@lacco_oyaoya ありがとうございます!そうの言葉が何より嬉しいです!私は学校で歴史と学芸員の勉強をしていてこういうことを訴えたんですが、わざわざ勉強してそんなことしたくないという人が多くて、だったら私が先を行く!!いつかやりたくなるようにと思ってたんで(笑)
2015-05-04 00:18:22伝統工芸、文化をやってみたいがどうしたら良いのか。直接その人の所へ行けばよいのか?と考える人もいるかと思いますが、体験学習などで数回顔をあわせたことがあったりする場合にはお話をするのもありだと思いますが、会ったことがない場合には突然こられても、困惑されてしまうと思います。
2015-05-04 15:08:55こんなご時世ですから、第三者を通して紹介してもらうのが一番だと思います(^-^)役所に問い合わせる、団体があればそこに問い合わせる。後継者育成に力をいれている自治体ならば見つけやすいのですが、残念ながらそうでない自治体は探すのが大変です(´ー`)
2015-05-04 15:13:42私は博物館に直接行って話しました(^.^)その時は自分が何者か、こういう訳でやりたいので、制作者とコンタクトがとりたい。と説明しました。そしたら研究会があるのでそちらに連絡したら良いとおもいますよ(^.^)と教えてもらいました。
2015-05-04 15:18:54早速、研究会に連絡しました。そこでも、自分が何者か、、どうしてやりたいのか、などを伝えました(^.^)そしたら、「じゃあ、川越で今度会合があるから参加してください。そこで顔合わせしましょう」となり、無事に制作者の方と会うことができました(^-^)こんな方法もあるんですよ(^.^)
2015-05-04 15:22:49しかし、私は誰にも相談しなかった(*_*;私は一度決めると突っ走るタイプというか、思い立ったが吉日と考えるので!(^^)!相談するとなかなか決められなくなるんですよね(*_*; でも、思い切ってやって良かったです!(^^)!やってなかったら今ごろモヤモヤしてたと思います(^.^)
2015-05-04 15:31:14おはようございます! 肝心なことを忘れてました。川越だるまを知ったきっかけはインターネットです(^.^)川越に何かないかと、色々検索しまくったらネット新聞の記事に川越の伝統工芸として載ってました(^.^)もうすぐこの川越だるまは消えるだろう、というようなことが書いてありました。
2015-05-05 11:02:49その記事の日付をみたら結構前ので、たしか十年かそこら、、、。それを見てよし、やろう!と思い立ったわけです(^-^)
2015-05-05 11:06:52