるとは思っていませんわ。」 と苦笑いして不知火へ。 #初Tw艦RPG
2014-10-19 18:53:43「そうなのです。前回の戦いでは、こちらの攻撃も良い所に当たったりしたから……。それは、報告書にも書いてあるはずなのです」 #初Tw艦RPG
2014-10-19 18:58:16「そうですか……」と不知火は当然ながら納得しきれない様な表情を浮かべますね。 「確かに如何に人員が足りないとはいえ、駆逐艦の様な可愛ら…… 幼い艦を戦線に投入するのは些か問題ではなかろうか?」と長門が続けますね。 #初Tw艦RPG
2014-10-19 19:20:15長門心の叫び(あんなに幼い艦を危ない深海棲艦の前に晒すなどどうかしている! あの美しい柔肌を晒す対象は私の前だけにしてくれたまえ!!!!)
2014-10-19 19:21:38「確かに戦力差があり、多大な戦果は運が味方してくれたのは事実でしょうね…… しかし、強さとは相手を沈めるだけが全てとは限らないわ。そして、戦力や柔軟さにおいて、この戦隊は十二分に信頼に足る戦隊であるとは思うわ。そうよね、時雨?」と叢雲はフォローしてくれます。 #初Tw艦RPG
2014-10-19 19:26:14「勿論、相手を鎮圧する武力に関しても、ね」 目に物を見せてやりなさい、と言わんばかりにチラリと視線を送りますよ。 #初Tw艦RPG
2014-10-19 19:27:46@WhiteGameMaster 「叢雲代理、ありがとう御座いました。 ええ、確かに仰るとおり、火力の面では不安に思われることでしょう。 しかし……”戦力”に於いては、そうそう侮られる事はないだろう、と自負しております」 #初Tw艦RPG
2014-10-19 20:22:07@WhiteGameMaster 「もしもそれでも不安に感じられるのでしたら……。 一度、お手合わせお願いします」 #初Tw艦RPG
2014-10-19 20:40:10