- matsudayuuichi
- 10242
- 41
- 1
- 97
普天間所属オスプレイ4機がネパール大地震救援活動に派遣され、住宅の屋根を吹き飛ばし「役立たず」と地元紙が5日付で報道した。1機は300㌔の救援物資を地区本部に輸送したが、1機が屋根を吹き飛ばした。オスプレイはとっさの動きができない。 pic.twitter.com/6LnqUEGe0N
2015-05-08 10:43:21オスプレイ「役立たず」のネパール地元紙の報道とANN・TV・NEWSの映像。輸送中に家の屋根を吹き飛ばし引き返したオスプレイは全て後方待機になり、オスプレイ4機に代わりに別の機種が派遣された。bit.ly/1P54Aci災害救援「役立たず」をみずから暴露証明。
2015-05-08 11:00:20オスプレイの下降気流の強さが良く分かる事故映像 bit.ly/1RisaRy 2010年5月31日ニューヨーク市スタテン島公園でのお披露目で公園樹木を下降気流が折り飛ばし10名にけが、7人が救急搬送。近くからの映像 mil-com.me/1RiqkzZ
2015-05-08 11:47:28『オスプレイに災害救難ができるのか?』をヨコスカの新倉さんが送ってくれた。リムピースの編集協力。今、政府は防災訓練の名の下に米軍オスプレイの危険性を隠したまま全国の防災訓練に参加させている。この一冊はオスプレイの危険性を明らかにする。 pic.twitter.com/hGKC6PDut6
2015-05-08 12:10:53政府は、オスプレイのクラスA事故率を海兵隊平均より低いと強調するが、クラスBとクラスCは平均以上である。特にクラスCは抜きんでて高い。代替したCH46の10倍。そして、2013年も14年もずっとオスプレイの事故は起こり続けている。 pic.twitter.com/OmppnViLII
2015-05-08 12:12:32オスプレイの強い下降気流で事故。オスプレイの下降気流は71.1㎞/hでCH46ヘリの16.5㎞/hの4.3倍。2010年5月31日ニューヨーク市公園でオスプレイのデモンストレーションの下降気流で大木の枝が折れ10人が怪我し病院へ搬送。 pic.twitter.com/HLNQqLcg7o
2015-05-08 12:13:082010年5月31日のメモリアル・デーに行われたニューヨーク市スタテン島の公園でのオスプレイ・デモンストレーションにおいて、強い下降気流のために大木の枝が折れて見物人10人が怪我して7人が病院に搬送された映像。 pic.twitter.com/vEpJPTWMRd
2015-05-08 12:14:12紹介した非核宣言運動・ヨコスカ/ヨコスカ平和船団の「オスプレイに災害救援ができるのか?」パンフの注文は、添付の様式でFAXかメールで申し込んでください。30部以上は2割引き・送料別とのことです。 pic.twitter.com/MkKBLxvGFk
2015-05-08 12:15:102012年8月3日沖縄タイムス「崩れる安全神話」で、マイヤー元海兵隊大尉が「オスプレイは限られた条件化でしかホバリング(空中停止)ができない」2010年4月アフガニスタン墜落事故は「最初の戦闘任務で約1600m上空でホバリング着陸を試み墜落。軍用輸送機として致命的な欠陥」と指摘。
2015-05-08 12:33:06(続き1)80年代に沖縄に駐留した経験を持つ同氏は、飛行ルートや高度などは米軍のやりたい放題だったとの認識を示し「ホバリングを回避することが重要だ。住宅地と隣接する普天間基地周辺では、ホバリングを避けるためにヘリコプターモードでの飛行を制限する必要がある」と警鐘を鳴らした。
2015-05-08 12:35:15(続き2)マイヤー氏は「オスプレイ配備の前に、危険な普天間は今すぐ閉鎖すべきだ」と強調。「事故の大半は離着陸時に発生。岩国基地なら住宅地を回避して海上に出られるが、普天間では住宅地の上しかない。どうしてもオスプレイを配備するのなら、ヘリコプターモードは禁止すべきだ」と主張した。
2015-05-08 12:36:192012年8月3日のマイヤー元海兵隊大尉の警告や同年9月9日のオスプレイ配備反対県民大会(10万人参加)は無視され、米軍はオスプレイ配備を強行。その後、県内各地を住宅地上空もお構いなしに低空飛行している。事故は起こり続けている。 bit.ly/1DVrSFP
2015-05-08 12:46:22安倍政権はオスプレイ17機を3600億円で買う。救援に役立たずで1機210億円。米国で6千万ドル(72 億円)を3倍で買う日本。環境問題でハワイや米本土基地に配備できず日本に押しつけた。配備先も決めずに買う安倍政権の対米従属ぶり。 pic.twitter.com/MS4OX1E3FX
2015-05-08 13:17:09政府はオスプレイ17機を19年度から佐賀空港に配備したいと佐賀県に要請。一方、山口祥義知事はオスプレイ受入れは「白紙」と強調。17機の購入に「県民の気持ちを逆なでしている」「既成事実化だ」「何も決まっていない」等、批判と困惑の声。 pic.twitter.com/A5kyU0NxhJ
2015-05-08 13:31:58オスプレイ17機3600億円のバカ無駄遣いは対米追従の象徴だが、ニューヨーク公園事故やネパールの例と別にオスプレイの欠陥として排気が火災をもたらす危険性がある。2014年10月19日のオスプレイが参加した和歌山県の防災訓練でも起きた。 pic.twitter.com/m0vhL9KNIG
2015-05-10 21:01:52低空飛行解析センターの〝「オスプレイ」潮岬の芝生を焼く〟はbit.ly/1Et9B36。ここから低空飛行解析センターが分析した全国各地で起きているオスプレイ事故の実態などを知ることができる。
2015-05-10 23:00:58非核宣言運動ヨコスカ発行パンフ「オスプレイに災害救難ができるか?」も和歌山の芝生火災を指摘した。ヘリでは水平方向に排気されるがオスプレイは地面に向かって排気される。しかし、オスプレイ環境レビュー「野火の危険性は100万時間に1度」と。 pic.twitter.com/Ouhgh21gnB
2015-05-10 23:10:42オスプレイには構造的欠陥がある。ヘリモードで航空機に義務付けられたオート・ローテ―ション機能がない。エンジンが止まったらヘリのように落下しながらローター(羽根)が回って浮力を維持してゆっくり降りることができない。強行着陸で火災多発。 pic.twitter.com/6QHO3YsFyl
2015-05-11 01:26:20「オスプレイにオート・ローテーション機能がないのは周知の事実。警告ランプが点灯した場合、ただちに平たんな場所を探して着陸を試みるのは常識だ」とハーベル元空軍准将。 2013年8月26日ネバダで着陸失敗した事故も強行着陸で機体燃焼。 pic.twitter.com/xilhyDjHSv
2015-05-11 01:53:0613年8月の米ネバダ州・オスプレイ事故は、最も重大な事故に当たる「クラスA」だった。同年6月のノースカロライナ州のオスプレイ事故も「クラスA」で立て続けに機体が大破する墜落並みの事故が発生。前年も不モロッコとフロリダの2件の墜落事故。 pic.twitter.com/Wu783B4JaU
2015-05-11 09:19:11ネバダ州のクリーチ基地は砂漠の中の基地。住宅密集地の普天間飛行場とは全然違う環境。那覇新都心や浦添市、宜野湾市の市街地や住宅地の上空に訓練飛行ルートを設定するのは沖縄県民の「命 軽視」。日米政府の沖縄差別の象徴でもある。 pic.twitter.com/J6FfwEN6UN
2015-05-11 09:20:46