通勤中にうんこ漏らした34歳男性にも明日はくるよ

@koudou_zodiac

【速報】うんこもらした

@koudou_zodiac

とてもおはようとかいってるばあいじゃない

@koudou_zodiac

いちおう微量なのでパンツ（浸潤）とタイツ（未浸潤）を捨て、いまはノーパンでズボンをはいている

naomikko @naomikko

つ、つらいRT @koudou_zodiac: 【速報】うんこもらした

@koudou_zodiac

ノーパンだとすごくすーすーするのでなんで俺は毛を剃ったりしたんだろうかと自分に腹が立つ。

芋ようかん @chihaya_full_xx

@koudou_zodiac 剃毛、脱糞と、確実に大人の階段を上ってますね。

@koudou_zodiac

12月は激動の月だなあ。

@koudou_zodiac

原因としては、気体と思ったら液体だった、というところで。違和感を感じて途中で力を抜いたものの遅かった。

@koudou_zodiac

また今日は忘年会という、ね

@koudou_zodiac

年忘れよりついさっきのことを忘れたい

@koudou_zodiac

今日のM-1見ながら、まあ優勝がどうとかはそこらで語りつくされてるので、紳助氏のことなど考えていたんですけどね。

望月志乃｜イラストレーター @shinoegg

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@koudou_zodiac

紳助氏というよりはヘキサゴンという番組のフォーマットなんですが、誤回答を笑いにするというのは「クイズ!年の差なんて」と近いものがあるなあ、と。あれはアダルトチームとヤングチームというジェネレーションのギャップを利用して、片方の常識が片方がわからないことで誤回答を発生させてました。

@koudou_zodiac

それによって片方で常識であることが片方がわからない、とんちんかんな回答をすることで笑いにしていたわけです。でもそれは回答できないのが世代が違うからで、決して回答者が馬鹿にされてるわけではない。そのつど視聴者は正解する側の世代の立場に立って、誤回答を笑うことができたわけです。

@koudou_zodiac

ヘキサゴンにおいては「おバカタレント」を誤回答発生装置として利用することで、その回答をいじることで笑いを発生させています。この場合、紳助氏が視聴者の代わりになって誤回答を笑うわけです。あの番組において紳助氏に感じる不快感というのは、視聴者の代替えとなって舞台にいることなのかも。

望月志乃｜イラストレーター @shinoegg

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@koudou_zodiac

とまあ、パンツなしで言っていても何の説得力もないわけですが。

@koudou_zodiac

今日はどんなりっぱなことを言っていても「うんこもらした人」で認識されるのが悔しくてならない

望月志乃｜イラストレーター @shinoegg

@koudou_zodiac これまでの人生で、うんこもらした回数を考えれば、相対的に見て、大したことはありません。たぶん。いや、違うと思うけど。

@koudou_zodiac

@shinoegg もらした数だけ　強くなれるよ　アスファルトに咲く　花のように

望月志乃｜イラストレーター @shinoegg

(自分を)見る者すべてに怯えないで 匂いはするよ 君のまわり RT @koudou_zodiac: もらした数だけ　強くなれるよ　アスファルトに咲く　花のように

@koudou_zodiac

@shinoegg 怯えるし不安になるから　や　め　て　

望月志乃｜イラストレーター @shinoegg

@koudou_zodiac 突然ノーパンなんて 朝方 何があったの

👑ゴゴ山 @Gg_Yama_

ホントに何があったんだｗｗｗｗｗ

@koudou_zodiac

@shinoegg 慌ててジョークにしても　その笑顔が悲しい　（歌詞ママ）