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あさのひとし
@ts_asano
「影」という形で、3次元と2次元の行き来をテーマとした作品。 - 高松次郎 作 イメージスペース・名古屋駅の人々 地下鉄桜通線、東山線 名古屋駅コンコース pic.twitter.com/z50KjuzZ4Q
2015-10-12 09:19:15
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あさのひとし
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ヒョロ長い野ウサギシリーズの人の作品、と覚えるといいとのこと。パブリックアートには作家が決めたテーマがあるんですって。 - バリー・フラナガン作 ボールをつかむ爪の上の野兎 白川公園 pic.twitter.com/DKhWdXPsKO
2015-10-12 09:46:29
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あさのひとし
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パブリックアート、やたらでかい。一時期パブリックアートはその定義付けなどの過程で、ある意味で大喜利化していたらしい - 白川公園 pic.twitter.com/OCj2OdAzoC
2015-10-12 09:50:48
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あさのひとし
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空を覗き込んでいる、作品。地面に空が表現されているのが面白さ。作品の上に乗ることができるのもパブリックアートのいいところ - 彼らはのぞきこんでいる イリヤ・カバロフ作 白川公園 pic.twitter.com/BWoSAcCEFy
2015-10-12 09:58:48
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あさのひとし
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作家自身の「等身大」の作品（やかましいわ - 接近V アントニー・ゴームリー 作 白川公園 pic.twitter.com/GoAzM4sbWX
2015-10-12 10:12:03
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あさのひとし
@ts_asano
みんな並んでゴンゴン音を出す様はさながら悪ガキのようである 「無題」 pic.twitter.com/LUyTlzfRst
2015-10-12 11:24:47
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あさのひとし
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鏡状に磨かれたアルミ板の前に立ってボタンを押すと子供の声が呼びかけてくる「かがみのくににようこそ」。前衛的…！ pic.twitter.com/28zkx56XO0
2015-10-12 11:28:54
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あさのひとし
@ts_asano
アートと建築の境目あたりを攻めている作品「風鈴の家」。環境自体が作品、というのがパブリックアートの特徴。なんかジョン・ケージの「4分33秒」みたい。 pic.twitter.com/LvElWdBf1I
2015-10-12 11:33:18
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あさのひとし
@ts_asano
「音響の台座 IX」。穴に頭を近づけると、聴こえてくる環境音が微かに違う。 pic.twitter.com/mmjGRviyQn
2015-10-12 11:36:11
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あさのひとし
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これはつまりお立ち台。「未来の思い出」。 形が変わり続けるパブリックアート。パブリックアートは基本的に不変なものだけれど、その発想を転換させてしまっている、ある意味禁じ手ともいえる作品。 pic.twitter.com/RGdZPGKyID
2015-10-12 11:42:03
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あさのひとし
@ts_asano
これも環境音を拾う感じの作品「岩倉の耳」。話しかける人の話し声が途端に気持ち悪く感じる、のはある意味面白い。 pic.twitter.com/PnYjcG1WrH
2015-10-12 11:54:10
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あさのひとし
@ts_asano
車にぶつけられたらしく形が崩れてしまっている「天と地を継ぐ装置」。この形になってどれくらい時間が経っているのか？理解されなさも含めてパブリックアートなのかも。 pic.twitter.com/XU5eI2BYEL
2015-10-12 11:58:33
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あさのひとし
@ts_asano
ということで岩倉市にある8つの「音のアート」でした。パブリックアートの隆盛期から少し時間をおいて創られた、全国的にも珍しいケースとのことでした。 pic.twitter.com/8VAdCLOPBu
2015-10-12 12:00:19
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