カルドセプトの雑誌掲載状況(リボルトより前)

カトウEX @kato_EX

マガジンZ 1999年8月号(創刊号) 30ページ　次号から開始の漫画版カルドの予告 386,387ページ　かねこしんや先生の漫画「カルドセプトってこんなゲームだよ」掲載。単行本未収録か 388ページ オールセプターズカップ1999申込 389 カードゲームモニター募集(25組)

カトウEX @kato_EX

マガジンZ 1999年9月号 230-231ページ　カルドセプトのリアルカード7枚目「死の使いレイス」1000名にプレゼントの告知。宛先はカルドセプト　レイス係

カトウEX @kato_EX

メモリアルワークスの11ページに「死の使いレイス」は制作に至ってないとかNo.007は欠番であるとか書かれてるけど、間違いか。記載からしてメモリアルワークス書いた人も「セプターズギルド Vol.1」に載ってるから存在は知ってたという感じだろうか

カトウEX @kato_EX

マガジンZ 2000年11月号 648ページ　かねこしんや先生インタビューの最後に、2000/9/24 - 9/30にまんがの森新宿店で開催の原画展の告知

カトウEX @kato_EX

盆休みだし、カルドセプト関連の雑誌掲載状況を知りたいと思い国会図書館に。マガジンZの漫画版カルドセプトの連載再開号がwikipedia ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB… だと2007年7月号と書いてあるが、実際は2007年9月号だということが解った #culdcept

カトウEX @kato_EX

マガジンZの、漫画版カルドセプトの掲載状況。 2006/10月、11月、12月号は掲載。12月号が最終ページでナイトがデスゲイズの攻撃かばう回。2007年9月号連載再開(単行本6巻最後の回) #culdcept

カトウEX @kato_EX

@kato_EX 2007年10月号、11月号掲載(単行本未収録)。12月号は休載(11月号に次号休載のお知らせがあり、予定通り)、2008年1月号に長期休載のお知らせ。ということで、単行本未収録は2007年10、11月号分の2話だけ？ #culdcept

カトウEX @kato_EX

@kato_EX wikipediaは発売日と号数がごっちゃになってるのか。実際の休載期間は、2007年1月号(2006年11月発売)～2007年8月号(2007年6月発売)。マガジンZの休刊は2009年3月号で正しい #culdcept

カトウEX @kato_EX

サターン版カルドセプトの情報の掲載状況について、今日は「電撃SEGA EX」と「電撃SEGA SATURN」を確認。この中での初出は、電撃SEGA EX 1997年6月号(4月21日発売)の177ページ、「バッチリ買いま情報」コーナー内での特集 #culdcept

カトウEX @kato_EX

@kato_EX この時は開発中だからか、製品版と明らかに違う点がいくつか。 ・戦闘画面下側のSTHP表示にゲージが無く数値のみ ・ウルフが30G、ST30、MHP30 ・ウルフの種族マーク前に○みたいなマーク表示。属性表示？ #culdcept

カトウEX @kato_EX

@kato_EX 電撃SEGA EXの他の号(ただし1997年9、10月号は未確認)ではカルドセプト情報の掲載無し。電撃SEGA SATURNではvol4(1997年8月22日号、発売日8月8日)に4ページの特集が組まれたのが初掲載 #culdcept

カトウEX @kato_EX

@kato_EX vol4時点だと画面レイアウトが製品版と同じになっていると思われる。他発売前だと、vol5(9月5日号、8月22日発売)に2ページの特集、vol9(11月14日号、10月24日発売)にソフトレビューが掲載されていた #culdcept

カトウEX @kato_EX

@kato_EX 電撃SEGA SATURN vol5を見ると(62、63ページ)属性の呼び方が火、風、水、土になっているが、サターンの頃は土と呼ばれていたのか、発売前は土だったのか、ただ間違えているだけなのかは解らない #culdcept

カトウEX @kato_EX

サターン版カルドセプト発売後、電撃SEGA SATURNに情報掲載されたのはvol10(1997年11月28号、11月14日発売)に2ページだけか？その後vol11～17まで見たが特に載っていなかった。サターン専門誌でもこれだけしか特集されてないとは #culdcept

カトウEX @kato_EX

もう盆休みというか普通の休みだけど国会図書館で1997年2月～1997年11月分までのファミ通を確認。サターン版カルドセプトの記事が最初に載ったのは1997年4月18日号(No.435 4月4日発売)。電撃SEGA EXの初掲載(4月21 日発売号)より早いな #culdcept

カトウEX @kato_EX

@kato_EX ファミ通No.435 21ページ。スネフと同型のマップの名称が「グラスシェーブ港」になっている事が確認できる。

カトウEX @kato_EX

その他、サターン版カルドセプトの特集記事が掲載された1997年11月までのファミ通のNo.は449、450、457、458、459、461、462、463。No.463は10月31日号(10月17日発売)なので、いずれもソフト発売日(10月30日)よりも前 #culdcept

カトウEX @kato_EX

@kato_EX 発売前なので効果がまだ確定していない様子が伺える。No.449 7月25日号(7月11日発売)だと、ヘイストの効果が10G、3ラウンドの間ダイス目8～10になっている #culdcept

カトウEX @kato_EX

@kato_EX ファミ通No.450 8月1日号(7月18日発売) 222～223ページだとリコールが20Gになってたりするのでリリース版以上に足スペルが軽く見られている印象 #culdcept

カトウEX @kato_EX

@kato_EX No.450には周回ボーナスを得たときの画面写真も掲載されており、内訳が「基本ボーナス、資産ボーナス、支配ボーナス、増減、合計」である事が確認できる。 開発中は護符の呼び方が違ったりしたのかなあ(ただの推測) #culdcept

カトウEX @kato_EX

@kato_EX ファミ通No.457はゼネス、セバスチャン、No.459はヴァイデン、ミランダ、No.461はオライリー、No.464はホロビッツ攻略記事となっている。その他のキャラについてはファミ通上では攻略記事が無い #culdcept

カトウEX @kato_EX

@kato_EX 肝心なのが抜けてた。No.465 11月7、14日合併号(10月24日発売)にてサターン版カルドセプトのクロスレビュー。8、7、8、8合計31点。水ピンさんの「誰の所有のどんなマスか見にくいのは難」の記述以外は概ね好評価のレビュー #culdcept