(劇)ヤリナゲ「スーサイド・イズ・ペインレス」感想まとめ

harumi kawakami @kawakamiharumi

昨日、ヤリナゲの「スーサイド・イズ・ペインレス」を見てきました。お芝居あまり見ることないのだけど、僕が詩だの小説だのについて常々思っている、いまここにある言葉、間、が舞台の上にあって、とてもすてきだった。今見れて良かったなと思った。

新田澄海 @nisipengin

（劇）ヤリナゲ観劇。ここで笑わせたいっていう演出意図はわかりやすかったけどもっと主役の人の動きが大きくないと王子サイズだとお客さんにわかりにくいし届きにくい印象。もったいない。 オープニングはゆとり世代感があってゆとりの私的に好き

りゃんです。 @ryang0428

ヤリナゲさんの『スーサイド･イズ･ペインレス』見てきた！ピクルスの演技って少し変わっててそれがすごく良くて羨ましいなぁって毎回思いまする。ラスト10分くらいで謎の興奮感。

りゃんです。 @ryang0428

あとちょこちょこ胸に刺さる言葉とかシーンとかあって全体的にすごく辛くて、主演の方の最後の笑い顔が忘れられない。

すずしげ @KISAraqi06

うわ、うわあ、ヤリナゲ、男の方が書いているんだなあってずっと感じていたのに、自分の記憶とも混ざりそうで、ぎくっとしちゃった。にやにやよりひやひやのが勝った。ぴーちゃんおつかれさま

ふくし8.9𝕏𝕏✨🍅🦒🗼 @294kunDA

そういや、ヤリナゲさんのキメラガールな感じも良かったなぁ。男の子はキメラガールから逃れられないようなとこあるような気がするなぁ。

藤原詩生 @ShionTomita

一般論として、音響が時間を、照明が空間を作るっていうのがお芝居の定石だと思うんです。ヤリナゲの場合、どうやらそれには当てはまらない気がします。

藤原詩生 @ShionTomita

アムリタのお芝居なんかは「遠くへ行く」ように作っているのに対して、ヤリナゲは徹底的に「近い」んじゃないかな、と最近思います。存在の輪郭を執拗になぞる線描芝居。

ぱわぁ @jugglerPOWER

学生時代の舞台仲間の公演とかはあまり行けなくなってしまったのだけど、ヤリナゲはずっと追っていきたい

ニッチクラフトと関係舎の辻本 @propmind

奇跡的に間に合って本番観ること叶った（劇）ヤリナゲの「スーサイド・イズ・ペインレス」。タイトルどおりに自殺でさえ無痛であるというのなら、舞台上でずたずたに切り刻まれながら立たされているあの主人公のペインフルな感覚は何だったのか。それが生きるということなのか。