【Part 10】ウィキリークスに関する日本語ツイート #wl_jp タグまとめ（12月23日から）

グリルドチーズ無宿 @GrlldChsAsp

ウィキリークスに RT @nofrills: #wl_jp 何かちょっと出てきてるみたい。特に中東情勢研究者＆ウォッチャー、パレスチナ支援関係者必見 http://www.imemc.org/article/60238

nofrills/文法を大切にして翻訳した共訳書『アメリカ侵略全史』作品社など @nofrills

#wl_jp @ken_sugar さんの目の付け所がすごい件。。。RT #tvasahi スウェーデンのバンホフ社データセンターにあったウィキリークスのサーバーは「Dell Poweredge」x2台！（R610とR410）… http://bit.ly/hfpeTs

北河拓士🔰 @kitagawa_takuji

バーンホフの会長、入室の暗証番号押すとこテレビに撮影させてもいいのか？そんなとこには預けたくないぞ！ #wl_jp

nofrills/文法を大切にして翻訳した共訳書『アメリカ侵略全史』作品社など @nofrills

【25日目】Wikileaks米外交文書大公開～ガーディアンがついに休みに突入してくれた模様 #WL_JP | http://nofrills.seesaa.net/article/174760581.html

北河拓士🔰 @kitagawa_takuji

報ステのWikiLeaks特集、細かい突込みどころはあったが概ね良い内容だった。アサンジはヨーロッパでは大ヒーローと言ったことも良かった。 #wl_jp

Morley Robertson @ikebukuro

UKG：Wikileaksから　2003年ブッシュ政権当時、NZでマイケル・ムーアの「華氏911度」の上映会にNZの大臣が参加するという情報を得た現地米大使館員がパニックとから騒ぎ　ブッシュ大統領のムーア嫌いを物語る公電 http://bit.ly/eEKJgB

heatwave_p2p @heatwave_p2p

こうしーん。Wikileaks絡みのお話もあり。"スペイン議会、ファイル共有サイト閉鎖法案を退ける :P2Pとかその辺のお話" http://bit.ly/gSOabR #wl_jp

Shogo Okamoto @shogookamoto

BBC World でJulian Assange のインタビューを見てる。 たぶんこれはHard talkか。 #wl_jp

まー @ma_365

@nagano_t 報道ステーションのウィキリークス特集では、アサンジ氏を、 ～容疑者の肩書きなしの呼び捨てでしたね。これは彼を犯罪者と印象づけようとする既存メディア代表テレ朝への長野さんのささやかな抵抗？ @uesugitakashi #wl_jp #tvasahi

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「【Part 10】ウィキリークスに関する日本語ツイート #wl_jp タグまとめ（12月23日から）」をトゥギャりました。 http://togetter.com/li/82167

Ken Sugar🌏 @ken_sugar

YouTube - Frost over the World - Julian Assange http://ow.ly/3tJ7v デビッド・フロスト氏によるトーク番組「Frost over the World」ジュリアン・アサンジの巻の動画 #wl_jp #wikileaks

Tomonari Fujii @fujii_the_world

【Part 10】ウィキリークスに関する日本語ツイート #wl_jp タグまとめ（12月23日から）　=> http://bit.ly/gTzYEg #news　　http://blog.whatsinit.jp/

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[blog updated] 【25日目】Wikileaks米外交文書大公開～ガーディアンがついに休みに突入してくれた模様 #WL_JP: ひゃっほう、ついにガーディアンのウィキリークス特集がトップページでずっと下の方に行き... http://bit.ly/hq8oam

nofrills/文法を大切にして翻訳した共訳書『アメリカ侵略全史』作品社など @nofrills

@tassaleaks そうなんですよね。Trafiguraの西アフリカでの産廃不法投棄（現地で健康被害）をガーディアンとBBCとノルウェー国営放送と組んで暴いた件など、メディアとの連携という点では見るべきところが多い。でも、「とにかく反米かどうか」の基準がデフォなのかも？^^;

塚越健司 @KenjiTsukagoshi

どういう内部事情があるのか・・RT @wlwikijp: #wl_jp 米公電公開でガーディアンら主要５報道機関以外のウィキリークス提携マスメディア(例のノルウェー『Aftenposten』紙など)の情報をまとめ中→ http://goo.gl/1cn88

nofrills/文法を大切にして翻訳した共訳書『アメリカ侵略全史』作品社など @nofrills

@KenjiTsukagoshi A'postenは別として、公表開始前に中身を見たのは例の5媒体ですがいったんリークが始まったら他の媒体も参加のようです。前回のイラク戦争ログでも…http://togetter.com/li/81816 の12-23 17:31辺りご参照下さい

nofrills/文法を大切にして翻訳した共訳書『アメリカ侵略全史』作品社など @nofrills

#WL_JP アルジャジーラでのジュリアン･アサンジのインタビュー（サー・デイヴィッド・フロストによる）の内容が少し紹介されています。イスラエルに関する部分。 / WikiLeaks to release Israel document… http://htn.to/AXYuPL

名前ってなんだろう @2chard

これは読んでおこう。RT @transleaks: ...邦訳 http://bit.ly/ihSf7C RT @wikileakjp 国連がウィキリークスについて声明 | http://is.gd/jgFHJ #wikileaks #wikileaksjp #wl_jp

小林恭子 @ginkokobayashi

少し前になるが、１２月９日付でこんな話が。「カフェで接触、英米独紙が合同精査…ウィキリークス内幕」　http://www.asahi.com/special/wikileaks/TKY201012080130.html

小林恭子 @ginkokobayashi

もともとの話は、英国の月刊メディア雑誌「プレス・ガゼット」のようだ。９月話。http://www.pressgazette.co.uk/story.asp?storycode=45948

小林恭子 @ginkokobayashi

これによると、ニック・デービス記者（ガーディアン）が、大手メディアとウィキリークスとのブローカー役になっていた。この点は知っていたけれど、今になって読み返すと、ふむふむと思う部分が多い。デービスは、アサンジに、どうやったら最大限のインパクトを与えられるかを指南してーー

小林恭子 @ginkokobayashi

ーーそれで、大手メディアがいっせいに公開する方法などを提案した。米ニューヨークタイムズが選ばれたのは、オバマ政権がつらくあたらないだろうと考えたから。シュピーゲルには、アサンジがコンタクトを持つジャーナリストがいたから。

小林恭子 @ginkokobayashi

そこで、今回のウィキリークス（アサンジ）による、いわゆる「メガリークス」で、なぜ日本の新聞社などが、公開するメディアとして選ばれなかったのかが分かる（当事者つまり、アサンジとデービスの個人的ネットワークや米政権とどんな位置関係にあるかで決まった）。

小林恭子 @ginkokobayashi

アサンジ＝オーストラリア人、デービス＝英国人、機密情報の大部分＝米軍や政府に関わるもの、ウィキリークスが使う言語＝英語・・・こういった要素があるし、今回はアサンジとデービスの目は米国＋欧州諸国に向いていた。

小林恭子 @ginkokobayashi

今度はノルウェーの新聞が　Norwegian paper obtains diplomatic cables; WikiLeaks gives docs to Russian journalists - Yahoo! N.. http://yhoo.it/h8G3Hj