ゼルダの伝説《考察・妄想・推測》まとめ

✩ぽらりす✩ @porallis062

①デクナッツはスカウォ時代のオクタロック（草）が更に順応、時代を経た姿。口から吐き出す木の実が土の中で芽吹くとミニババ→デクババへと成長する（無精）。デクババにならなかった物（有精）はデクナッツになる、のかなぁ

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時オカのデグババはデクの樹様から落ちた木の実が成長した姿だけど、地中の邪気を吸収した結果あの姿になったそうです

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てことはデクナッツもデクの樹様から落ちた木の実の派生かな。名前からしてそうだけど。デクナッツとデクババの元となる実は同じで成長過程が違う。デクの樹の子供はまた別の特別な木の実が元になってる？デクの実→デクババ、デクの実が花を付けるまで成長した時に邪気を吸収した姿がデクナッツ？

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デクの樹の子供だけちゃっかり樹の姿してるから、まぁなんか特別なんだろうな〜とは思ってる。邪悪な魔力のせいで生まれてこれなかった＝芽吹くことができなかったという意味だと思ってるから、木の実自体は早い段階で地面に落とされてたんだと思ってる

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四大元素って三角形で表されるんだね〜火、風、水、地、だからトライフォースなんですね。

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多神教系の宗教は、基本的に人間の都合で神への信仰がなされる。社会の諸現象ごとに神々がいて、社会に密接な神（農耕・太陽・大地・狩猟など）が信仰の対象となり、その重要度や貢献度（祈ったのに不作だった、日照りが続いたなど）により信仰が乗り換えられるなど、主導権は人間の側にある。

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トワプリだと光の四精霊（各地方ごとで信仰対象は変わる）、三女神、トライフォース（ここら辺微妙なところ）がセリフ等で分かる所だけどこれだけで6神も存在してる。時の神殿が朽ちてる辺り時の女神信仰は無くなってるように思われる。理由は人間的な物になるかな、マスソがあるから王家が管理してる

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タルミナ煉獄説はちょっと好きじゃない〜って話を前にしたんだけど、本当に煉獄が存在するならそれはトワプリの方じゃないのかなって思う。煉獄は天国にも地獄にも行けなかった魂が天国へ向かう為に罪を浄化するところ。現世での罪を浄化する為に苦罰を与えられ、浄化後に天国へと向かう。

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現世での罪＝聖地へ足を踏み入れ時を越えること 苦罰＝剣技の継承者、次期勇者の不在 次期勇者が現れたことにより剣技の継承も出来たので、時の勇者の勇者の魂は天国へ→生まれ変わることが出来た