- WhiteGameMaster
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@WhiteGameMaster @CnaArai 「はぐれ、というのは、この前相対した、あの深海棲艦も”それ”と考えていいのかい?」
2014-12-15 21:11:58@ironyfateTRPG @CnaArai 「そうだな…… はぐれ、と形容して差支えないだろう。奴らは侵略や撃沈という目的があり、目的を同じくする社会を作るもののの、それ以上の目的や思考は無く、集団の中でさえ文化的な対話は成立しない。あるのは本能と執念ぐらいだ」
2014-12-15 21:27:09「本能……なのですね」 前回の敵深海棲艦の様子を思い出して、小さく身を震わせます。 目の前のル級さん達とは本当に違うんだなーと考えつつ。 #初Tw艦RPG
2014-12-15 21:29:59@WhiteGameMaster @CnaArai 「人も育ちによって狼にもカモシカにもなる。環境の差が、こうも出るとはね……」
2014-12-15 21:30:01「今回は深海棲艦の発生と、目的がどうやって決定されるのか……可能なら敵対する理由の排除まで、ね。お願いできるかしら?」 #初Tw艦RPG
2014-12-15 20:58:15「叢雲提督代理。深海棲艦調査のご命令は網走鬼灯姉妹、としてお受けする、ということでよろしいのでしょうか。」 横に居る時雨と電を見て、叢雲へ。 #初Tw艦RPG
2014-12-15 20:59:03「色々疑問点はあるでしょうけど、とにかく、調査は受けてくれるって事で良いのね」と叢雲は再度確認をとります 「もしよければ、旗艦や調査の予定を少し細かい事を決めたいのだけれど?」 #初Tw艦RPG
2014-12-15 21:40:14「ありがとう。それじゃ、改めてお願いするわね。 …それで、今回は藍提督の依頼ということもあるから、霧島に旗艦をお願いしたいのだけど、良いかしら?」 #初Tw艦RPG
2014-12-15 22:15:36@ironyfateTRPG 「……もう!時雨が旗艦じゃなかったら私、あのまま海の底よ?」 苦笑して、時雨の頭をわしゃわしゃと撫でます。 #初Tw艦RPG
2014-12-15 22:37:29@ironyfateTRPG 「もう……そういうこと言ったらダメなのです! 運が逃げるっていうのですよ!」 さすがに電も苦笑いします。 #初Tw艦RPG
2014-12-15 22:38:46「良かったわね、時雨。信頼されてるじゃない。」っと叢雲は笑います。 内心は心配のあまり多少言い過ぎたことを反省しつつ、良い仲間に恵まれたのを喜んでいる感じ。 #初Tw艦RPG
2014-12-15 22:42:09「それじゃあ、霧島。情報共有は大事だわ。深海棲艦についてどこまで知っているか、確認のために教えてくれる?」と叢雲は言いますよ。 #初Tw艦RPG
2014-12-15 22:44:07「そうそう、先日ル級と2人で飲みに行ったときにいくつか聞かせてもらったことがあるの。 まだ時雨と電には話していなかったわね。」 叢雲の言葉に頷いて、時雨と電に話しかけるよ。 #初Tw艦RPG
2014-12-15 22:51:35「そうね…ざっくりいくけれど。深海棲艦達には目的を同じくする物が集まって自然発生的に生まれた組織や派閥があり、地域によって目的が異なること。 記憶や装備が基となり肉体を得る深海棲艦は、肉体が基となり装備を纏う私たち艦娘よりも艦や海の記憶の影響を受けやすい、ということ。」
2014-12-15 22:54:25「あと、先ほど効いた話と重複するけれど、出生によって深海棲艦の性質も大きく異なるみたいね。 この地方に住む、ル級達と親しい深海棲艦達の生活は私たちとそれほど変わりはないとか。」 #初Tw艦RPG
2014-12-15 22:56:24