られるさんのセンター・オブ・ジ・アース解説

られる〜 @RaReRu01

みんな大好き私も大好きセンター・オブ・ジ・アース！その入口はマグマ・サンクタムと呼ばれテラベーターの他ネモ船長の実験室があります。今回はその実験室でネモ船長が行っている実験の様子を見てみましょう。私が覚えている限りのことを紹介しますｗ pic.twitter.com/pr9IbQSNVO

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今回は主にこの実験室を中心にご紹介。覚えていることだけを。 pic.twitter.com/y6PnQQez3F

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この実験室ではネモ船長が地底世界から持ち帰ったものの研究が行われているので、一度センター・オブ・ジ・アースに乗ったことがある方には見覚えのあるものがいっぱいあります。これは水晶ですね。 pic.twitter.com/QhhMyswx6e

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この水晶の奏でる音には癒しの効果があります。そして大きさや形によって音色が違うようです。ネモ船長は音叉を使ってこの水晶の音の周波数を調べています。そして将来はこの水晶を使いオーケストラをやる予定らしいです。 pic.twitter.com/7rh5eFCGot

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これはキノコですね。地底世界のキノコはとても巨大ですが、その原因は地底の水にあるみたいです。恐るべしプロメテウス火山のきれいなお水...このキノコ、とても栄養価が高いようで、ネモ船長は医学界に大きな進歩をもたらすとまで言っています。 pic.twitter.com/4FQx6j3S0d

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こいつは巨大キノコの森で見ることができるスキンクという名前の地底生物です。可愛いですよね～。 pic.twitter.com/7uZLn3UTjS

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これは化石化した謎の生物のタマゴですね。実はストーリーペーパーにこのタマゴの詳しいスケッチが載っているのですが、中には気味の悪い幼虫がいるみたいです。うひぃ～！ pic.twitter.com/yMPG9VFlJy

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そうそう、このメガホンみたいなのは実は電話で、ベースステーションにいるネモクルーと連絡がとれるようになっています。たぶんコミュニケーションセンターと繋がっているのかな？ pic.twitter.com/iNwYFqoI75

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ごめんなさい存在をすっかり忘れてましたが、この虫は発光生物の一種です。水晶の洞窟とキノコの森の間の「ﾌﾞｩｩｩｩｩﾝ!!!」という音の正体がこの虫です。 pic.twitter.com/dg2AGmlONN

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入ってすぐの場所ここもけっこう好き。プロメテウス火山の溶岩は「パホイホイ溶岩」という名前。これはハワイの言葉で「なめらかな」とかいう意味です。もう一つ「アア溶岩」という種類の溶岩もこの火山で観察できます。こっちは「トゲトゲ」って意味。 pic.twitter.com/0GIV1xp4mM

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で、ここでぐるっと後ろを向いてみましょう。トンネルが∞の形みたいになっていて、壁には何やら削ったような跡が。これはあのドリリングマシーンで掘削した跡なんですね。ドリルの形とトンネルの形、ぴったり同じでしょう？ pic.twitter.com/Zfd6Pe1ci8

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「不正確な地図に頼り探検することは、地図を持たずに探検することより遥かに危険である。」 これはネモ船長の言葉です。彼の作図は正確で、この地底世界の地図にも各観測所の座標などが詳しく記載されています。安心安全な地底探検もこのお陰ですね。 pic.twitter.com/iQU27cJVhg

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さて、こちらの実験室は気密構造になっていて、内部は地底世界の気圧と同じにしてあります。ここでは繊細な地底生物の解剖等が行われています。手袋に手を通して実験を行うのですが、これ...奥まで手が届きませんよね？ん～・・・ミステリアスやね！ pic.twitter.com/45DXDGTpVv

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だいぶ洞窟の奥まで進んできましたが、皆さん息苦しくなったりしませんか？しませんよね？？それはこのお陰なんです！天井を見てください！ ダクトが洞窟に張り巡らされ、新鮮な空気を常に送り込んでいるからなんです！ さぁ感謝を込めて深呼吸～〜！ pic.twitter.com/XBn1fZRB3w

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お、この変な形の模型はネモ船長の発明した飛行船「アルバトロス号」ですね～。実はこの飛行船の離着陸場がミステリアスアイランドの中にあるんです。地面にこの飛行船が残したと思われるタイヤ痕があるので、足元に注意して探してみてくださいね～。 pic.twitter.com/zvlJ7TezcV

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葉巻とパンを発見！！ミステリアスアイランドで葉巻を吸うことができるのはネモ船長ただ一人です。ひょっとすると、さっきまでここで作業をしていたのかもしれませんね。 pic.twitter.com/8IcyJXygSc

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これはネモ船長の発明した「ドリリングマシーン」の説明図です。この機械、ネモ船長の発明した新エネルギー「ネモニウム」で動いています。これは排ガスを一切出さないクリーンなエネルギーなので、換気の心配をせず掘り進むことができたんですね。 pic.twitter.com/E4T4OuBbHJ

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そしてネモ船長はこの掘削機で掘り進めていくと、地底800mまで続く深い深い縦穴を発見しました。この自然の縦穴を利用して作られたのがそう、「テラベーター」なんです。なので地底に着いたとき、よく聞くと上から小石が落ちてくる音がしますよ。 pic.twitter.com/Z4kS5773w0

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このテラベーターの説明図によると、地熱のパワーで動いているそうです。そして2個の巻き上げ機により安定性と耐久性を向上させているとのこと！しかし軽量化の為に鉄で覆った、と、なんか不安になる文も。でもここはネモ船長の科学力を信じましょう！ pic.twitter.com/hWMda1cGow

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さぁ、いよいよ地底探検に出発です。ここまで地底世界の様々な知識を蓄えた皆さんなら、無事に生還できるでしょう。そして今までの何倍も楽しい探検になるはずです！ それでは、センター・オブ・ジ・アースで素敵な地底探検をお楽しみください！！！ pic.twitter.com/VMCGTl9hRp

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