お題「したたる汗、四つん這い、おかしくなりそう」を目指すリレー

メルC @sexiTBmerci

@tigbun3 「おねだりする貴方可愛い」うっとりした顔のお前は相当頭沸いてるし尻に指突っ込まれてアンアン言ってる俺も相当重症だ。頭おかしい者同士、とことんバカになってやる。震える指でゴムを付けてるバニーに膝裏を持ち上げて大きく広げ見せつける。「早くしろよ」お前ので感じたい。

もんめ@🍒🧙‍♀️ @tigbun3

@sexiTBmum …っ貴方って人は！「後で文句言わないでくださいよ？」加減できる自信をなくしてペニスの先をあてがう。それでも自制心をフル稼働してゆっくりと腰を進めると、くちりという音と同時に貴方の口から喘ぎが漏れた。初めての包みこまれる感覚に目が眩み、突き動かしたい波を耐える

メルC @sexiTBmerci

@tigbun3 最後まで収めきったら虎徹さんの震えが激しくなった。「大丈夫…ですか？」枕を噛む姿を撫でて気付いた。「イッちゃったんですね」散々焦らすからだとか喚くが涙を滲ませ怒る顔も煽情的。「今夜はもうギブアップする？」「舐めんな。これくらいで根上げるかよ。来いよバニーちゃん」

もんめ@🍒🧙‍♀️ @tigbun3

@sexiTBmum バニーの小刻みな腰使いにぞわぞわとした。快感が下から脳天まで駆け上ってくる。もう一度イッたはずの俺のそれは、また反り返ってゆらゆら揺れ、俺の腹をぺちぺちと叩いていた。バニーの動きが一層激しくなり一気に引かれたとき、中でぐりっと当たる。「…そこっ、あ…あ…！」

メルC @sexiTBmerci

@tigbun3 全身の毛穴がブワッと開く様な得体の知れない感覚に脳が危険信号を出す。あの場所に当たらないように身体を捩ると「自分から腰振って…。やらしいな」とバニーは雄臭い笑みを浮かべる。否定する前に腕を引かれあっという間に体勢が入れ替わる。「こっちの方が腰振りやすいでしょ？」

もんめ@🍒🧙‍♀️ @tigbun3

@sexiTBmum 「これ…無理…っ」高々と上げたられた腰のせいで、奥まで届く楔から逃れられない。「腕、離し…」「だめ」ほら、腰をもっと動かして？うっとりと俺を見上げる顔は完全に獲物を捕まえた獣。熱い汗の雫がつつつと背を降り尻まで伝わるのがわかった。ゆっくりと腰を前後に振る。

もんめ@🍒🧙‍♀️ @tigbun3

僕の胸元に落ちてきた汗を指先で擦ってスンと嗅ぐ。ハァハァと荒い息、震える膝は動くのを止めてしたまった。外側から撫でればまたガクガクと揺れる。どうしました？コレでイケナイなら四つん這いになりますか？薄っすらと眼を開けた貴方の瞳はトロリと粘り気のある光で満たされている。オカシクナッテ

メルC @sexiTBmerci

@tigbun3 一回イッてるからむず痒いくらい感覚は敏感でももう一度イくには遠いと思ってた。なのにアイツので串刺しにされて獣の瞳で射抜かれて内側も外側もアイツでいっぱいで破裂しそう。頭がおかしくなる。背を反らしてイイトコロに当て、見せつけるように擦り上げるとバニーは息を飲んだ。

もんめ@🍒🧙‍♀️ @tigbun3

@sexiTBmum エログラビアみたいに大股開いてギリギリ抜けそうになる位まで腰を浮かせる。グラインドさせたらバニーが吐息を漏らした。シゴく右手はまだ残ってた白いのと透明の汁でトロトロ。「絶景、観てるだけでイキそう…」堪らないと呟いてガッと俺の腰を掴み、一気に奥まで突き上げた。

メルC @sexiTBmerci

@tigbun3 「ひっ…！」衝撃に思わず逃げようする腰をそのまま掴んでまたグルリと体勢を入れ替えられる。ガツガツと激しい抽送を枕に爪を立てて堪える。内臓を掻き回される圧迫感と恐怖。そしてそれを超える快感とバニーと繋がっている喜び。「ばにぃ…おれ、うれしい、よ」今、最高に。

もんめ@🍒🧙‍♀️ @tigbun3

@sexiTBmum 「僕もです、ボクも、です」嬉しくて幸せで、この上なく気持ちいい。止められない腰の打ち付けに貴方が乱れ暴れる。程なく自分の限界が近付いてくるのがわかった。脚先から腰の辺りまで快感がブワリと駆け登ってくる。と同時に、せき止められていた何かが胸を締め付け涙が溢れた

メルC @sexiTBmerci

@tigbun3 涙を零す僕に虎徹さんは驚いた顔をしたけど手を伸ばして涙を拭ってくれる。こんな時に泣くなんてカッコ悪い。でも頬に触れる指が優しくて甘えてしまう。「好きなんです、貴方が」震える声に虎徹さんは全てを受け入れ赦す女神のような笑みを浮かべた。「イッて、バニー。俺でイッて」

もんめ@🍒🧙‍♀️ @tigbun3

@sexiTBmum 「好きですっ」「うん…ッ！」「好きです、こてつさん」「おれも、ばにぃ…あっ！ああっ！」「…ッ…すき…すきすきっ…ッッぁああ！」バニーの「好き」と「虎徹さん」が何度も何度も頭に入ってきて、身体中バニーが駆け巡る。再奥に酷く熱いものを感じて俺はもう一度イった。