薬研はなんていうか燭台切とか鶴丸とかが持ってるスパダリ感とは違うんだけど、なんか全てにおいて頼れる男的なものを感じる @toukentl
2016-10-09 19:47:39今までは割と軽率に抱いて!って言ってたけど極の薬研は気恥ずかしさが先だってガチめのトーンになってしまい逃亡不可避展開 @toukentl
2016-10-09 19:49:11@toukentl どうにも薬研が審神者を守りたがるようになってきたきらいがあるな~って思ったけど、入手時の台詞からして既にそうなんだなあ。大将のために手柄を立てたい、戦に出たい、って感じから、命(特に命を守ろうとすること)に関する言及が増えたね。
2016-10-09 20:07:54そうそう、さっきのツイートで言いたかったのってつまり、刀剣男士にとっての修行って、アルトネリコのレーヴァテイル達におけるパラダイムシフトなんだろうなってことなんですよ @toukentl
2016-10-09 20:10:51@toukentl 薬研が修行前に逸話について触れなかったのは、触れられたくない部分だったのかなあとか、そこまで行かなくても、自分でもどういう態度でいるべきなのか分からないような、そういう、薬研藤四郎にとっては繊細な、柔らかな部分だったのかしら
2016-10-09 20:29:03@toukentl あとね、破壊時台詞の○○○○○って、なんかすごい○○○○って言うか、○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○っていうか、 fse.tw/9PdBG#follower
2016-10-09 20:33:15近侍台詞の一つってなんか薬研通吉光感あっていいよね 逸話通りの力が、意志が、今はあるんだよって言うなんか、こう、なんか へへへ @toukentl
2016-10-09 22:32:49あのな、刀剣男士の「必殺」の値が昔は「忠誠」だったことを思って極・薬研の必殺値に思いを馳せるさにわなん @toukentl でも単純に絶対敵討ち取るマン的に見ても結構な数字だよね。「守」に重きを置いてるのかな
2016-10-09 22:30:14@toukentl そう言えば五虎退ちゃんは修行先で○○○○○○○○○○○たけど、薬研は修行先の○○○○○○○○○○○○○○○○○○。○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○? fse.tw/iEpnG#follower
2016-10-10 00:00:25@toukentl 極・薬研にずっと違和感あったんだけど、なんていうかホラ、前の薬研はさ、取り敢えず戦出れるみたいだし手を貸すのもやぶさかじゃないし審神者もぺーぺーで、なんていうか中高生が先生と呼ぶ感じの「大将」だたじゃん?でもなんか極後は→
2016-10-10 21:59:55@toukenTL 看護師さんとか患者さんがお医者さんを「先生」と呼ぶような感じがあるって言うか、極前は「大将のこと立ててやるか~」みたいなニュアンスもなくはなかったのに極後は「あんたが俺の今の大将なんだぜ、分かってるか?」みたいな圧力を感じる ガチ勢的な
2016-10-10 22:02:35@toukentl 薬研も厚くんも、極前は審神者の事慕っているというか、凄くフランクな態度なんだけど、極後はなんて言うか審神者が立派に大将足れるようにしっかり見守るし支えるからな!って感じがあってつまり初期大将組はいいぞ
2016-10-10 22:27:02@toukentl 薬研の極後は、なんかこっちにぐいぐい来る感じと、茶化す感じがなくなってプレッシャーと言うか威圧感が増したのと、諸々鑑みて、なんか……なんか……実装時期的なことも相俟って審神者の事、重みを持って大事にしてくれるかんがこう……アレ
2016-10-10 22:33:36@toukentl なんかうだうだ言いまくってるけどなんて言うか極前と後の薬研はなんか興味本位でちょっかい掛けた子に本気になって入れ込む野郎みを感じてる~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~伝わって
2016-10-10 22:37:10@toukentl 近侍台詞の「俺の主は、惜しいと思う、いい奴ばかりだったよ」って、勿論まあただ単に以前の所有者たちに思いを馳せた台詞なんだろうけど、「前の主」でない所に、なんか「審神者もゆくゆくはそうなるんだぜ、俺の主だからな」みたいなものを妄想してしまいアレ( ˘ω˘ )
2016-10-10 22:35:38@tndruno その上、審神者もゆくゆくは過去になるんだなってなってしんみりしてしまうさにわ @toukentl
2016-10-10 22:58:06@toukentl 戦場育ちで戦うこと、討ち取る事を前面に押し出していた(戦関連には「良い」と断言、それ以外では「悪くない」の表現の差など)極前と、「戦場は良い」と言いながらも審神者の命を守ることに関する言及の多さ、茶化すような言い方の激減した極後……→
2016-10-10 22:52:32@toukenTL 薬研だけをピックアップすると、ものすごく戦況が熾烈を極めているように思うんだよね……私の本丸の場合薬研て初鍛刀だからなんか凄い気が引き締まってしまうというか、他の極の子と比較しても、これが薬研の覚悟の証左なのかなって思うと何回も咀嚼しちゃう せざるをえない
2016-10-10 22:54:20@toukentl 各々の修行のお手紙から推察するに、薬研もそれと知らぬ織田信長とすました顔して話明かしたのかねえ
2016-10-12 19:42:40@toukenTL 人間が好き勝手言って作り上げられた縁起物の名前は、刀剣男士としての『薬研藤四郎』には遠いお話に見えていたのかもしれない 現実と逸話の乖離に思うところがあるのはきっと薬研だけではないのだろうけど、信仰心ともいうべき逸話を、修行によってようやく昇華できたのかな
2016-10-12 19:48:26@toukenTL 自分の逸話を背負って初めて、「薬研藤四郎」の殻を破り、「薬研藤四郎」足れると思ったのか 自分の中に渦巻くいろんな感情があったろうに、それを全部飲み込んで自分の名前(が示す逸話など含めて)をその身に取り込んだのか
2016-10-12 19:43:30@toukenTL 極める前の薬研が自分の逸話についてミリも漏らさなかったのは、前の主についてもそうだったのは、そこに薬研の柔らかい部分が存在していたからだと見てもいいのだろうか。薬研がそうと見せなかったデリケートな部分だったのだろうか。
2016-10-12 20:02:34@toukenTL でも、それは最早極まるに至って、確固たる薬研藤四郎の地盤でありそのものであり、身の内に、魂の隅々にまで行き渡り同化した今、審神者に零せるほどには揺るがないもの、寧ろ薬研藤四郎をよりはっきりとさせるものへと変質したのだろうか
2016-10-12 20:04:08