揉み方です。エロ漫画から得た揉み方を実践したのです。さきほどワイシャツの上から揉ませていただいたようなものなのですが、乳首を責めてみたのです。しかし、お姉さんから「乳首はやめて」と言われ、反省致しました。身の丈にあった楽しみ方をすべきなのだと猛省致しました
2015-03-20 09:23:48そしてお姉さんから「お酒頼んでいい?」と耳元で囁かれます。わたしの耳に息をふーっと吹きかけてきます。想像してたよりただの息でした、こんなことでは興奮もしないだろうと思います。意味のない行為です。かくしてわたしは更なる興奮を求め、お姉さんにお酒の注文を許してしまいました・・・
2015-03-20 09:25:59「高いのはだめだよ?」とわたしは申し上げたのですが、お姉さんはカクテルのグラス一杯で3,600円のものを注文しておりました。この額を知るのはお店を出る直前になってからでありました。先輩からは「絶対に流されるんじゃないぞ」と強く念を押されていたのですが、身をもって理由を知りました。
2015-03-20 09:27:59しかし、その後はお姉さんもサービスをしてくれます。注文直後、わたしに馬乗りとなり、その胸をはだけておっぱいでわたしの顔を挟んできたのです。これがあの「おっぱいで窒息する」という経験なのか、と感慨にふけりました(ただ、このお姉さんはそれほど胸がなかったため、窒息までは致りません)
2015-03-20 09:29:59胸が小さかったものの、しかしそのおかげで勃起した乳首がはっきりとわかりました。先の尖った貧乳です、これは実際とても貴重なものだと思いました。わたしの創作意欲を駆り立ててくる絶妙なおっぱいでした。ただ先輩が揉んでいる大きな胸も揉んでみたかったと今も切に思います
2015-03-20 09:32:36一つ申し忘れましたが、わたしはいくらお酒が入っても意識及び気分の高揚といったものがございません。いくら飲んでも身体が動かなくなるだけで、意識にはなんら支障をきたさないのです。
2015-03-20 09:34:11対面座位の格好で、わたしはその胸を両手で揉みます。揉みました。揉んだのです。そしてお姉さんはわたしの服をまくり上げ、わたしの乳首を直接刺激して参りました。男性の乳首も性感帯になり得るという事実をわたしに刻み込んだ瞬間でした(わたし個人として性的興奮はそれほどなかったですが)
2015-03-20 09:37:06そしてお姉さんはわたしの乳首を片手で刺激しつつ、わたしの腰のベルトをカチャカチャと外し、パンツ越しに刺激を始めたのです。ここで大きな問題がありました。わたし、アルコールが入るとほとんどそちらの機能が働かないのです
2015-03-20 09:39:11酔った勢いで、というのが体質的に不可能であるわたしは、お姉さんがなんとしても私をそのような状態にすべくパンツの上からしごいてくるのですが、大変申し訳ないのですが、ほとんど立ちませんでした
2015-03-20 09:40:50頑張って頑張ってもせいぜい半分といったところで、大変いたたまれない雰囲気になってしまいます。わたしは何度もお姉さんに謝罪を繰り返しました。奇妙な様子であったと思います。
2015-03-20 09:42:06緊張していたというわけではありません。恐らくはすべてアルコールのせいです。きっとそうだとわたしは信じます。
2015-03-20 09:42:58