ちょこ☆の福島春旅日記2015・その②
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⑥「道の駅よつくら」の通路や隣接する情報館には、震災当時の四倉の町や道の駅の写真が掲示してあります。物産館には、お土産物や新鮮な野菜なども満載ですよ。 建物裏手の海岸線も工事が進んでいました。 pic.twitter.com/8yipLNkkIQ
2015-05-09 23:14:35⑦道を挟んで、かわいい船の形の建物は「チャイルドハウスふくまる」 HP/fukushima-child.com/index.html 昨年4月、道の駅よつくらの隣にオープンしました。 震災遺児・孤児の交流、支援などを目的とした被災児復興支援施設です pic.twitter.com/tT6p342SjW
2015-05-09 23:16:34⑧現在、福島県内では約160名が震災孤児・遺児となり、今も懸命に生活しています。 子ども達を見守る目、見守る心がどうぞ増えていきますように。 NPO法人ふくしま震災孤児・遺児をみまもる会公式HP/fukushima-child.com/index.html
2015-05-09 23:24:56⑨2014年4月に四倉に完成した「チャイルドハウスふくまる」は、福島の子ども達のこころとからだの拠点施設として、相談業務はもちろんのこと、交流や情報発信を行われています。GW中も大勢の利用があったようです(*^-^*) FBページ・facebook.com/fkchildhouse
2015-05-09 23:37:11⑩万本桜(2015.4.23) 回廊美術館が山頂まで龍のごとく延びて、スタッフさんやボランティさん達の手作り感満載でした。 通路に飾られていた子供たち絵や作品もかわいかったです。 pic.twitter.com/yJPbvpP8vs
2015-05-09 23:40:56⑪この場所には以前に友人達が桜の苗木を植えてくれていて、いつか行ってみたかった場所。今回、桜のある山まで行く時間は取れなかったので、今度機会があれば桜に会いに行きたいです。あの時や今の気持ち。ありがとうって、ちゃんと伝えたいから。 pic.twitter.com/CKlBxMHhx5
2015-05-09 23:46:29⑬各種イベントやボランティア参加などする際は、それぞれの活動の趣旨をよく理解したり地元の方の迷惑にならないように近隣の駐車場の利用を気を付けるなどすることも応援につながるのではないかなと思います。 各地で願いを込めて植えた桜が、大きく育って、笑顔が咲いていきますように。
2015-05-09 23:54:30⑫全国各地に桜にまつわる活動は沢山ありますが、植樹で終わりではなく、草刈りや成長を見守ったり、管理も大事で大変です。スタッフの方やボランティさんたちは、地域の方とも協力・連携しながら活動も継続している事と思います。
2015-05-09 23:50:03⑭「ようこそ!」って、くすぐったいけど、とってもうれしい(*^-^*) 「おいでよ。」「よくきたね。」って言ってもらえたみたいで。 pic.twitter.com/Jg5caCmUXD
2015-05-10 00:04:23⑮ RT@PandaAco 2015-04-03 「がんばっペ!」から「ようこそ!」へ。長かったよねぇ。 pic.twitter.com/YF1IaBuFgS
2015-05-10 00:05:43