macのためのmixiバックアップ

オダ子さんに教えてもらいました。
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@odaoda_new1

(1) 「mixi export」をここ( http://bit.ly/eiy2i7 )のページ下からダウンロードします。

2010-12-12 14:57:25
@odaoda_new1

(2) ダウンロードされた「mixi_export.lzh」を解凍します。

2010-12-12 14:57:58
@odaoda_new1

(3) 解凍された「mixi_epport Folder」を使いやすいところに置きます。説明の便宜上「Desktop」としましょうか。

2010-12-12 14:59:14
@odaoda_new1

(4) 「ターミナル」を起動します。おそらく 「アプリケーション」→「ユーティリティ」→「ターミナル」 で辿りつけるはず。

2010-12-12 15:00:19
@odaoda_new1

(5) しばらく待って、1行目に「Last login: (日付)(時刻) on console」、2行目にMacの名前とユーザー名が表示されたらOK。

2010-12-12 15:01:57
@odaoda_new1

(6) 「cd Desktop」と入力します。懐かしのDOSコマンドと同じですね。mixi exportのフォルダがあるDesktopへ移動せよ、という命令であります。

2010-12-12 15:04:17
@odaoda_new1

(7) 次に「cd mixi_export\ Folder」と入力します。フォルダ名に半角スペースが入っていますので、その直前に「\」を入れねばなりません。

2010-12-12 15:09:38
@odaoda_new1

(8) これで「(Macの名前):mixi_export Folder (ユーザー名)$」になりましたでしょうか? 最後のコマンドです。「perl mixi_export.pl」と入力します。

2010-12-12 15:10:53
@odaoda_new1

(9) 「mixi export "Ver-2010.10.07" / (C)2006-2010 nabe@abk, Licensed under GPLv3 ログディレクトリ : log2/ 出力ファイル : adiary.xml login e-mail : 」

2010-12-12 15:12:13
@odaoda_new1

(10) と表示されましたらmixiのログイン用のメールアドレス、そして次にパスワードを入力してください。バックアップが開始されます。データはmixi_export Folder内の「log2」というフォルダに保存されます。同時にadiary.xmlというファイルも生成されます。

2010-12-12 15:13:54