- akinosora_
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@osaka_seventeen 基本的には感想を付けるなら褒める内容だけにするべきだよな、と思っています。少なくとも私はそうしています。その上で誤りなどを発見した場合には失礼にならないよう、ご報告は致しますけれど。嫌な物なら見なければ良いのですから。建設的であるべきですよね。
2015-03-26 22:40:48@bakotutou 相互に利益になる形が良いと思います。みんなで幸せになれば良いのです。駄サイクルにならない限りにおいては。
2015-03-26 22:43:38@osaka_seventeen そうですね。基本的には褒める。そして誤り、粗の指摘などは情を交えず客観的に、くらいのスタンスでしょうか。めくら滅法褒めるだけでも、ためにはならないですからね。褒め殺しになってしまいます。
2015-03-26 22:48:32@osaka_seventeen これが難しいんですよね。手厳しく書いても大丈夫だったり、ほんのちょっとの指摘でブチ切れてきたり…僕が感想やめたのはそれですし、尚更に言えば書いてくれ、と言われたのに黙殺するのもいますね。
2015-03-26 22:54:26@osaka_seventeen やめる以前、先生のやつに書いたときはまともに帰ってきて少し感動しました。悪く言えば、僕みたいなタイプはなろうのように(馬鹿にしてる意味はなく)趣味的な人がいるなろうの感想というのは向かないのかもしれません。
2015-03-26 22:57:53@osaka_seventeen しかし、僕一人を責めるのなら別になんとも思いませんが、批評家的、と一括りして攻撃、排斥してくるのは…と思います。嫌なら消す、分からなきゃ質問する、果てさて…で、何もなく誹謗中傷…
2015-03-26 22:59:35@SHARP__5 物語を書く能力と対話する能力は別の物ですし、感想欄は言葉を交わすのに最適とは言いづらい空間ですから、行き違いは起こり易いでしょうね。私もそういう経験がありますから、日々反省しております。
2015-03-26 23:01:48@SHARP__5 難しいですね。商業を通して出版した作品はある意味で「批評される覚悟」もないといけないのでしょうが、趣味で書いているものがそれに当たるかどうか、私は判断しかねます。
2015-03-26 23:03:27@osaka_seventeen まあ、商業化のはずの作品も批評を貶してたりして…困り者です。エスパー魔美やないですが、作品を出す権利があるなら批評するのもあるわけです。
2015-03-26 23:06:03@SHARP__5 権利はありますが、それを突き付けられねばならないという義務は作者には無かろうと思うのです。全てはケースバイケースですが。
2015-03-26 23:08:11@osaka_seventeen まあ、そうですね。宇野浩二がこう言ったってそれを受けるのは最後作者次第という批評を書いてましたが、なんともそこがさじ加減だと思います。なろうは特にそのさじ加減の具合が。ラノベも、というべきですかな…
2015-03-26 23:09:03@SHARP__5 ラノベよりもダイレクトアタックになるのがなろうという場の特殊性だと思います。匙加減、難しいですね
2015-03-26 23:09:58@osaka_seventeen すみません、また変なリプで。しかし、批評的に見てもなろう、ラノベというのは難しいものだと思いますし、感想や批評は本当に首をひねるものであります。
2015-03-26 23:15:20@osaka_seventeen 原稿を書きなぐりながら常々思っております。またリプするかもしれませんがご了承下さい
2015-03-26 23:17:50