その田舎にいた妖怪か神様の女の子との最後の思い出かなんかで致して正体ばれて「ごめんね」って記憶消すけどその子がほのかに香らせてた甘夏の匂いだけが脳裏に焼き付いてるってENDですかね
2015-06-18 12:09:28@sxb_ccml 最後の野生の甘夏の木の精霊が枯れる前の思い出作りに男の子と、人間の恋を体験とかに繋がるのです?
2015-06-18 12:12:55@sxb_ccml 田舎だし誰かが育ててたのが偶然野生化して狭い区域に生えててそこにその妖怪か神様の女の子が住んでるとか…甘夏の精霊ですかね(
2015-06-18 12:13:11@sxb_ccml さよなら、もう、会えないね。と最後の葉が散ると同時にその姿なくなる直前に行くな!と抱きしめて枯れても、挿し木にしてでも、離れないでくれ! と叫び「甘夏の私が、私よりも甘えん坊さん好きになっちゃうなんて、ずるいな、ホント…」と涙流して本当に死ぬ前に接ぎ木で延命と
2015-06-18 12:16:55@sxb_ccml 人×人外美味しすぎてつい食いついてしまった。釣られたことに後悔は一切ございません( それまでぼっちだったけど男の子が偶然見つけて田舎にいる間遊んでくれてて最終日に…的な( ◜◡◝ )
2015-06-18 12:17:16@sxb_ccml そのままいなくなり呆然とする主人公が力なく足を動かした先に、甘夏は接ぎ木では延命できないと彼女に教えられそもそもその甘夏がわからず、彼女がいないならと死を覚悟した先にたどり着いた、ロープをかけようとした木がその甘夏で思い出す涙で彼女が人間として現われたり
2015-06-18 12:21:42時雨ちゃん他艦娘のスケベブックだと「男の子だもんね」って言いながら距離置きそうだけど自分のスケベブックだと慌てて取り上げてしばらく口聞いてくれなくなりそう。小声で「僕がいるのに」って言ってくれるとポイントカンストして我夜戦に突n(検閲されました
2015-06-18 12:49:49しめぎせんせの一言から茶々丸せんせのネタ広げののちついいてもたってもいられなくなり甘夏の精霊の子こんな感じでイメージしてた twitter.com/matatabeat/sta… pic.twitter.com/i3fi1YI5EX
2015-06-18 13:35:38@sxb_ccml 甘夏についてwikiったら酸味が少なめで甘みが強いらしいんでややおっとりめな子になるかなと…( ◜◡◝ )
2015-06-18 13:44:22@sxb_ccml などという即興シナリオでした。 さしずめ甘夏の少女はその田舎で古くからその木の下で告白すれば終わらない夏休みの思い出が約束されているという噂があったものの時代の流れで世話する人もなくなり、人の恋とはなんだろう、枯れる前にその未練だけ無くしたい思いから人の姿に
2015-06-18 15:36:55@sxb_ccml という導入から始まり、祖父母の家に避暑に来た主人公と暑い中帽子も被らずフラフラしているところ見つかりアイスを買ってもらってから見ず知らずの自分にそんなことをしてくれた彼に興味、そしてまた会う約束を取り付け恋を育むという物語仕立てでございました。お粗末ながら。
2015-06-18 15:38:35