海辺の図書館
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チラシに基づき説明中。海辺の図書館は「地域情報化アドバイザー派遣事業助成プログラム」「ICT利活用による復興イノベーション促進プログラム」により実施されているもの。 #海辺の図書館
2014-11-23 16:42:43海辺の図書館は荒浜地区全体を図書館に見立てるというもの。人が図書館の蔵書である。ワークショップの記録や、話合いででてきたアイディアなども資料になる。本にならないが故に、記録していかないと消えてしまう物。それを図書館の保存の機能を活かして活動していければと思う。 #海辺の図書館
2014-11-23 16:44:48具体的に何をしていくかはこれから考えていきたい。例えば「未来の図書館はじめませんか?」未来の図書館が、と説明しているところで吉田先生到着、中断… #海辺の図書館
2014-11-23 16:48:01先述の図書の中で、母体がなくてもできるヒントが隠れている旨が書かれている。「マイクロ・ライブラリー図鑑」は従来の図書館の概念がはずれたもの。図書館の蔵書の中に人間を入れているところがある。ヒューマンライブラリー、ある時間にある人がいて、その人に話しを聞く。 #海辺の図書館
2014-11-23 16:51:12そういった取り組みが荒浜でやるのに調度良いと考えている。例えば、貴田さん。大工仕事が得意。知識・技術を広げていければいい。 #海辺の図書館
2014-11-23 16:52:59吉田先生から。ひとりひとりの知識をアーカイブする図書館から踏み出して、知識を新しくつくっていく図書館へ。みんなが一つの知識をつくる(集合知)それが、図書館の棚へ入っていく、どんどん変化し続けていく。新しいものをつくりつつアーカイブさせていく。 #海辺の図書館
2014-11-23 17:03:35海辺の図書館は、復興/再生を願う仲間が集まり、復興情報記録・発信、未来設計、国内外支援者とのつながり維持/拡大、文化伝統保存、新産業創出を加速する復興人材育成などの「場」として立ち上げ、荒浜エリアを許容範囲内で最大限活用することを目的としている。 #海辺の図書館
2014-11-23 17:09:33ポスターの説明中。オレが迷っている図、らしい。家なのに近づけない恐れ、ためらいを表現したとのこと。オレの目線の先に「勇気」の文字を配置。 #海辺の図書館
2014-11-23 17:21:44対話と物語。しゃべっていることにログが取られていると本当は良い。たわいのない会話、ちょっとしたところに本音が見える。 #海辺の図書館
2014-11-23 17:25:38ねらいは、参加者の強み弱みに図書館の蔵書にできたらいい。強みと思ってしゃべる必要はない。客観的に、無修正で所蔵していく。データベースにしていく。 #海辺の図書館
2014-11-23 17:30:22紙配布。紙に書くと、書きっぱなしなのでいい。クールに意見を延べていく。結論はない、まとまることはないが、それぞれが共感したり内省したりで生まれてくるものがある。一人の人について、3−10個、強みをあげていく。 #海辺の図書館
2014-11-23 18:40:22当たり前のことだったから、写真はとらなかった。荒浜にとってアタリマエのことが、他の地域からみたら、当たり前ではないことがある。独特な物語がある。byなばたさん #海辺の図書館
2014-11-23 18:51:56(震災遺構について)当事者と非当事者の違いが大きく出る。なにもないから、何があったのか伝える人がいないと、わからない、伝わらない。 #海辺の図書館
2014-11-23 19:36:26