念仏鯛さんのビールコレクション

念仏TYPE COMPLETE CD @NenbutuDie

ユーロポップ。ベルギー産アルコール飲料で第4のビールとカテゴライズされたりしている。店舗によっては100円以下で手に入り、コスパは非常に高い。個人的感想としては甘ったるさが口に残って一度に沢山は飲めない印象 pic.twitter.com/4b5ug1A8y2

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FIVE AM RED ALE。アンバー／レッドエールと位置付けているけど、風味と味わいがモロにブリュードッグ。パンクIPA等をマイルドにした感じで中々飲み易いんじゃないかな？ pic.twitter.com/ElR9Ab9sJm

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インドの青鬼。缶に記載されている説明文によると『アルコール度が高く、ホップをふんだんに使ったインディア・ペールエール』。ホップ感が強く味わいがさながらIPAの様。国産ビールという事もあって比較的低価格でこのクオリティ、凄く気に入った pic.twitter.com/0fRPw2ai9i

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ドゥシャス・デ・ブルゴーニュ。こいつは度肝を抜かれた。すげぇ…甘い香りでもしや？と思い、口を付けた途端にかなり驚いた。ワインだこれ…ワインみたいなビールだ。フランダース地方に伝わるレッドビールの傑作と言われているそうです pic.twitter.com/0Cf6ak5A0r

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ドゥシャス・デ・ブルゴーニュ、ワイン好きでビールも好きな人には是非とも味わって頂きたい

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ビッグウェーブ・ゴールデンエール。アメリカン・ペールエールという分類だそう。味が薄めだけど香りがフルーティー、確かに伝わるホップの風味でとても飲み易い。アメリカンタイプに分類されるビールは薄味志向なのか、少々物足りなさを感じた pic.twitter.com/LuJsEosdTy

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寝付けずにカールスバーグ飲んでいるけど、割と一般的なピルスナーって印象。可もなく不可もなく、王道を行く、といったイメージ pic.twitter.com/QgRD16rMrU

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エチゴビールのホワイトエール、ヴァイツェン(白ビール)。フルーティーな香りと風味が淡く鼻を通り、味わいも控えめでありながらアメリカンの様な薄めた感じでは無い。ビール苦手な人に試して欲しいビール pic.twitter.com/XjEJfmH6td

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ギロチン。ゴールデンエール。思ったより香りが薄めで口に入れると予想以上にフルーティー。しかし、後から「これだ！」という苦味がじわじわ来る。こいつは良い。大好きな類いのビールだ pic.twitter.com/cTlL2VOpIB

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フランツィスカーナー・ヘーフェ・ヴァイスビール。甘いフルーツの様な香りが特徴的な白ビール。苦味は控えめで味わいもさっぱり。凄く飲み易い pic.twitter.com/3i9KeOrvRJ

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サンクトガーレン、ブラウンポーター。ほろ苦いチョコに似た風味で飲み口さっぱり、かなりの傑作だと思う。アサヒのドライポーターなんて鼻で笑えるクオリティ。国内大手メーカーの越えられない壁。素晴らしい pic.twitter.com/uCjuUd923Y

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オリジナルクラフトビール「笹塚ビール」、13店舗で提供開始へ [写真] shibukei.com/headline/photo… 好みの味みたいだし、今度買って帰ろう

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サンクトガーレン、ペールエール。香り、風味、味わい(程好い苦味)がどれもかなりの好みなビール。ここのビールは本当に外れが無く、素晴らしいクオリティの物を提供してくれる。地ビール飲み慣れていないとちょっと苦く感じるかも pic.twitter.com/844qB4GSMV

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デリリウム・トレメンス。ゴールデンエール。イメージと反してとてもフルーティーな飲み心地でびっくりする位飲み易い。しかし腹に入った瞬間に「ズン！」と来るアルコール感。飲んだ後にオランダ語で『アルコール中毒による震え』を冠された理由が解る pic.twitter.com/s3dpJuNoZl

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コレージ・アンブラータ。アンバーエール。初のイタリアビール。今まで飲んできたアンバーエールより味わいが上品で甘味が強調されている感じかな？カラメルに似た香りも抜群にリラックス出来る pic.twitter.com/YzyoWiRfKa

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天使のレッドエール。沖縄の冬季限定地ビール。全体的にマイルドな印象で苦味も然程無く、香ばしさが楽しい。これは万人にお勧め出来るなぁ pic.twitter.com/61EVbncKz8

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横浜ビールのピルスナーとアルトを試してみた。どちらもマイルドな味わいで地ビール未経験者は飲み易いと思う。個人的にパッとしなかった印象と栓抜きによっては開けにくい王冠が大きなマイナスポイントとなってしまった pic.twitter.com/5SxXrLymO1

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田中屋でミニボトルのビールを複数購入すると、海外ブルワリーのケースに入れてくれる。前回のバラストポイントも良かったけど、今回のローレルウッドも可愛いデザインで良いな pic.twitter.com/LEA3RGAS9X

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デッドポニークラブ。アメリカンペールエール。味わい軽やかでさっぱりとした飲み口。しかし、ホップ感がしっかりブリュードッグしている。アルコール度数低めで凄く飲み易い pic.twitter.com/Xp3v1FvJGE

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青い空と海のビール。ヴァイツェン。周りでも評価の高いホフブロイ・ヘーフェヴァイツェンに全く劣らない上質な白ビール。南国フルーツの様な香りとほんのり甘い味わいで飲み易い。沖縄のヘリオスブルワリー pic.twitter.com/AH7p0wpuhi

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オゼノユキドケ。あの、尾瀬の雪どけの蔵元が製造している地ビール。ホワイトバイツェンという独自の分類をしている。スパイスを使用しない、独自の製法で仕上げていて一般的なバイツェンよりもややマイルドな印象 pic.twitter.com/GmHLHz7FLd

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ホブゴブリン。ダークエール。芳香、風味、味わい共に絶妙なバランスで尚且つのど越しの良さ。かなり好みな出来栄えで驚いた。これは美味い pic.twitter.com/RNszsKKNFh

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ベアレン・クラシック。日本で一般的に出回っているピルスナータイプの発酵度を上げて辛口に仕上げる、ドルトムンダーというカテゴリーらしい。初めて飲むけど芳香と苦味の加減がかなり好み。岩手の地ビール pic.twitter.com/V7hAE5mBo6

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水曜日のネコ。ベルジャンホワイト。カルピスの様な複雑なフルーツの様な香りと味わいで全体的に上品に纏まったビール。あまりにもな飲み易さでつい何本も開けてしまいそうな魔性を秘めている pic.twitter.com/A06CG3MGGY

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グーデン・カルロス・クラシック。スペシャル。ボトルを開けた瞬間にフルーツの甘酸っぱい香り。口に含むとワインの様なカラメルの様な風味と味わいが互いを邪魔せずに絶妙なバランスで溶け合っている。こいつは凄い pic.twitter.com/ijro71M6w1

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