ニンテンドーDSiウェア『立体かくし絵 アッタコレダ』をフォロー&プレイのコツ
忍之閻魔帳の人がアッタコレダを自分が上手くカメラ調整出来ないだけで酷評してるのを見てネットではそれなりに影響力のある人がそういうレビューするのはどうだろうと思ったり。まぁ実際後ろに何も無く、顔と同系色の物がカメラに入らない環境で遊ばないと正常に動かないのは事実だけどさ・・・。
2010-03-08 09:24:30そもそもアッタコレダはウォーリーをさがせ系というかイライラするためのゲームだと思うしなぁ。散々イライラした後に見付けた時の開放感が気持ち良いゲームなんだし。タッチ精度も言うほど悪くは思わなかったけどなぁ。あっさりしてはいるものの最後までやれば十分元が取れるボリュームだし。
2010-03-08 09:31:43読めば読むほど言いがかりでしか無いアッタコレダ自体とは無関係なレビューに少し悲しくなってしまったので余計な事を色々言いそうになってしまったので自粛。でもまぁ手放しに褒められた出来では無いとは俺も思うものの、もう絶対見付からないと頭抱えながら楽しく遊べたのでフォローはしたかったのw
2010-03-08 09:41:42@takaflo 確かに未完成品は言い過ぎかも、とは思いますが、探し物が見つからないイライラ以前のイライラがつのるゲームかなーと思いました>アッタコレダ カメラ認識が上手くいってないと画面がブレブレになって画面酔いしたりとか…
2010-03-08 09:46:31@mkaneda 肝心なカメラの顔認証とプレイする場所にコツがいる上そこら辺が説明不足なのは確かですね。きちんと設定出来ればそこまで画面位置が吹っ飛んだりしないので、カメラでやってる以上仕方ないとは思うもののやる人の環境に快適度が大きく左右されてしまうのが勿体無いとは思います。
2010-03-08 09:54:34アッタコレダが上手く動かない人は周囲に物が無い、単色の壁を背にしてプレイすると格段に遊び易さが向上します。服も肌色から遠い濃い色(黒とか)にすると良くなるかも。クロマキー合成で顔抜いてるのと同じ様なものなので。あとカメラは心持ゆったり動かすと安定して傾きます。
2010-03-08 10:01:55@takaflo 普通のプレイ環境で顔認識できない、で終了しちゃう人が(私も含め)結構いるんじゃないかと思います。だんだんと、あのBGMですら腹立たしくなってきたりとか…w 気が向いたら何もない壁を背にして再挑戦してみますー
2010-03-08 10:07:50言い方悪いけど3Dシアターで観るアバターにしてもDSiウェアのアッタコレダにしても技術デモにお金を払ったら楽しめるものが付いてきた位で考えると凄く面白く感じられる気がするのよねw
2010-03-08 10:04:24.@hepton_rk 手放しに絶賛はしかねるもののちゃんと光るものはあって面白いと思う部分もある物に関しては良くない点列挙するよりそれ位の感覚で評価した方が精神衛生上良いかなーとw
2010-03-08 10:11:15@takaflo 「技術デモにお金を払う」雰囲気があればよかったのかもしれませんね。 シルフィードMDやアバター(えらい飛びますがw)はそういう作品でした。 楽しみ方の一つの形ですよね>技術デモ観賞
2010-03-08 10:28:00@matsushita99 絵本の世界観で子供向けっぽい作りだったからこそもっと手軽に出来る物だと思われてそのギャップに拒否反応が出てしまっているのかもしれませんね。でもあれは紛れも無くアイトーイプレイとかと同じ、カメラを使った技術実験ソフトの部類だと思うので・・・w
2010-03-08 10:54:32